創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(7)

創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(覚え書き)
                       創価学会内部改革派憂創同盟残党

 







創価学会には本尊がありません。
創価学会員は「自分の胸の中に御本尊があるのである。それに富士大石寺の大御本尊は偽物だ。富士大石寺の大御本尊は偽物であることを知らないのは時代遅れだ。池田先生は日蓮大聖人の再来なのだから池田先生が言っているのだから正しい」などと言いますが、現実に目を向けると、創価学会員はうつ病性障害などの精神障害が異常多発し、不登校、不良化も異常に激しく、原因不明の病気になるのは決まって創価学会員、などという問題に対処し切れていません。

ある懇意な副会長がうつ病性障害の異常多発を嘆いていました。この副会長はもの凄く良い人ですが、創価学会を離反することはしないようです。

>純粋な檀信徒を貶す発言は慎むべきす。
これが何を意味するのか解りません。

>悟りを開いてこそ信者とされるのです。
これなら小乗教と同じではないですか。日蓮大聖人の教えは民衆救済にあります。可哀相な人を救って行くことにあります。自分だけの悟りを開いて恍惚感に浸るのは小乗の考えである、不幸な一人一人を根幹から救って行くことこそが大事なのです。
富士大石寺以外の富士門流にはたしかに自分だけ悟りを開いたらそれで充分、という間違った考えを持った人達がいます。これは邪道に堕ちた人々というのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、不幸な人を救って行くことにあります。自分だけ悟りを開いたらそれで充分、という間違った考えに陥るなら日本共産党の人達の方がずっと上ということになります。日本共産党のところには不幸な人を救うという理念に共鳴したお寺のお坊さんやキリスト教の牧師なども多数参加しています。

未だ、福祉の行き渡らない日本では老後の生活に苦しんでいる人などたくさん居ます。福祉が行き渡っていないアメリカでも同じです。苦しむ彼らを放って置いて悟りを開くことに熱中するなど麻原彰晃と同じです。そういう人達がたしかに富士門流にはたくさんいて、保田妙本寺のお寺の人も嘆いていました。保田妙本寺にも末端はその自分だけ救われたら満足という考えに満ちた人がたくさん居ると嘆かれていました。未だメール上の話で、保田妙本寺に行ったことはありません。

自分達だけ安穏であったら良いというのは日蓮大聖人の御精神から大きくかけ離れた考えで、大謗法になります。大謗法になることに彼らは気付いていないと保田妙本寺の僧侶の人は嘆かれていました。先祖代々日蓮正宗という人の中にそれらが多いと嘆かれていました。保田妙本寺も札幌に布教所を作ったにも拘わらず、行く人がおらず、富士大石寺から移ってきたばかりの鳥本氏という僧侶を派遣され、そして30人ほどの信者を獲得したことは有名な話です。

あなたも日蓮正宗にでも入って不幸な人達を救って行くことに命を賭けられたらどうでしょうか? 日蓮正宗法華講で不足なら妙観講という激しい折伏をするところがあります。その熱心さには頭が下がります。実際、自分の知っている人で、日蓮正宗法華講では不足で妙観講に入って活動している人がいます。妙観講は富士大石寺にしか有りませんから、その地区のお寺所属となって、そのお寺の折伏の先駆を切って行く人達が妙観講の人達です。
妙観講の人達の激しさは、昭和30年代の創価学会に相当するでしょう。

では。保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信するものです。


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 「パパは死なず!」
    3歳の娘へ、そして4歳半の息子へ       by 三船敏郎

 パパは夜ご飯も食べきれず早めに寝ていた時、3歳の娘から「パパ、お休みなさい。チュッ」と口づけされた翌日、“うつ病”と思っていたのは突然、治ったように思えたが、今日、土曜日、今までにないような倦怠感と目眩に襲われ、保田妙本寺の信徒としての気力で何とか午前中の診察をやり遂げた。午後は当直に入るから濃いコーヒーをたくさん飲んでいたら大丈夫だ。明日、日曜日の午前中の診察も濃いコーヒーをたくさん飲んで頑張ろう。
 “うつ病”なのか、他の内科的な病気なのか解らないが、パパは死なない。癌だったらここまで症状が進んだらもう助からない。「パパは死なず!」と保田妙本寺の信徒としての気力でパパは死なない。それに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊が護って下さる。
 以前の“うつ病”のときと病状が異なる。これは“うつ病”ではない。内科的な病気だ。でも、保田妙本寺の信徒は死なない。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌をも治してくれる。自分は保田妙本寺の信徒でもあり創価学会員でもあるようだ。でも創価学会は懐かしさが一杯あるが今は御本尊問題と池田大作のため信仰していない。そして「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる」という強い信念がある。保田妙本寺を新しく創価学会の本山にするまで死ねない。300万人の可哀相な創価学会の信徒のために死ねない、死ぬわけにはいかない。這ってでも創価学会の原田会長の処まで「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる、創価学会員は救われる」と訴えに行かなければならない。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

〒160−8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛

         原田会長へ

                    創価学会内部改革派憂創同盟残党より

 保田妙本寺を本山とするべきと思います。正本堂御供養金返還運動の民音の松本氏の主張と同じかも知れません。富士大石寺は捏造の教団と昔から名高いことで有名だったそうです。富士大石寺の大御本尊が捏造であることはご存知のこととは思います。創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。最近、S氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを証明されました。今までは遺文などからの推定でしかなかった富士大石寺の大御本尊が捏造であることが現代科学的に証明されたのです。それはインターネット上に載っています。未だ本にはなっていません。
 自分は幼い頃から創価学会員でしたが、4年前、突然、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗りインターネット上で活動を始めました。“うつ病”で10年前から苦しんでいました。その苦しみの果てに同時放送での池田大作の余りもの横暴な振る舞いと言動に憤慨し「この野郎! 自分を何様と思っている!」と創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めました。インターネットで創価学会内部改革派憂創同盟と名乗っての活動は3年近く続いたでしょう。それから“魔”の御本尊に祈ることができないために日蓮正宗法華講に家族に内緒で入りました。1年近く続きましたが、インターネットでS氏の論文を読み、日蓮正宗法華講も良くないと思い、保田妙本寺しかないとの思いで保田妙本寺の隠れ信徒になってから一ヶ月ほど経過します。
 しかし、保田妙本寺の隠れ信徒になってから6日後に“うつ病”が再燃しました。10年間苦しんできた“うつ病”は創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めるとともに綺麗に消えていました。4年間、元気でした。創価学会内部改革派憂創同盟の3年間、日蓮正宗法華講の1年間、元気でした。それが再燃し現在、苦しい状態ですが、なんとかパソコンを前にしています。“うつ病”再燃は“魔”の所為と考えています。創価学会時代、10年間、“うつ病”と戦いながら生き抜いてきました。その頃、男子部のある人から「それは“魔”でも宿業でもない。使命なんだ!」と指導されました。しかし“うつ病”の酷い時、勤行唱題することは不可能でした。“うつ病”の軽い時は勤行唱題できました。日達上人の御本尊の前では“うつ病”が酷い時も苦もなく勤行唱題できることが不思議でした。スーッと軽やかにできるのです。実家の御本尊は日達上人の御本尊なのです。しかし、“うつ病”が酷い時は日寛上人の御本尊の前では全く勤行唱題できません。題目一遍唱えるだけでも大変です。不思議でした。

 創価学会は現在の日寛上人の御本尊では必ず衰退して行きます。力がないからです。ただ、勤行唱題したという満足感しか得られません。また、“うつ病”などの精神疾患の異常多発が全国的に見られています。これは原田会長も分かっておられると思います。
 新しく保田妙本寺を本山とするならば創価学会は再び発展して行きます。広宣流布も可能になります。今では夢空事と思える広宣流布も現実になります。
 広宣流布が為されるのは時間の問題だ、と思われていた昭和40年頃に戻ることができます。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は凄い力のある御本尊です。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると分かります。もの凄く元気になります。
 日寛上人の御本尊を早く全国一斉に回収することです。これは創価学会員を救うためです。日寛上人の御本尊が“魔”の御本尊であることは原田会長は分かっておられると確信します。一時的に御本尊無しの遙拝勤行になりますが、創価学会員は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行の方がずっと元気が出る(歓喜が湧く)ことを直ぐに実感するはずです。これは今までの日寛上人の御本尊を否定することになりますから大変ですが、移行期ですから仕方のないことです。
 原田会長にとってこの決断は御自身が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。また、300万人の創価学会員が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。自分は原田会長を信じます。信じるからこれを書いているのです。信じないならば書きません。
 保田妙本寺の御尊氏はきっと創価学会の本山になってくれると信じます。300万人の創価学会員を見捨てられることはされないと確信します。慈悲深い御尊氏と確信します。

(補記)
 もう一度書きます。創価学会の再生のためには保田妙本寺を新しく本山とすることです。S氏のデジタルアナライザーでの研究および文献的研究を示し、富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを聖教新聞、大百蓮華、創価新報で繰り返し詳しく説明すると、富士大石寺に流れる創価学会員は少ないでしょう。聖教新聞の大きな号外で詳しく示せば一般会員にも分かりやすいと思われます。
 今のままでは創価学会は衰退の道しか残されていません。昭和40年頃の熱気を取り戻すことが保田妙本寺を新しく本山とするとできると確信します。今のままでは勤行唱題しても歓喜は薄いですから創価学会員はあまり勤行唱題をしようとしないでいます。保田妙本寺を新しく本山にすると勤行唱題しての歓喜がもの凄いですから折伏大行進時代のあの燃えるような熱気を取り戻すことができます。
 池田大作が死ねば創価学会は滅んで行く、と言われていますが奇跡的に再生する方法が保田妙本寺を新しく本山とすることです。創価学会の牧口先生、戸田先生も間違われていたのです。保田妙本寺こそ正統に日蓮大聖人の御精神を連綿と受け継いできたのです。富士大石寺は昔から捏造教団と揶揄されてきていました。富士大石寺は捏造の歴史、捏造の寺であったのです。
 騙されながらも折伏大行進の時代には創価学会に日蓮大聖人の御精神が宿っていました。折伏大行進の時代、創価学会が大本山であり、奇跡的な病気の治癒などが起こっていたのです。しかし、折伏大行進の熱気が薄れて行くとともに日蓮大聖人の御精神は創価学会から次第に去ってゆきました。しかも池田大作という大魔神の出現により悪鬼が創価学会に怒濤の如く流れ込み、創価学会員に不幸なことが立て続けに起こるようになりました。それとともに折伏大行進は止みました。折伏大行進は言論問題とともに止んだことになっていますが、実際には池田大作という大悪鬼が悪鬼を創価学会に怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって折伏ができなくなり、自然と止んでしまったのです。
 保田妙本寺を本山とすると創価学会員に功徳が満ち溢れ、折伏が自然に進んでゆきます。折伏大行進のときのような仕事を投げ出しての努力無しに折伏がどんどん出来るようになります。創価学会がどんどん大きく成ってゆきます。そして夢空事と思われていた広宣流布が達成されます。民衆救済が現実のものになります。


(また、補記)
 また、書きます。これこそ最後です。
 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とすると創価学会は蘇ります。昭和30年40年頃の創価学会に戻ります。あの熱烈な情熱に満ちた創価学会に戻ります。そして今度こそは広宣流布を達成できるでしょう。
 民衆救済が実現します。日蓮大聖人御遺名の民衆救済と広宣流布が実現します。
 人類の滅亡と繁栄を創価学会が握っているのです。
 池田大作批判は徹底的にしなければなりません。池田大作が創価学会を間違った方向へ引きずってきたのです。池田大作が書いたことになっている本は実際の作者名に変えなければなりません。
 池田大作の悪を徹底的に露呈し、創価学会から池田大作の名前を無くしてしまうのです。池田大作を神様のように慕っている創価学会員が余りにも多すぎます。池田大作は大魔神であった、池田大作は永久に無間地獄に堕ちた、と本部幹部会で大声で叫んで下さい。
 聖教新聞、大百蓮華、創価新報は池田大作批判で埋まるようにならないといけません。池田大作の影響をすべて創価学会から払拭することです。池田大作の悪を一つ残らず書きつらなければいけません。
 池田大作が大魔神であったことは創価学会中枢部の人ならみんな知っているはずです。原田会長は特に知っておられるはずです。大魔神に乗っ取られてきた創価学会の悲しい歴史を無知な末端の創価学会員に知らせて下さい。
 号外もたくさん必要と思います。「大魔神=永久に無間地獄に堕ちた池田大作」を創価学会員全員に納得させるべきです。池田大作は神様ではなく大魔神であり、悪鬼を怒濤のように創価学会に流れ込ませ、創価学会員を次々と不幸にしてきた、それ故に永久に無間地獄へ落ちたことを創価学会員全員に納得させるべきです。
 池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませ、創価学会員に不幸が次々と起こるようになったこと、創価学会員が幸せになれなくなったこと、広宣流布を頓挫させたのは池田大作の醜い欲望であったことなどを創価学会員全員に納得させて下さい。

 では、宜しくお願いします。

ccc998@infoseek.jp
創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

   お萩姫へ(うつ病が再燃して苦しいです)

 お萩姫、僕、三船敏郎は“うつ病”が再燃して苦しいです。しかし、三船敏郎は負けません。10日前頃は保田妙本寺に移ったから“うつ病”が再燃したんだ、と思っていた時がありましたが、今は“魔”の所為と考えています。自分は多くの苦しむ創価学会員を救う道を見付けたのです。それは創価学会が保田妙本寺を本山と仰ぐことです。保田妙本寺の御尊氏はきっと250万人の創価学会員を見捨てになさることはないと思います。問題は創価学会の首脳陣です。池田大作はもう死んだも同然です。創価学会の首脳陣に人の心が有るか無いかの問題です。自分は有ると信じています。
 創価学会が保田妙本寺を本山と仰ぐと、250万人の創価学会員が救われるため、“魔”が必死になって、それを押し止めようとしているのだと考えています。
 宗教は毒にも薬にもなります。池田大作時代、創価学会は毒の方が多かったと言わざるを得ません。創価学会員が創価学会被害者のほとんどであり、一般人は少ししか被害を受けていません。
 創価学会の信仰により人生を棒に振った人は何万人、何十万人にも上ります。百万人に達するかも知れません。そのほとんど全てが創価学会員です。夜逃げ、一家離散、病気、事故、多いです。自分も実際に幾つも見て来ました。創価被害者とは創価学会員がほとんどと言えると思います。
 これは池田大作が創価学会に流れ込ませた無数の悪鬼(すなわち“魔”)の所為と創価学会内部改革派憂創同盟は考えていました。自分もそのように考えています。創価学会内部改革派憂創同盟というものが今から15年前から25年前ほどに存在していました。本を一冊、出版しましたが、それきりになりました。自分は電話でその中心部の人と話をしたことがあります。しかし、自分は入るのを躊躇してしまいました。以来、自分は創価学会の信仰と活動にのめり込みました。創価学会の信仰と活動に心の支えがあったからです。どんな厳しい状況にも負けませんでした。しかし、悪いことが起こり過ぎました。それでも疑いの心を起こすことは少なかったです。疑いの心をグッと押さえ込んでいました。創価学会員は多いため、孤独に陥ることがその為に極少なかったと思います。道を歩けば創価学会員と会っていました。自動車事故を起こした時も相手は創価学会員でした。男子部時代、当直でない時は毎晩、学会活動で楽しかったです。そして怒られても貶されても元気一杯でした。でも、たしかに悪いことが起こり過ぎていました。

 本題に入るのを忘れていました。「何故、宗教をするの? 宗教に拘るの?」だったと思います。ここは病院の医局に一人きりでインターネットはありません。
 僕は大学一年生の頃、日本共産党である民青(日本共産党の青年の組織)のアジトに良く折伏に行っていました。神風特攻隊です。生きて還れない、と注意されることもありました。その頃、自分は熱心すぎると言われるほど熱心に信仰をしていました。しかし、命を賭けて信じているのは御本尊様と日蓮大聖人様であって、池田大作は軽く思っていました。選挙のことは全く念頭にありませんでした。すでにその頃から創価学会内部改革派の精神に同調する処があったようです。
 民青のアジトに良く折伏に来る自分を負かそうと日本共産党の大幹部の人が来ました。そして言いました。
「人のために生きるか、自分のために生きるかだ。」
 全く同じではないか、と思いました。僕は言いました。
「経済的に平等になっても人は幸せになれない。人の幸せは仏になることにある。創価学会すなわち日蓮正宗の信仰をすると、生きている一瞬一瞬が歓喜となる。これはやってみた人でないと分からない。貧しくとも苦しくとも歓喜の日々を送れるようになる。打ちひしがれているはずの人が歓喜の中で生きているのが創価学会であり日蓮正宗である。
 社会の底辺に喘いでいる人達を救うのが我々、創価学会であり日蓮正宗であります。」
 日本共産党の大幹部の人は言いました。
「全く同じではないか。」
「大聖人様は民衆救済のために立たれました。日本は当時は貧しい国でした。民衆は皆、飢えていました。そこに決然と一人、民衆救済のために立たれたのです。不幸な人を日本国から無くすという決意で法華経の進化した妙法蓮華経を弘め始められたのです。不幸な人を物質からではなく魂から救おうと為されたのです。物質からだけでは救えません。魂から救わなければなりません。」
「僕は昨日、本屋さんで、インドの北西地方・チベットで修行して飛べるようになったという人の本を読みました。四冊有りました。(注:麻原彰晃の本である。20年前にすでに四冊発行されていた)立ち読みして読みました。
 でも、その人は浮くことができるまでしかできなく、飛べません。チベット地方へ行ったら、そこは法華経が生まれた地方ですから、今も法華経の修行者が沢山います。チベット地方に行くと驚かれると思いますが、空を飛んでいる人がたくさん居ます。浮くだけではないのです。空を飛べるようになるのが法華経なのです。
 あそこは治安が悪く、現在、半分戦争状態にあると聞きますが、彼ら法華経の修行者はミサイルを避けながら飛ぶことができるのです。ですから彼らは太平洋戦争の零戦以上に恐れられています。
 南無妙法蓮華経と唱えれば妙法蓮華経は法華経の進化したものですから簡単に空を飛べます。僕は昨夜、御本尊の前で南無妙法蓮華経と唱えて金星まで行ってきました。
 南無妙法蓮華経と唱えれば目の前のおはぎがお餅に変わります。ウンコのようなものが美味しく白いお餅に変わるのです。そして、アンコで手が汚れなくても食べられるようになります。アンコはウンコの従姉と思われます。ウンコの進化したものがアンコと思われます。アンコはウンコのようでばばっちい(注:汚い、という意味。九州の方言と思われます)です。
 アンコとウンコは姉妹なのです。南無妙法蓮華経と唱えるとウンコがアンコに変わります。
 民青のアジトには「貧しい人達を救う」という理念に共鳴したキリスト教の牧師やお寺のお坊さんまで来ていたが、いつも僕の博識さに感嘆の声を漏らすのでした。
——そうして話はいつも平行線を辿るのでした。キリスト教の牧師やお寺のお坊さんはなかなか創価学会に入らないのでした。

 では、この辺で。  By 三船敏郎
(お萩姫、一昨日、ハシゴから落ちて頭を打って意識を失ったから今、少しボーッとしています。でも今日は身体は元気で“うつ病”は飛んでいったようです。お餅姫、命!!)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

    gaja_songさんへ(とってもとっても心美しかったgaja_songさんへ)

 gaja_songさんが余りにも心美しかったため、創価学会のために自ら犠牲になり、はかなく太平洋戦争末期の零戦のように、また、桜の花びらのように、美しく散っていってから、どのくらい経つかなあと思います。
 僕は創価学会員を救う方法を見付けました。10日ほど前から“うつ病”再燃のようになっていますが、今は心楽しいです。元気だった創価学会の頃に帰った気分になっているからかなあ、と思います。

 創価学会は新しく保田妙本寺を本山とすることです。富士大石寺の大御本尊は後世の捏造ではないかと強く疑われてきましたが、文献的な範囲を超えることができない強い疑惑でした。それがS氏によりデジタルアナライザーで精密に分析され疑惑が本当であることが現代科学的に証明されました。インターネット上に載っています。未だ本は出版されていません。検索するキーワードは「大御本尊、疑惑、デジタルアナライザー」で良いと思います。本が出版されたら富士大石寺は滅亡するでしょう。
 自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をしています。でも、最近は“うつ病”再燃のため、勤行唱題できないことが多いです。でも、以前もでしたが、“うつ病”のときもインターネットはできるのです。これは他の“うつ病”の人も同じように言っていました。
 
 でも、パソコンの前と布団を往復することだけであることが多いです。仕事は当直の仕事ですから、何事か起こらない限り寝ていても大丈夫です。でも今、こうやってパソコンに向かっています。
 “うつ病”でも何事か起きたら20分くらいは仕事はできます。でも、20分を過ぎると胸の辺りがピ−コーピーコーと鳴ってきます。ピーコーピーコーと鳴っても2時間ぐらい急患で仕事をすることがありますが、途中から記憶が飛んでいます。胸の辺りのピーコーピーコーは意識がなくなるという警告であるようです。後日にカルテを読んでびっくりするのが常です。しかし、診断・治療・投薬は神憑りなほど的確なのです。記憶がない時に仕事をする方が遙かに良いなと思います。記憶がある時の僕は駄目だなと思います。
 最近はほとんど“うつ病”が治っていたので、こういうことが無くなっていましたが、また起こるようになりました。
 
 四歳半になる息子は「パパは布団の中かパソコンの前か、どっちかだ。」と何処にも連れて行かない僕を非難しますが、子供を遊びに連れて行くことは確かに大変です。10日前に再燃しましたが、その前もずっと弱いながらも“うつ病”が続いていたと考えるのが正しいようです。“うつ病”再燃のため平衡感覚が非常に低下しており、一昨日、車庫の照明器具を取り付けていた時、落っこちました。意識消失し、頭から足まで血だらけでしたが「三船は死なず!」と起き上がりました。集まってきた近所の人はびっくりしていました。病院へは行っていません。僕には保田妙本寺の末法万年救護の大本尊が護ってくれるからです。でも、体中は傷とアザだらけです。少し頭がボーッとしています。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は学術的にも日蓮大聖人御真筆で間違いないと言われており、重要文化財にも指定されています。何処の宗派も疑義を差し挟むことのできないものです。富士大石寺の第四世は日道上人になっていますが、実際は日郷上人が第四世であることが文献上も確かめられています。日道上人は盗人上人なのです。これは日顕にも言えるのではないかと思われます。
 日郷上人が末法万年救護の大本尊などの重要な物を持って日蓮大聖人がお生まれになった千葉県に保田妙本寺を開かれ、現在に至っています。「地湧」か「フェイク」に富士大石寺の悪口がいろいろ書かれてありますが、大袈裟ではあるものの半分本当のようです。

 原田会長に「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる」とメールを送ろうと思っています。手紙にするのはしんどいです(しんどい=きつい、面倒という意味)。
 保田妙本寺が本山になると創価学会員は幸せになれます。そして創価学会は発展し、広宣流布・民衆救済も可能となると信じます。日蓮大聖人の御精神は民衆救済にあられました。不幸な民衆を救いたいというのが日蓮大聖人の強い思いでありました。そのために大苦難の人生を送られたのです。我々、末法の民衆のために。だから我々は日蓮大聖人の大慈悲に答えるべく広宣流布を完遂していかなければならないのです。

 では、この辺で。   By 三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

【研究と報告】
       池田大作に信仰心はない*

                      創価学会内部改革派憂創同盟残党**

【はじめに】
 宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。
 鋭い大幹部はこのことに気付いている。しかし反旗を翻せば年間3千万ほどの高収入が無くなる。気付いている大幹部も信仰心が欠如しているのであろう。もしくは反乱の時期を待っているのか?
 ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか? 
 創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の前半、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。それは日蓮正宗の御本尊の前に座ってみると分かるものだ。霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。
 戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。創価学会の大発展は、日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。
 戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。
 池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。
 御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。御本尊を勝手に八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。

 池田大作は入信当初は肺結核を治したい一心で真面目に信仰していたようであるが、昭和26年頃に信仰心を失ったらしい。そして創価学会はこれから大きく発展する、その会長になろう、と考えたらしい。それは、かね婦人が「夫が勤行をしないんです」と戸田先生に話したことから考えられる。そして勤行しないのは「自分は特別だから」と答えたのは、自分が大聖人の生まれ変わり、または、それ以上の存在という妄想を持っていたからであろう。池田大作の退転は肺結核が小康状態になった時と推定される。軽症の妄想型統合失調症に罹患したのも、その頃と推定される。
 池田大作の口癖だった「天下を取ろう!」と言っていた時はすでに軽症の妄想型統合失調症に罹患していた。未だ研究されていない領域であるが、軽症の妄想型統合失調症は多い。彼らは薬を飲まなくとも老年期までは何とか社会生活を送れている。しかし老年期になると高頻度で統合失調症様状態を起こし、精神科を受診せざるを得なくなっているようだ。池田大作が最近、同時放送に出席しないのは統合失調症様状態を起こしているためである可能性は高いと筆者は見ている。これは分裂病型人格障害、分裂病質人格障害のような人格障害とは関係ないと考えている。
 
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【研究と報告】

   日目上人の生まれ変わりという誇大妄想を持つ入院歴48年に達する一症例*

                                       創価学会内部改革派憂創同盟残党**

【key words】Soka-gakkai、Schizophrenia paranoid type、Delusion

【始めに】
 創価学会は昭和25年頃から折伏(布教のこと)を盛んに行い、日本各地で社会問題となるほどの激しい布教を展開した。それは昭和45年に言論出版問題が起こり、当時の創価学会会長であった池田大作が強引な折伏の中止を宣言するまで続いた。これを折伏大行進と創価学会では言う。
 昭和35年頃から、精神病院に急性精神病状態で入院してくる創価学会員が現れ、その数は急激に多くなった。その頃の精神科医で創価学会員が急性精神病状態で緊急入院してくるのを経験しなかった者はいないと言われるほどである。ほとんど全てが燥的状態で入院してきた。これは昭和45年に言論出版問題が起こるまでは非常に多かったが、それ以降は少なくなった。これは強引な折伏の中止と熱烈な勤行唱題(お祈り)があまり行われなくなったためと思われる。
 大部分は1ヶ月ほどの短期精神病性障害で収まり、外来通院または長期入院に移行した者は少なかった。しかし一部は外来通院または長期入院に移行した。
 症例は長期入院となった一部の例である。症例は「広宣流布の暁には必ず再生して広宣流布を行う」と遺言して逝った日目上人の生まれ変わりであるという誇大妄想に囚われていた。

【症例】
 昭和13年、満期安産で出生。6人兄弟の末子になる。幼少時より利発で学校の成績も良く、みんなから可愛がられて成長した。父親は炭坑夫であり、家が経済的に貧しかったため、昭和28年の中学卒業とともに大阪に集団就職した。
 血縁に精神疾患および先天性の疾患はない(これは初診時、家族より聴取したものである)。
 発病は昭和36年秋、23歳時、大阪で働いていた時と推測される。同僚より折伏され、強く反対したにも拘わらず、入信する。その同僚と毎日、3時間ほどの勤行唱題が始まる。
 数ヶ月後、仕事を辞め故郷である九州の炭鉱町の実家に帰る。そこで朝から夜遅くまで折伏を行い仕事をしない。朝早くに家を出て夜2時頃に帰ってくるという生活を続ける。故郷に帰ってきたのは故郷を広宣流布(日蓮大聖人の教えを弘め尽くすこと)するという考えのためであった。
 近所、親戚、友人と多数、折伏するため苦情が実家に殺到するようになる。しかし、症例は家族の制止を全く聞かず折伏を続けた。たまりかねた父親が比較的遠方の精神病院へ症例を入院させる。
 入院時、「自分は日目上人の生まれ変わりである」「自分はこの地方を広宣流布しなければならない」と主張した。幻聴・幻覚は否定した。疎通性は全く損なわれていなかった。態度は多少、尊大ぶった感じがあったが、ほぼ正常であった。神経学的にも特記すべき所見は認められなかった。
 頑固な誇大妄想以外は全て正常であった。しかし、その誇大妄想はどのような説得も効かなかった。
 病棟では最初の頃は盛んに折伏を行っていたが、主治医、看護長および院長から厳しく「病院内での布教を禁止する。布教が見つかったら隔離室行き」と言われた後は折伏を止めた。
「初めは入院したことはこの病院中を広宣流布するのだ、との意気に燃えていましたが、院長から厳しく中止されました。院長は精神病院では絶対的な存在ですから。後は、新しく入ってくる創価学会員と親交を深めるだけです」
 一度、退院して親元に帰ったが、近所、友人、親戚を折伏して回り1ヶ月ほどで再入院となっている。その後、主治医が何度も退院可能を家族に伝えたが「日目上人の生まれ変わりという考えが変わるまでは退院を受け入れない」と家族は頑なに退院を拒否するのみであった。
 家族の面会は一年に1、2回程あったが、最近10数年程は面会がない。
 元入院患者の創価学会員が衣服などを持参したりして頻繁に面会に来ている。その元入院患者の創価学会員とともに創価学会の会合に頻繁に参加している。
「幻聴がないか、と入院の時からくどいほど聞かれましたが、幻聴はありません。ただ、自分にあるのは妄想だけです。しかし、妄想だけであることをなかなか信じてもらえませんでした。幻聴というものは経験したことがありません。妄想も自分は妄想ではないと信じています。妄想を否定して退院することも何度も考えましたが、その度に妄想が消えずに存在していることを見抜かれてしまいました。」
 病院の入院費は精神障害二級の手当で賄われている。
 聖教新聞は取っており、日蓮大聖人の御書とともに一日中読み耽っている。病室の自分の持ち物入れに御厨子を入れ、そこに御本尊(拝む対象のこと)を入れ、仏壇にしている。その前に大きな座布団を敷き、朝晩のお祈りは欠かさない。一日3時間ぐらいお祈りに時間を割いている。
 現在、症例は24時間酸素吸入を行っている。ポータブルの酸素ボンベとともに移動している。過去に粉塵舞い散る工場で働いた経験がある。
 廊下で出会うと礼を欠かさず、受け答えは極めてハキハキしており、とても75歳の老人とは思われず、若い好青年を彷彿とさせる。人格崩壊、自発性減退など陰性症状は全く現れていない。しかし、現在も「自分は日目上人の生まれ変わりである」という妄想は頑固として存在する。
 筆者が主治医となったとき、精神科薬はbromperidolと副作用止めのbiperidenが1mg/day ずつ朝に入っているのみで睡眠導入剤は入っていなかった。あとは内科薬であった。
 妄想こそ頑固に存在するが、性格は穏和であり暴力行為の危険性もないことと、その他に精神症状が存在しないことから、bromperidolを抜く。精神症状は安定したままであり、この後は抗精神病薬無しで行った。
「先生、私は今世では広宣流布に役に立つことが出来ませんでした。しかし、来世では必ず広宣流布の役に立って、そして日蓮大聖人御遺名の広宣流布をやり遂げます。魔(いわゆる悪魔のこと)に今世は負けてしまいました。」
 症例は75歳と高齢であることと塵肺症であることから近いうちに死を迎えることを予期しているらしい。しかし、症例の顔はいつも元気で明るい。よく酸素ボンベを引いて廊下を歩いている。鼻に酸素ボンベの管をしていなかったら健常者と見間違うであろう。

【考察】
 カルテには抗精神病薬大量療法を1回、電気ショック療法を4回受けた記載が見られる。しかし、妄想は少しも弱まることはなかったことが記載されてある。また、抗精神病薬は入院当初からhaloperidol 2mg/day が続けられていた。それがbromperidol 2mg/day となり、65歳を過ぎた頃からbromperidol 1mg/day となっている。入院当初より誇大妄想のみで幻聴はなかったことが記載されてある。
 鑑別疾患として妄想性障害が挙げられる。しかし、妄想性障害の場合は奇妙な現実離れした妄想は見られず、現実に即した妄想が見られることが特徴である。そして妄想性障害は23歳という若い時に起こることは少ない。
 入院時から診断名は妄想型統合失調症となっており、診断名の変更はない。主治医が数回変わっているが、妄想型統合失調症、器質性精神疾患(疑)という記載のみである。
 シンナーなどによる物質誘発性精神病性障害も考えたが、性格は極めて真面目であり、初診時にもそれを否定する本人および家族の証言の記載がある。
 頭部打撲の既往はないが、器質性精神疾患を疑われ、頭部断層撮影、頭部CT、頭部MRIを1回ずつ撮られているが特記するべき所見はなかったことがカルテに記載されてある。筆者も約45年前に撮られた頭部断層撮影、約30年前に撮られた頭部CT、約20年前に撮られた頭部MRIを倉庫より取り出してみたが、確かに特記すべき所見はなかった。神経学的検査も何度も行ったが、特記すべき所見は認められなかった。脳波は初診時より多数回取られているが特記すべき所見は認められない。
 新興宗教に入信して発症したものと考えられるため、永続している祈祷性精神障害の可能性を筆者は考えている。しかし祈祷性精神障害は一過性のものであることが一般であり、何十年も永続する祈祷性精神障害の症例報告は海外の文献を探しても無い。祈祷性精神障害が妄想型統合失調症に移行したものであり、そのためにこのような特殊な病型を取っているとも考えられる。
 昭和35年頃から数多く見られた創価学会員の急性精神病状態はほとんどが祈祷性精神障害であった。彼らは熱烈なお祈り(勤行唱題)の果てに急性精神病状態を起こした。
「自分は日目上人の生まれ変わりである」という妄想は現実に即した妄想とは考えられない。奇妙な現実離れした妄想としか考えられない。しかも、その妄想はどのような治療にも動じない極めて強固なものである。
 
【最後に】
 筆者は今まで「日蓮大聖人の生まれ変わりである」「日目上人の生まれ変わりである」と妄想構築された統合失調症の患者を数例診てきたが、彼らは創価学会員であり、典型的な妄想型統合失調症であった。しかし、陰性症状は人格崩壊以外は無いようであった。全て元気すぎて保護室入室を繰り返していた。
「日蓮大聖人の生まれ変わりである」「日目上人の生まれ変わりである」と妄想構築された統合失調症の患者は日本全国で百人以上に登ると推定される。その一人が池田大作である。池田大作は「日蓮大聖人以上の存在」と自分を定義している。彼は新興宗教の教祖は大部分が妄想型統合失調症であるのと同じく妄想型統合失調症である。
 この症例のようにほとんど陰性症状を呈していないのは、生まれ変わりの妄想のみで幻聴・幻視などが全くなかった軽症の妄想型統合失調症であったからと、抗精神病薬を発症時より少量ずつしか投じられていないため、陰性症状を顕さないでいると思われる。
「自分は来世は必ず広宣流布します」と悲しげな表情で言った悲壮感を帯びた強い言葉が今でも筆者の耳朶に残っている。

   (完)
           〒000-0009 M71星雲県巨人の星市 どんぐり山病院(精神科)*

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
mifune0007さん

>学会員のブログが「うつ病」に悩むものばかりであるのは悲惨なことだと思います。

 お萩姫、“うつ病”と言いながら真実の病名は境界性人格障害、軽症の統合失調症が多いのが創価学会員の“うつ病”の特徴です。    たしかに本物の“うつ病”が一番多いようですけど。本物の“うつ病”でも難治性が多いです。
 境界性人格障害や統合失調症という病名は受け入れない患者が多いです。仕方なく“うつ病”と言って置くしかありません。
 それもあり学会員の“うつ病”は20年30年と遷延化するのです。
「一年以上続いたら“うつ病”ではない、と疑うこと」という鉄則があります。

“うつ病”とは放っていても2ヶ月や3ヶ月でいつの間にか治ることが多い病気です。
 精神科の疾患の中で最も治りやすいのが“うつ病”です。
 教授の診察を待つ2ヶ月の間に治ってしまったという人が多かったです。

 ところが学会員の“うつ病”は頑として治らない。ドグマチールという“うつ病”にも統合失調症にも効くクスリを処方すると劇的に効くことが多いです。学会員の“うつ病”にはドグマチールがドクター三船の第一選択となっています。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 創価学会の友人達は洗脳されているのです。
洗脳とは妄想とも似ています。
 

戸田二代会長の時代は病気が治ったり、良いこともたくさんありましたが、池田大作の時代になり、創価学会は堕落し果ててしまいました。
 
池田大作が悪鬼を創価学会に雪崩れ込ませ、創価学会員に信じられないような不幸なことが頻発するようになりました。
創価学会員はみんな不幸になります。
 
友人達は信仰経験が短く未だ知らないのです。
また、友人達は騙されていますし、洗脳されています。

創価学会員の不幸な現実を見ると唖然とされると思います。
 
創価学会のような「悪」が存在して良いのかと訝しがるはずです。


 創価学会の現実は実際は悲惨の一言に尽きます。


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

創価親父を訪ねて
               三船敏郎


創価親父は今何処にいるという議論がされている。
創価親父の履歴を辿ると、1月1日に1回、3日後の1月4日に1回で、ここで突然終わっていた。
それまでは毎日のように宗教カテに訪れていた。
(ここはインターネットのない病院の当直中である)
創価親父は夜の星になったのだと思える。
南の夜空に創価親父星というのが新しくできたと言われる。

「創価学会員は死んだら夜の星になって同志が活動しているのを見守っているんだよ」
と僕が小さい頃、少年部担当の青年部の人が言われた記憶が懐かしく思い出される。
あれは僕が小学校3年生の頃だった。
三船敏郎にそっくりということで僕は学校ではちやほやされていた。
家は経済苦で明日にも夜逃げという苦しく厳しい状態だったけど、楽しい思い出もある小学校3年生の時にそう言われた。
その人はそれから数ヶ月して病気で亡くなられた、と母から聞いた。
亡くなるとき「三船君、三船君」と呼んでいたという。
夜空を見上げると、その人らしい新しい星が南の空に輝いていた。
「あの人、星になったんだなあ」と小学3年生の僕は思った。

創価親父はきっと、お屠蘇を飲み過ぎて、リヤカーを引っ張って道にフラフラと出て行った処をトラックに跳ねられたのだと思う。
それから南の空に創価親父星ができたのだと思う。
創価親父は今も南の夜空から宗教カテを見ていると思う。
朴訥すぎて素朴すぎて大変な爺だったけど、ちょっと精神的にもおかしい爺だったけど、
もしかしたら精神科閉鎖病棟に今も生きているのかも知れない。
本当に創価親父は何処に行ったのだろう。

    (完)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 創価学会の元支部長で法華講に移った人が言った。

「市会議員の処を折伏に回ったが、彼らは池田大作の悪に気付いている。しかし法華講に移ることはいろいろなしがらみがあって出来ないでいる」
「市会議員以上は大抵が池田大作の悪に気付いている。しかし、ときどき脳内お花畑で気付いていない大幹部も居る」
「一般の創価学会員は脳内お花畑で池田大作の悪に気付いているのは少ない。その脳内お花畑を外科手術で刈り取ることは出来ないのか?」
 僕は答えた。
「今まで脳内お花畑すなわち脳内結核腫(tuberculoma)の手術をしたという論文は世界中でも見たことがありません。脳内結核腫(tuberculoma)は正常の脳内に食い込むように生えているため手術できないのです。ただ、薬物療法は可能性があると思います。
しかし、世界中の論文でも未だ脳内お花畑すなわち脳内結核腫(tuberculoma)の薬物療法の文献はありません」

 元支部長はため息をついた。
          
          (完)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 お萩姫へ(手紙)


 お萩姫、人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。

 自分は煩悶しています。
 信仰弱い自分なのです。
 何も手に付きません。心配ばかりで。
 自分の創価学会内部改革派憂創同盟のホームページは消そうか迷っています。
 安穏な生活をしたい。子煩悩な親として生きたい。危険なことはしないで。社会正義を捨てて。
 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
 しかし広宣流布を忘れることは正義感がそうはさせないのです。
 広宣流布の使命感は少年時代から自分の心に焼き付いていました。
 池田大作の間違いに気付いてからも広宣流布の使命感は消えずに残っています。
 広宣流布の使命感が自分の生きる力になっています。
 広宣流布の使命感を忘れたとき自分はなよなよとした弱いそして暗い人間と成ってしまいます。
 広宣流布の使命感が僕を支えているのです。
 これは日蓮正宗法華講に移ってからも全く同じです。
 
 創価学会のときは、“何故、このような不幸なことばかりが起こるのか?”と思いながらも元気でした。
 でも、元気なだけで不幸の連続でした。
 日蓮正宗法華講に移り、不思議なほど起こっていた不幸なことは全く起こらなくなりました。
 しかし、創価学会時代の友を折伏しようにも、彼らは自分を裏切り者と批難し、頑なに心を閉ざすだけです。
「大悪鬼である池田大作を神様のように慕うから“うつ病”になるし“うつ病”が治らないのだ!」と言っても聞く耳を持ちません。
 強い洗脳があります。この洗脳は解けそうにありません。
 彼らは頑なに創価学会に留まろうとします。
 池田大作が招き入れた悪鬼の大軍団のために病気になっていることに気付こうとしません。
 生活保護生活が安穏で良いと思っているのかと勘ぐりたいぐらいです。

 お萩姫を女神として崇めて生きてゆこうかと思うくらいです。
 信仰弱き自分なのです。

              (完)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 私は、何も言わなくてもみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ。(池田大作『前進』S41.1)
ーーーーーーー
敏感なのだそうです

 私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない。(池田大作『前進』S45.5)—————これは妄想型統合失調症の特有の電波妄想である

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【総論】
      文鮮明、金日成、池田大作:潜在性統合失調症説


【前書き】
 私見ではあるが、放置されている統合失調症の患者は多い。とくに暴力団員に多く、次に競馬、競輪、競艇などの賭け事を行う場に多い。また、奇人変人と思われている人達にも多く存在すると思われる。彼らはハロペリドール2mg/day を投与すると借りてきた猫のように大人しくなる。それを筆者は潜在性統合失調症と名付けている。各国より勲章などを買い漁る池田大作、文鮮明、金日成およびスターリン、ヒットラーたちは潜在性統合失調症と思われる。

【考察】
 この3名は不思議なほど似通った特質を持つ。3名とも強大な権力を持っている。1名は一国の独裁者で、2名は新興宗教の教祖である。3名とも中年の頃は酒池肉林を楽しんでいた。そして3名とも現在、人生の末期にさしかかっている。
 3名とも庶民の苦しみの上のあぐらを掻いて人生を楽しんできた。庶民から金を搾り取り、贅沢の限りを尽くしてきた。2名は信者から神様のように讃えられている。金日成は国民から神様のように讃えられているか解らない。
 3名とも勲章、名誉市民などの肩書き集めにいそしんだ。その数は3名とも200を超え、数を競い合っている。
 その勲章、名誉市民はお金を出して買ったものであり、他者から見れば何のために高額なお金を出して買うのか理解ができない。

 文鮮明率いる統一協会の団体で暮らしている人達の生活の倹約は激しい。電気代を1円でも減らそうと電気代節約に余念がない。筆者は統一協会のビデオセンターに半年ほど通った。彼らは多くが大学生と社会人であった。繁華街でビデオセンターに勧誘し、訳の分からないままビデオセンターに入る。そして統一協会の教理を簡単に説明したビデオを見て最後に責任者などとコーヒーを飲んでお喋りをして帰る。自分は楽しく半年間続いた。しかし、図書館より統一協会の本を読み、実態を把握していたため、泊まりがけの研修に行く直前で行かなくなった。
 また、団体で暮らして無く、個々の普通の生活をしている信者でも上納金(いわゆる財務)は非常に大きい。妻、あるいは夫が統一協会の場合、上納金が大きく、家庭騒動が激しいと聞く。

 池田大作率いる創価学会は信者数が統一協会より少なくとも一桁は多いため上納金は少なくて済む。しかし、一部の狂信的な信者の家庭は大量の上納金をするため、サラ金などから借り、夜逃げ、一家離散が起こっている。信者数が多いため、創価学会員の夜逃げ、一家離散は目立つ。筆者も実際に少なくとも一つ経験している。

 金日成(現在は金正日)率いる北朝鮮では国民の耐乏生活は極めて深刻であり、餓死者は後を絶たない。しかし金日成は酒池肉林の優雅な生活を送ってきた。文鮮明、池田大作と異なり、一国のトップであったため、その優雅な生活は他の2名より群を抜いている。餓死者が後を絶たないにも拘わらず、莫大な費用のかかる核ミサイルを作っている。外国人を多数拉致して国家テロを行うなど他国から強い顰蹙を買い、援助をあまり受けられないでいる。狂気と言われている。

 中東のある小国でも独裁者がおり、国中に至る処に自分の銅像を建てている。テレビ番組でも自分を讃える番組を流している。しかし、ここは天然ガスが多量に出るため国民の生活は非常に豊かであり問題は起こっていない。
 独裁者となり、みんなから煽てられると誰でもこうなってしまうのかとも考えられる。
 彼らは自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)であるという意見が多い。しかし、筆者は妄想型統合失調症(軽症)の可能性をも考えている。
 
 宗教または国の独裁者となっても、常識を弁えている人は多い。常識を外れ、自己愛性パーソナリティ障害または狂人と思われている者は一部である。
 たしかに独裁者となり、みんなから煽てられると、自己愛性パーソナリティ障害が重症化することは充分に考えられる。この3人(文鮮明、金日成、池田大作)は自己愛性パーソナリティ障害の重症と考えるのが最も適当と考えられる。しかし、自己愛性パーソナリティ障害のみでは説明のできないところがある。特定できない精神病として良いと思われる。
「自己愛性パーソナリティ障害が強く重症化すると妄想型統合失調症(軽症)に類似した状態に移行してしまう」のではなかろうか。
 この3人には人格破綻としか考えられないものが存在する。自己愛性パーソナリティ障害が重症化すると自分中心の傾向が更に強くなるのか、信者(人民)の苦悩を全く考えなくなるようだ。自己愛性パーソナリティ障害の診断基準を読むとたしかに信者(人民)の苦悩は考えなくなるように次のように書かれてある。
<DSM−Ⅳ−TR:(6)対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
         (7)共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。>
 しかし、この2つで信者(人民)の苦しみを考えなくなるということは考えにくい。

 文鮮明、金日成、池田大作この3人は強烈なエゴイストと断じて良いと思われる。究極のエゴイストと言っても良いであろう。どうしても人格破綻を思わせる。
 文鮮明は霊的能力で最適の伴侶を指名できると言われており、合同結婚式で有名である。しかし、これが本当の霊的能力なのか、偽りの霊的能力なのか、確認されていない。
 池田大作は金のある家を探すことが非常に上手だった。それは神業とも言われた。それによって戸田城聖氏の事業を危機から救った。戸田城聖氏の会社は歩合制であったので池田大作のこの頃の給料は一般の百倍近くであった。これは霊的能力と言って良いと思われる。
 自己愛性パーソナリティ障害のなれの果ては妄想型統合失調症(軽症)というのは過言かもしれない。しかし、世界中に独裁者は多いが勲章、名誉市民などの肩書き集めにいそしむのはこの3人だけである。この3人は勲章、名誉市民などの肩書き集めにいそしむために欧米などの先進諸国からは軽蔑され嫌悪されている。わざわざ大金をはたいて世界中から軽蔑され嫌悪されることを行うことは正常では考え難い。彼ら3人は異常性に気付いていない。このことにより世界中から軽蔑され嫌悪されていることに気付いていない。

 自分さえ良ければそれで良い、という悪魔的思考———これを統合失調症の診断基準の一つに入れるべきではないかと思う。
 彼らにはパラノイア様妄想、人格崩壊、滅裂思考はあるーーーパラノイア様妄想、人格崩壊、滅裂思考のみで妄想型統合失調症(軽症)と言えるか?
 3人がほぼ同時期に地球上のほぼ近くに現れ、ほぼ同じ期間、権勢を振るった。3人の顔、体型はよく似ているーーー偶然性の不思議
 これらより、この3人は潜在的に進行していった潜在性統合失調症と言って良いと筆者は思う。

(補記)
 この潜在性統合失調症は特に池田大作の場合には同時放送で見られる。池田大作の言動、振る舞いは精神病棟に長年入院している統合失調症の患者を彷彿とさせる。話の脱線、支離滅裂はまさしく長年、精神病棟に入院している統合失調症の患者そのものである。
 東大生を前に「お前たち、馬鹿だろう」と言って悦に入ること、秋谷会長に踊れと命じたこと、北条会長に辛子を山盛りにかけたうどんを食べさせたこと、メロンの頻繁な下げ渡し、これらは自分が大聖人より偉いという妄想と滅裂思考から来る行為であったと考えられる(側近は傲慢と考えていた)。

 この潜在性統合失調症はイランやイラクにも指導者に存在しているらしい。潜在性統合失調症に核爆弾を持たせることは極めて危険である。そして潜在性統合失調症同士、引かれあうのか、北朝鮮との繋がりもある。

 潜在性統合失調症はパチンコ、競馬、競輪、競艇などにたむろする人達、および暴力団関係者、犯罪者に多く潜在していると思われる。ハロペリドール2mgを服用させ、効くか効かないかで判断することができる。効いたならばスーッと大人しくなる。潜在性統合失調症ということになる。
 潜在性統合失調症という言葉は筆者が初めて使う言葉であろう。見逃されている軽症の統合失調症の患者が多いがこのことが精神科医を始め医療関係者などに認識されていない。精神鑑定医により異なる鑑定結果が出ることが頻繁にある。宮崎勤は、3人の鑑定医により、統合失調症、多重人格障害、パーソナリティ障害の三通りの鑑定結果が出た。

 国家指導者および宗教指導者に見逃されている軽症の統合失調症の患者が存在することは怖ろしいことである。

               (完)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆ 
  Kraepelin がその教科書第8版(1913年)で、破瓜型の8%、緊張型の13%に治癒を認めているように、統合失調症に自然治癒、自己治癒傾向のあることは古くから知られている(統合失調症の診療学:中山書店:p171)。
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 
                池田大作の精神病理(第2稿)書き始め


 筆者は第1稿で、池田大作はパーソナリティ障害と妄想性障害とした。しかし、これは間違いらしいことが解ってきた。
 軽症の妄想型統合失調症が正しいと思われる。

 昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。これは(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)に書かれてある。

 池田会長はモダンな本部応接室で、胡座を描き直すと、煙草を一服し、静かにそして激しい語気で言った。
1)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である』
 同席の大幹部数人は深く肯き息をのんだ。
 更に池田会長は続けた。
2)『私は現代の救世主である』
3)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
4)『世界の盟主である』
5)『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』
6)『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』
7)『今、私には天下を取ることが見え始めた』
8)『私は太陽の帝王だ』

少なくとも6,8)は明らかに奇妙で現実離れしている。全てが奇妙で現実離れしていると言っても良い。これは妄想性障害では説明不可能であり妄想型統合失調症(軽症)である。
妄想性障害における妄想は理にかない、不自然なものではない。例えば、「友人はスパイで、自分は隠しカメラで監視されている」「妻が暴力団を使って自分を殺そうとしている」という妄想に対し、統合失調症は「友人が小さくなって自分の耳の中に入っている」という明らかに不自然な妄想を抱く。
 この高瀬広居のインタビューのみで池田大作が妄想型統合失調症(軽症)と診断され得る。
  

 池田大作は26歳時には「天下を取ろう」が口癖になっていた。このとき既に確固とした妄想体系が構築されていたと思われる。すなわち妄想型統合失調症(軽症)が発症していたと見るべきである。年齢的にも妄想型統合失調症の好発年齢である。
妄想性障害は発症時期は概ね、成人中期から成人後期である。また、統合失調症と異なり、妄想性障害は比較的まれである。

 24歳から金貸し業を始めており、この頃、金のある家を当てるのが神業のように巧かった。これは霊的能力と捉えて良いと思われる。霊的能力を持つ人は多くが統合失調症である。同じく、現代の新興宗教の教祖(高橋信次など)も多くが統合失調症である。

 池田大作の当時の給料は一般人の百倍近くであったと言われる。大蔵商事は歩合制であった。いかに池田大作の金のある家を当てる能力が凄かったかを示すものと言えよう。

 池田大作の妄想型統合失調症は極軽症であった。クスリを服用しなくても社会生活を送ることが出来る。こういう人は、暴力団員などに多いが、池田大作は戦後の混乱期には暴力団で貸金の取り立ての手伝いをしていた。また、宗教団体のトップであったが故に見逃されてきた特異な例と言えるだろう。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
統合失調症の妄想と異なる点は、彼らはその誇大的観念がどこか作り物であることを知っていることである。(現代医療文化の中の人格障害:中山書店:2003:p254)

☆ ---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 池田大作:妄想型統合失調症(軽症)説_________________
 
 筆者は以前から、統合失調症であっても少量の抗精神病薬の服用で十分である統合失調症の存在に気付いていた。このときの抗精神病薬の服用量はハロペリドールにして一日1,5mg(インプロメンにして一日3mg )であった。幻聴はほとんどなく、妄想、逸脱行為が多い。妄想、逸脱行為が多いため周囲より変人扱いされていることが多い。病識はない。病院に来ないで済ましている患者は多いと考えられる。また、病院に来ても不安障害と診断されていることが多く、こういう患者は潜在的に多く存在し、統合失調症の五分の一ほど存在すると思われる。これは新しい疾病概念なのか妄想型統合失調症(軽症)なのか判別がつきかねる。池田大作はこれに当てはまる。


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
  朝なのに日が暮れてゆく(2)
                 007

「僕もTさんも広宣流布のために病気になったんです。そしてそれを誇りにしています。」
「御書にあります。黒金を鍛え抜けば疵のあらわるるが如し」
「海をのんびり見ている余裕がないのです。もし、海をのんびりと見ていたら癒されるでしょう。しかし、きっと、海を見ている途中で、いたたまれなくなってしまうでしょう。そしてそれが、僕たちの病気の…」
「それは兄弟抄か佐渡御書にあります。大聖人様が極寒の佐渡で著された御文です。」
 革命のために命を捨てる、その覚悟をしたとき、魔は憤然として競い起こってきます。適当に信仰していたら病気にもならず良いような、そんな気になってしまいます。本当はそれではいけないのでしょうけれど、現世安穏をどうしても最優先にしてしまいます。一生懸命、信仰することにためらいを感じてしまいます。
 もし、法難が起こったら自分は信仰を捨てるでしょう。そんな弱い信仰ではいけないと思いつつも、命を捨てる覚悟にはどうしてもなれません。命を捨てる覚悟で信仰している人はこの日本ではほとんど居ないでしょう。
 弱い信仰でも良い、一生涯貫き通すことが大切だ、と言われたら安心します。今の日本ではまず法難は起こらないでしょう。ですから弱い信仰でも、一生涯貫き通すことができると思います。
 しかし御書には命を賭けて信仰するようにとも書かれています。また、水の信仰で一生涯信仰を貫き通すようにとも書かれています。炎となり易い自分には水の信仰を心懸ける方が良いと思います。
 炎となって燃え尽きて退転した学生時代のことが思い出される。しかし、自分は中学・高校と炎となって燃え続けたようにも思います。小さな炎でしたが、自分はその厳しい少年時代、燃え続けました。
 少年時代、自分は病気との闘いでした。鼻の病気、喉の病気、そして高校3年の終わり頃に掛かった対人恐怖症、自分には心の安らぐ暇がありませんでした。苦しい学校生活が終わって家で御本尊様の前に座り一生懸命題目を唱え続けて耐えてきました。
 この信心をしたら宿業がでる。棄教をも考えていた。大聖人様の教えを完全に信じるか、否定して棄教するか、瀬戸際だった。

               (未完)

Tさん:男子部の部長時代、Tさんの部は常に先駆を切っていた。とても厳しい人だったが自分はとても懇意にしていた。壮年部に移行した翌年、パニック障害とうつ病性障害に倒れ、生活保護になった。今も病気は良くならず、生活保護のままである。
僕:三船敏郎のこと
 
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 創価学会員に何故、これほど精神障害が多いのか? それは大悪鬼である池田大作を神様のように崇めるためと思われる。大悪鬼になるとオカルトの世界である。
 大悪鬼を崇めると大悪鬼と感応し、そして精神障害を発症する。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

         池田大作大悪鬼論
                               
                              創価学会内部改革派憂創同盟残党

【はじめに】
 池田大作はもともと大悪鬼であり広宣流布を阻止するためにこの世に生を受けた、とする意見がある。これを「池田大作大悪鬼論」と呼ぶ。この論は昭和四五年頃、池田大作に批判的な会内の一部から自然にわき上がってきたものである。誰が言い始めたのかは不明である。おそらくこれから創価学会内部改革派憂創同盟など会内批判派が発生したと筆者は推測する。

【考察】
 広宣流布の気配を感じ取った“魔”は「広宣流布を為させるまい」とその頃、創価学会に入会した池田大作の身に入り込んだ。そして戸田城聖氏の会社で働くように仕向けた。(もしくは入会以前に池田大作の身に入り込み、創価学会に入会するよう誘導したのかもしれない。)
 “魔”は池田大作に「この家には金がある」「この家には金がない」と感じ取る能力を与えた。および池田大作に借金を容赦なく取り立てる傾向性すなわち病気で寝ている老人の布団を匍いで持ってゆくことを何の容赦なく行わせる傾向性を植え付けた。そして金融業(現代のサラ金業)に於いて池田大作を大成功させた。(池田大作は信じ難いことだが当時の平均の百倍近くの給料を得ていたと言われる。小説「人間革命」の「この冬もオーバー無しで過ごさなければならない」は虚構である。また、その金で、多くの創価学会大幹部を自分の味方につけ、第三代会長の座を石田次男氏より奪うことができたと言われる。)
 また、極めて激しい燃えたぎる権力欲を池田大作に植え付けた。すなわち「天下を取ろう」が口癖の池田大作を造り上げた。その極めて激しい燃えたぎる権力欲は池田大作を成功へ導いた。その極めて激しい権力欲は他のどの青年部大幹部(藤原行正氏、竜年光氏など)よりも断然に勝っていた。惜しいことに次期創価学会会長の最有力候補だった石田次男氏は学究肌で権力欲が無かった。それ故に請われた創価学会会長の座を辞退したほどだった。創価学会員というお人好し軍団の中に一匹、池田大作という狐が混じっていたのだ。

                    (未完)




☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
                 創価学会解散建白書
                                   創価学会内部改革派憂創同盟残党


 戸田会長は「創価学会が御宗門にたてつくようになれば、すぐに解散させてください」と時の御法主上人に常々申されていた。
 現在、創価学会は祈る対象も滅茶苦茶、教義も滅茶苦茶、である。宗教団体としての体を為していない。
 もともと、創価学会は日蓮正宗の一信徒団体に過ぎなかった。一信徒団体が祈る対象を持つはずがない。
 創価学会は現在、単なる政治団体に過ぎない。このことは創価学会自身がよく分かっていることである。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

【研究と報告】
            池田大作の堕落
                                      創価学会内部改革派憂創同盟残党

【はじめに】
 池田大作は、創価学会会長という権力の頂点に立ち、次第に堕落していったと考える者は多い。これを一般に「池田大作堕落論」と呼ぶ。
 池田大作の堕落には池田大作の自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害が大きく関与している。
  
【考察】
<池田大作堕落論>
「池田大作堕落論」を考察するには妄想性パーソナリティ障害を考えなければならない。
『この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、独裁者の病であることが知られている。独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、部下を常時監視する必要がある。成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、前独裁者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、より部下を信用することができなくなり、さらに命を狙われる可能性が常にある為、元々の性格はそんな兆候のない者でも、成り上がった独裁者は必然的に“妄想性パーソナリティ障害”になり、ならない独裁者の方が少ない。なお、普通の巨大な会社の社長や、巨大な宗教団体(特に新興宗教)の教祖にも見受けられる。(パーソナリティー障害:岡田尊司)』
 妄想性パーソナリティ障害では、発達早期の段階で自尊心や自己愛に深刻なダメージを受けていることが多く(池田大作の極めて貧しい幼年時代、少年時代を思い浮かばせる)、その損傷や傷付きを想像的に保障しようとする過程で誇大自己的な妄想念慮が肥大してゆく。
 中身のない虚栄心や表面的な自尊心が強く、他者を利己的に利用して価値を引き下げようとする部分で自分を特別な人間と思い込む自己愛性パーソナリティ障害と重複する。
 狂信的な妄想性パーソナリティ障害は現実状況を否定する「妄想的な全能感」「誇大的な自己主張」によって拡散している自己アイデンティティを強化しており、肥大した自己愛の欲求を満たしている(まさに池田大作そのものである)。
 自分に特殊な超能力があると信じ込む宗教指導者や、他者に理解することが困難な哲学を開示する孤高の思想家などに、このタイプの妄想性パーソナリティ障害が見られることがある。
 また、妄想性パーソナリティ障害の患者は「自尊心をおとしめる批判・屈辱・否定・威嚇」に対して非常に敏感に反応する。池田大作が国会喚問を異常なほど恐れるのはこの故と思われる。池田大作は当たり前の対応に対しても“バカにされた”とひがむ。
 妄想性パーソナリティ障害は「回避的なタイプ・強迫的なタイプ・狂信的なタイプ・悪意のあるタイプ・不平の多いタイプ」の五つのタイプに分類することができる。
「狂信的なタイプ」は自分の能力や信念の影響力を実際以上のものと錯覚して傲慢不遜な態度をとり、他者の価値の引き下げをしようとする。池田大作はこの「狂信的なタイプ」に相当する。
 池田大作はこの「狂信的なタイプ」の妄想性パーソナリティ障害のみではない。自己愛性パーソナリティ障害を合併している。
 次に、自己愛性パーソナリティ障害の診断基準を書く。

301.81 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)
誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち五つ(またはそれ以上)によって示される(誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇求、特権意識、対人関係における相手の不当利用、共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度のうち五つ以上が当てはまることで示されるとされる)。
1)自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2)限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている(誇大的な自己像を思い描き、その空想的な思い込みの世界に浸っている)。
3)自分が“特別”であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または団体で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4)過剰な賞賛を求める。
5)特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6)対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する(他者と関係を持つにしても、それは自分の自尊心を支えるために人を利用しているに過ぎない。しかし言語的表現力が優れているので、うわべだけの思いやりを示すことには長けている)。
7)共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない(本当に意味で他者に共感したり、思いやりを持ったり、感謝したりすることが出来ない。表面的な適応はさておき、他者との現実的な信頼関係を持つことが出来ない)。
8)しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9)尊大で傲慢な行動、または態度。
(DSM−Ⅳ−TR、精神疾患の分類と診断の手引き)

 有名な逸話として次のようなものがある。
1)昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」(人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居)
2)原島嵩氏は池田大作が次のように述べたことを著書の中で書かれている。
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」「今、私には天下を取ることが見え始めた」「私は太陽の帝王だ」(池田大作・創価学会の真実:原島嵩)

 パーソナリティ障害は単独であることは少なく、合併することが極めて多い。すなわち、一種類のパーソナリティ障害だけであることは少なく、二種類ほどのパーソナリティ障害が合併することが多い。そして、妄想性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害が合併する例は非常に多い。
 すなわち、池田大作は「狂信的なタイプ」の妄想性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害とが合併していると考えることができる。
 池田大作は創価学会会長となった故に妄想性パーソナリティ障害に罹患したと考えられる。自己愛性パーソナリティ障害は成人期早期までに始まることが多いと言われる。池田大作が戸田城聖氏が経営する日本正学館に入社した頃には既にそれが口癖になっていたといわれる(池田大作・創価学会の真実:原島嵩)。この「天下を取ろう」が口癖となっていた頃には既に自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたと考えられる。
 池田大作は、昭和二十七年、結婚したかね子夫人が「夫(池田大作)が勤行をしないんです。これで良いのでしょうか?」と戸田先生に質問したと言われる。池田大作はかね子夫人の「何故、勤行しないんですか?」との問いに「自分は特別だから」と言ったということは有名である。
 池田大作が自らを大聖人以上の存在と考え始めたのは昭和三十八年前後と推測される。パーソナリティ障害が妄想性障害に進んだのはこの頃と考えられる。

                 (未完)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

【研究と報告】
      池田大作;誇大型妄想性障害もしくは妄想型統合失調症説

                             創価学会内部改革派憂創同盟残党

【はじめに】
 精神鑑定は難しい。一人の罪人に精神鑑定を行うと3つもの異なる病名が出てくることがしばしばある。宮崎勤は、統合失調症、パーソナリティー障害、多重人格障害の3つの病名を3人の精神鑑定医から付けられた。
 池田大作もこのように精神鑑定医により異なる病名を付けられる可能性が高い。筆者は前稿で「自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害の合併」と診断したが、妄想性障害または妄想型統合失調症である可能性も高い。現在では妄想性障害または妄想型統合失調症と考えている。その方がより池田大作の奇行などを十分に説明できると思われる。
 
【症例】 
 これは昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに答えた言葉である。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」「今、私には天下を取ることが見え始めた」「私は太陽の帝王だ」(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)

 平成十九年三月、中国の温家宝首相が来日した際、池田大作は会見の場で「庶民の王者に会って頂き有り難う」と言って握手する映像が日本全国に放映された。

 昭和四十八年頃に制作・放映された映画「人間革命」の主題は『一人の偉大な人間革命は一国の宿命転換を可能にし、やがて全人類の宿命転換をも可能にする』というものであったが、この一人とは池田大作自身のことを指していることは明らかであった。

 元学会幹部によるエピソードを書く。
「日蓮大聖人が修行したという由緒ある千葉県の清澄寺というお寺では、寺を初めて訪ねた池田氏が、境内にある杉の大木をなでながら“久しぶりだな”と呟くエピソードがあります。池田大作は七百年前の日蓮大聖人の事を知っていらっしゃる、きっと大聖人の生まれ変わりに違いない、と会員に思わせるわけです。しかし、その木は実際には樹齢四百年だったそうです」

 池田は「私の側にくると福運がつく」「私と感応しなければ成仏できない」「私のあげたものには福運がある」等々と述べ、およそさまざまな機会に、自分を本仏化するために演出してきました。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p256)

「未だかつて、病気の人なんかで、僕の頭の中に入った人で、祈って死んだ人は一人もいないんだ。これは秘かに自負している」
「これは、ここだけの話にしてほしいのだが、私のお袋は八十一歳になるが、実は一度死んだんだ。葬式まんじゅうも用意して葬儀屋も手を打った。弔辞も全部用意した。私は久しぶりだったが足を運んだ。するとみんな泣いている。そこで私は初めて数珠を持って題目を唱えながら、もう死の直前のお袋の体じゅうをさすってあげた。足も全部冷たくなっていた。———中略———すると六月末に死ぬのが、死ななくなってねー。二千個の葬式まんじゅうも腐っちゃったんだ。医者も、もう一度医学を始めから始めると言っていた」(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p252-3)

 池田大作は会長就任後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p80)

 昭和四十年、創価学会が正本堂建立御供養金三百五十億円余りを集め、その直後に都内品川区妙光寺に於いて正本堂建設委員会が開かれたが、その際、池田大作は自分の席次と椅子が皆と同じであるのが気に入らないと怒り狂い、池田大作以下、創価学会側出席者は席を蹴って帰った。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p81)

 池田大作には「若き日の日記」の原本となる予定だった「大学ノート事件」がある。これは山崎正友氏が暴露していることである。(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p19)その内容を要約して書く。
『池田大作は「若き日の日記」の原本となる予定の会長就任までの日々を大学ノートに綿密に記録を残していたが、その内容は他の幹部に対する悪口や怨念が綿々と綴られていた。
 北条浩ら首脳中の首脳はそれを見せられて、これは出版するべきではないことを強く諫言した。そのノートの内容が、あまりにも悪口や怨念、そして完全な狂気に満ちていたからである。それを公表することは創価学会の完全な自殺行為になるからであった。特に、小泉隆、和泉美代、辻武寿、竜年光ら先輩幹部に対する悪口や怨念が綿々と綴られていた。そのため「若き日の日記」は原本とは全く異なるものとなった。』

【資料】
<妄想性障害>
 妄想性障害は、もともと妄想性パーソナリティ障害がある人に発症する。また、妄想性パーソナリティ障害は成人期初期が好発年齢とされ、妄想性障害は成人期中期が好発年齢とされている。そして妄想性パーソナリティ障害はそれが冗談ではないかと考える余裕を持つが、妄想性障害ではそういう余裕は無い。すなわち妄想性パーソナリティ障害では説得により訂正可能であるが、妄想性障害では説得によっても訂正不可能である。
 妄想性障害の誇大型は妄想性障害の一つの型であり「妄想が肥大した価値、権力、知識、身分、あるいは神や有名な人物との特別なつながりに関するもの」と定義されている(DSM−Ⅳ−TR、精神疾患の分類と診断の手引き)。
 なお、妄想性障害はもともと妄想性パーソナリティ障害のある人に発症する。
 妄想性障害はしばしば妄想性パーソナリティ障害とともに起こる。妄想性障害では人格は保たれ感情や行動の異常は見られない。
 妄想性障害における妄想は理にかない不自然なものではない。例えば「友人はスパイで自分は隠しカメラで監視されている」という妄想に対し、妄想性統合失調症は「友人が小さくなって自分の耳の中に入っている」という明らかに不自然な妄想を抱く。

<妄想型統合失調症>
 妄想が患者の思考の大部分を占めている。妄想を語らなければ、一見、統合失調症とは解らない。他のタイプに比べると人格は荒廃しにくい。発病年齢はだいたい三十歳前後である。
 法の華三法行の教祖、GLAの高橋信二、麻原彰晃、統一協会の文鮮明などは妄想型統合失調症である。このように新興宗教の教祖には妄想型統合失調症が非常に多い。新興宗教の教祖で妄想型統合失調症でない例は少ない。
 彼らは妄想の中に生きる。妄想の中に生きることによって心の平衡を保っている。また、社会的批判を避けることができている。

【考察】
「会長就任までの日々を大学ノートに綿密に記録を残していたが、その内容は他の幹部に対する悪口や怨念が綿々と綴られていた」
 これが池田大作を妄想性障害または妄想型統合失調症を疑った第一の理由である。
 妄想性障害者および妄想型統合失調症者は妄想を紙に綿密に記することが多くある。その紙より妄想性障害、妄想型統合失調症と診断がつくことが多い。その紙がなければ妄想性障害、妄想型統合失調症と診断ができない。単なる引き籠もりと考えられることが多い。
 池田大作は自分を日蓮大聖人の生まれ変わり、または日蓮大聖人以上の存在、と豪語していたが、傲慢また自己愛性パーソナリティ障害からではなく、妄想に基づく言動とすることは十分可能である。

 池田大作は自分が日蓮大聖人の生まれ変わり、または日蓮大聖人以上の存在、という妄想の中で生きてきた。その妄想が宗門問題を生み、宗門から破門された。しかし宗門から破門されたのは、自分の上に人が居てはいけないという妄想から破門を仕掛けたのである。その妄想が訂正可能な妄想であったか、訂正不可能な妄想であったか、おそらく訂正不可能な妄想であったと思われる。すなわち、妄想性パーソナリティ障害を越え、妄想性障害に至っていたと推測される。タイプは誇大型である。しかし、妄想型統合失調症の軽症との鑑別が難しい。妄想型統合失調症の軽症である可能性は十分ある。池田大作には人格崩壊、人格破綻と捉えられるところがある。これは同時放送で頻繁に見られることである。巨大な権力の中枢に長年君臨してきた故の傲慢では説明できないと思われる。巨大な権力の中枢に長年君臨したならば却って王者としての優しさが備わるものである。池田大作には王者としての優しさは微塵も感じられない。
【例】に書いてあることは池田大作の妄想ゆえに起こった出来事の羅列である。
 大宗教団体のトップであったため気付かれなかった(放置されてきた)特異な症例である。妄想性障害の場合は抗精神病薬はほとんど効果がないとされるが、妄想型統合失調症の場合は抗精神病薬の効果は大きい。妄想型統合失調症であったとすると精神科医が抗精神病薬を服用するように勧めなかったことは残念である。
 池田大作が妄想型統合失調症であった場合、抗精神病薬を服用していたら、宗門戦争そして宗門から破門されるようなことはなかったと思われる。

                   (未完)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

        ブリキ集め症候群
                               創価学会内部改革派憂創同盟残党

【抄録】
 池田大作そして文鮮明、この二人は海外から勲章や博士号を漁るように集め、先進諸国からは激しい軽蔑の声が出ている。しかし、それでも止めようとしない。この奇怪な二人の精神病理を考察した。
 信者から巻き上げた金を湯水のように勲章や博士号を集めることに使うこの二人は勲章や博士号を集める毎に先進諸国から軽蔑と非難の声が挙がっていることを知らないはずがない。しかし、もしかすると本当に知らないのかもしれない。勲章や博士号に自分が相当する偉大な人物であるという妄想が見られる。この二人の奇怪な精神構造は二人とも成り上がりの新興宗教の教祖であることに由来するであろう。二人とも激しくはないが人格の崩れというべきものが見られる。そして妄想型統合失調症(軽症)を疑わざるを得ない。妄想型統合失調症(軽症)では人格の崩れは軽度であることがほとんどである。
 彼らの勲章や博士号集めは子供のブリキ集めと同じ類である。
 これは自己愛性パーソナリティ障害のなれの果てと定義することも出来るであろう。


【key words】Daisaku-Ikeda, Bun-senmei, Narcissistic personality disorder, Paranoid personality disorder, Delusional disorder, Schizophrenia paranoid type
 
【はじめに】
 精神鑑定は難しい。創価学会員であった宮崎勤は精神鑑定で“パーソナリティ障害”“統合失調症”“多重人格”の三種類もの結果が出ている。
 ここでは人格障害という言葉は用いず、パーソナリティ障害という語を用いた。  
 池田大作および文鮮明は自己愛性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、妄想性障害、妄想型統合失調症が疑われる。
 主に池田大作の精神病理について考察する。

                   (未完)



☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
mifune0007さん

自分が信じている日蓮正宗(創価学会の母体)をお勧めします。

創価学会は止めた方がよいです。精神疾患は確実に悪化します。これはたくさんの精神科医が認識していることです。「創価学会だけはするな!」と。このことはどの精神科医も言うはずです。「創価学会だけはするな!」と。これは精神科の鉄則です。

精神疾患を治すために騙されて創価学会に入会し、結局、却って酷くなって自殺した創価学会員を2名直接に経験しています(自分が主治医でした。その頃は自分は熱心な創価学会員でした)。創価学会の信仰をしている限り、“うつ病”は治りません。治ったとしても一時的です。必ず再燃しています。
そして不思議なことに家族の誰かが創価学会の信仰をしていると創価学会の信仰をしていない家族まで“うつ病”などの精神疾患に非常になりやすいことです。これは家の御本尊の存在が影響していると思われます。
つまり、子供のためにも貴方は創価学会に入ってはいけません。子供が病気になります。

自分は精神科医です。
http://tokyo.cool.ne.jp/mmm007/
お布施は日蓮正宗の場合、自由です。お布施しても良いし、しなくても良いし。
自分は1年ほど前、創価学会から日蓮正宗に移りました。
小さい頃から創価学会でしたけど、疑いを起こして(とくに池田大作に対して)日蓮正宗に移りました。しかし、女房は創価学会ですし、子供も小さいですけど創価学会に入会式?を受けています。

創価学会は二代会長戸田先生の時代までは清浄な信仰団体だったですけど、池田大作になって邪宗教になったのです。
日蓮正宗大石寺の方に向かって遙拝勤行の日々です。
近くに日蓮正宗のお寺があると思います。そこに行って御授戒というものを受けて御本尊を下付してもらえばよいです。

創価学会は年末のお布施が最低一万円です。以前は数千円で良かったのに、いつの間にか最低一万円になっています。
正月勤行会も最低一万円のようです。そして聖教新聞一冊月1880円です。これを2部は取らされます。
自分は創価学会のときは毎年100万円お布施してきました。
創価学会は毎年100万円お布施しなければならないようなシステムになっているのです。
創価学会に毎年2000万円お布施していて潰れた個人病院を知っています。一家離散です。

なお、自分は日蓮正宗に移ってからは未だ1円もお布施していません。ただ、お数珠が千円、経本が百円、御本尊が二千円か三千円だと思います。入る時に少し(数千円)懸かるだけです。
日蓮正宗に入れば確実に精神疾患は治ってゆきます。
自分は日蓮正宗は信頼しきっています。

この限られたスペース上で話できないことでも、ホームページにアドレスが書いてありますからメールにて対応します。なお、週末は3日連続の泊まり込みの当直でメールに対応できません。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎

(余記)
過去の質問を読みました。創価学会には“うつ病”がもの凄く多いです。創価学会員の“うつ病”は治りません。治っても一時的です。すぐに再燃します。創価学会員で“うつ病”20年30年はザラです。ネットには幾つか創価学会員の“うつ病”友の会があります。そこには“うつ病”20年30年の人達が集まっています。
何故、創価学会員の“うつ病”が治らないのか? これは興味のあることですが、創価学会に関する論文はどの出版社も載せません。昭和55年までは載っていましたが、以降は決して載らなくなりました。創価学会の強い言論弾圧が行われているのです。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

dola_dola_heisei22さん

★日蓮正宗の方に質問です。創価学会が寄進した寺はそのまま使われていますが、このことに疑問を感じたことはありませんか?

寄進されたものは、当然、宗門のものとなっているから、別段、何も感じないということでしょうか?

補足
tttggg_003さん 。
そんなことは、質問で聞いておりません。

創価学会が寄進したということは、事実です。
このことについて、何も感じないかと問うているのですが。

寄進したものが宗門の所有になっているのは当然でしょう。

質問日時:
2010/9/9 07:43:55
補足日時:
2010/9/9 10:05:35
閲覧数:
25
tttggg_003さん

創価学会が寄進した寺は、山崎正友氏がすべて総本山の所有という名義替えを池田大作に進言し、行わせました。

法律上の所有権は、宗門になっています。

http://sky.geocities.jp/mmm23246/
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お萩姫、命!!

(補足)
平成五年のある夜、午前一時のことだった。全国で行われていた創価学会・男子部による夜撃ちが本寺院でも行われた。玄関は蹴り破られ、毎夜、このことのためにお寺に寝泊まりしていた元創価学会壮年部支部長は男子部に暴行を受け、歯が7本折れた。しかし、この元支部長の必死の抵抗に遭い、夜襲してきた男子部は、警察のパトカーの音を聞くと逃げていった。元支部長は他にも顔面挫傷、頭部挫傷、40針の外傷だった。頭部CT上、急性硬膜下血腫も認められ、脳外科医院に入院となった。
犯人は特定されず、この犯行は闇に葬られた。
これをどう思われます。

(更に補足)
思うに、これが全国的に行われていたと言うことは、創価学会中枢部からの指令があったものと思われる。少なくとも全国男子部長に責任が及ぶはずである。
この元支部長は当時60歳であり、頑健な男子部数人から殴る蹴るの暴行を受け、瀕死の重傷になったが、警察は積極的な捜査を行わなかった。
元支部長は夜襲をかけた男子部の数人を話をしたことはないが、知っていたという。挨拶を受けたことは何度もあったという。元支部長は平成三年に脱会するまで地元の支部長として地元の会館には頻繁に通っていた。男子部の創価班、牙城会のメンバーは知っていた。
警察が地元の男子部の顔写真を持って、入院している脳外科医院に訪れたら犯人は特定されていたことは間違いない。
ここにも創価学会と警察の癒着が見られる。

(また補足)
法律のことは詳しくないので質問します。
自分の通うお寺は平成五年の真夜中一時に、創価学会男子部より夜襲を受け、この頃、全国的規模で創価学会男子部による
お寺への夜襲が行われており、お寺の講員が一名、毎夜のように泊まり込みで警戒していました。
夜襲があり、そのお寺の講員は数人の創価学会男子部に対し一人で応戦したのですが、歳はもう60歳でした。若い頑健な男子部に殴る蹴るの暴行を受け、瀕死の重傷を負いました。
平成五年のことを平成二十二年である今、裁判所に訴えることは出来ないでしょうか?
頭蓋内出血もあり頭部CTが撮られましたが、交通事故とは異なりますので、もう破棄された可能性もあります。(交通事故の場合は原則として永久保存です。これも事件ですので永久保存になっているでしょう)

平成五年のことを平成二十二年である今、裁判所に訴えることは出来ないでしょうか?

宜しくお願いします。


編集日時:回答の完了時に確定
回答日時:2010/9/9 09:57:11

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
      池田大作の女性問題

 池田大作の女性問題はネット上そして過去に週刊誌上で話題になった。池田大作に極似ている文鮮明、金日成の女性問題のことを考えれば、池田大作の女性問題は当然のことと思われる。昔の大奥である。
 池田大作の奥様も諦めていたようである。問題になっているのは一部であり、池田大作の隠し子は何人も存在すると考えられる。
 00訴訟は真偽のことは定かでないが、これも一部のことと思われる。
 ブラジル創価学会の中心的存在であった00夫人は池田大作との関係を公言して憚らなかった。そのためにブラジル、アルゼンチンなど南米では法華講に移る人が数多く出たと言われる。日本では聖教新聞、創価新報などで何も書かれないため、知っている人はほとんどいない。
 

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

>憚りながら申し上げます。

まずは、勇気をもって、自分が法華講員になったことを奥さんに伝えるべきだと思います。
——それができないのです。知られたら即“離婚“です。子供を持って行かれます。(以前、「それでも別れろ、お前が働いて創価学会に財務しているのと同じではないか、その罪は物凄く重い、このままでは地獄に堕ちるぞ」とネットで言われましたーーこの人は精神障害または人格障害です。他にもいろいろ問題を起こしています。おそらく統合失調症と思われます)それほどの池田教の狂信者です。あの一族は全員、池田教の狂信者です。洗脳されきっています。池田大作を神様と言います。貯金通帳を取られていますが、財務にどれだけしているのかとても心配です。貯金通帳は返してくれません。話が通じる相手ではないのです。お墓も勝手に買われました。あんな遠方までお墓参りに行くはずがないのに。
http://sky.geocities.jp/mifune0008/

を見ると納得がいくと思います。
悩みきっています。諦めきってもいます。空手チョップには負けます。諦めきって「良きパパでいよう」と思っています。遙拝勤行をずっと続けようと思っています。

 そして自分を狙っている看護婦は31歳、8歳の子供がいる。旦那を追い出したと言っている。40歳ぐらいの独身の看護士を狙えばよいのに何故か僕を狙っている。それは僕が三船敏郎のそっくりであるからだろうと思われる。
 その病棟に診察に行くとその看護婦が他の看護婦を押しのけて進んで僕の手伝いをする。美人ではなく中よりやや上と思われる。
 母子2人の生活はわびしいと思われる。看護婦なので夜勤もある。そこに情が動く。
 
 カルトは人の心の中に存在する。
 カルトに分類された宗派も、カルト的でない考えの人の心の中にはカルトはない。
 カルトに分類されない宗派も、カルト的な考えの人の心の中にはカルトが存在する。

 良きアドバイスお願いします。悪きアドバイスは要らないです。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 創価学会の家には創価学会の信仰をしていない人にも精神疾患などの病気が異常多発している。
これをどう説明して良いか? 悪い御本尊から悪鬼が出ていると考えざるを得ない。
 悪鬼が悪い御本尊から出て創価学会の信仰をしてない家人にまで憑依すると考えざるを得ない。創価学会ではそれを「信心していない罰だ!」と反対に責める。しかし、苦しみの張本人はその御本尊を家に入れた者である。この現象は昭和40年後半には起こっていた。池田大作の会長就任が昭和35年、これから創価学会の謗法が始まったという意見が多い。池田大作が創価学会員の幸せを奪ったのだ。池田大作が悪鬼の大集団を創価学会に雪崩れ込ませ、創価学会員に不幸が起こるようになったのだ。「トップが悪いとそこから悪鬼が雪崩れ込む」という御文がある(これは20年前、創価学会内部改革派憂創同盟の人から電話で聞いただけで、何処にある御文か分からない。日蓮大聖人御書全集にはないと思われる)。


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 池田大作が三宅女史に宛てたラブレターが(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009:p262)に掲載されてある。

「体で見たことをゆう。                    爾の願いを高めよ。
 体で見たことを書く。                    爾の願いを潔めよ。 
 体で見たことを行う。                    爾の願いを深めよ。
 目で見て見えるか?                     爾の願いを広めよ。
 耳で聞いて聞こえるか?                   私欲を離れた願いならば
 体で読んだものが本当だ。                  死ぬまで願いつずけよ。
 体で祈ったものは実現する。                 諦めるから叶わぬ。
 体で語ることは誰にも見える。                応答を信ぜよ。  
 体で悟った真理だけが我がものである。            正しき願いは実現する。」

 私は精神科医として統合失調症者のノートや手紙を頻繁に読むが、まさしくこれは統合失調症者のノートや手紙と一緒である。
 すでに池田大作はこの頃、統合失調症の初期段階にあったと言える。
 統合失調症者のノートや手紙は何を言っているのか分からない。そして支離滅裂であることが多い。 
 統合失調症者のノートや手紙は意味が錯乱し、混乱している(ここまで本気)。
 これはクソ君がお萩姫に宛てたラブレターと似ている(これは冗談)。

 三宅女史は言う。「私はね、なんていうのかな、池田のことは、少しも好きだの、この人がいいとかという恋愛感情が全然なかったの。」

 三宅女史は更に言う。「詩をみた時は、どこかの文章を引っ張ってきたのかな〜、てな感じ。普通だったら、男性から手紙を貰ったらときめくじゃない。ちょうど歳は二十一? 彼は何歳? あ、歳忘れた。なにしろ、あの人が夜学に行っていて、私は大学行ってる頃ですから。いろんな交際範囲もあるわけですよ、わたしにも。あの人だけじゃないわけ。彼はもう夢中になってね。それで私のところに来て、「写真なんとか一枚欲しい」といったから、「私の写真あんまりないけど」といってね、まあちょっとした写真あったから、あげたら大事に大事に定期の中に入れて持ち歩いていたという話があったんですけど、私さ、悪いんだけど、全然好きでもなんでもなかったんですよ。食用カエルの大きく成ったようで気持ち悪かった。」

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
     000000さん
• 事実を話します。実母・継母・父と、それぞれの両親である私の祖父母全員が、50年以上前に入信した、創価三世です。
私の実母は、男子部長を務めた父が「信心熱心でいつも笑顔で、本当に尊敬していた。」と今でも言う程、熱心な学会員でしたが、ノイローゼを患い、5年以上精神科に通院していたにも関わらず、体を壊し、心臓発作を起こして他界しました。
ノイローゼの原因を父に聞いても、「両親が入退院を繰り返して疲れたんだ。全て前世からの宿業だ。」と言っていましたが、実母は小学生の時から熱心で、高校時代には代表に選ばれて池田先生にお会いし、教学でも教授でした。
実母は「選挙・財務」に執念を燃やす創価学会の目的が「公明党の票と大金を集めること」だと気づいたのに、「学会を悪く言う者は地獄に堕ちる」と 本気で信じている自分の父と夫に追い詰められ、ノイローゼを患って他界したのです。
その実母の父はお風呂の無い狭いアパートに長年住み、入退院を繰り返しながら、毎年百万も財務を納めていました。
私の父方の祖母は、貧乏が原因で入信しましたが、財務を頑張っていたせいで貯金が無く、遠くの安いスーパーに膝の痛みを我慢しながら買い物に行っていますが、年金だけでは生活できないので、父が毎月、退職金を前借りし続けて援助していました。
継母は「一年間頑張って貯めた何十万を財務に入れているが、不思議なことにその後必ず良いことがある。」言いますが、結果、父は退職金が無く、今も毎日フルタイムのバイトに通っています。
私は父から「信者から大金を取るのは悪い新興宗教だが、創価学会は違う。宇宙で唯一の、信じて祈れば絶対に願いが叶い、幸せになれる宗教だ。誇りに思え!」と言われて育ちましたが、真実はその真逆。創価学会は信者を洗脳して大金を絞り取り、熱心な学会員も家族も周囲の人々も確実に不幸にする悪質な宗教団体。だと気づきました。


o 知人の父親が入会し家族は崩壊しました。両親は離婚、母親、兄弟3人今でもバラバラの生活です。
高校も友達は自力で卒業しましたが、下の二人はろくに教育を受けていません。御布施しまくって経済的に困難な状態でした。なのに学会関係者の寝たきり老人は面倒見てました。おかしくないですか?
上が儲かるための材料にしか信者の事を思ってませんよね。その搾り取ったお金をドブに捨てるようなこと(出馬)して…絶対に一般人は票は入れません。
町で『お祈りさせてください』と呼び止められるのも非常に迷惑です。

宗教は人それぞれ心の寄り所なので信じるのは良いことだと思いますが、お宅のは宗教ではないです!詐欺集団です。
o
• 直接嫌なことされましたからね

何度も書いてるけど

父親(だけ学会に入っていた)の葬式の時に
数人で乗り込んできて
(もちろん、家族も親族も学会に入っていないから
葬儀は学会を一切介さずに行っています)

散々、我々遺族を罵倒し
挙句に
「(父親以外の)家族が学会に入信していないから
こんなことに(父は事故で死んだ)なったんだ!!」
と近所の人や親族の前で大声で言い出し

さらに
「今からでも遅くないから家族全員入信しろ」
「今集まっている香典はすべて学会に寄付しろ」
とまで(恫喝的に)母に言い

母親が「断固拒否」すると
去り際に
「お前たち家族は全員地獄に落ちるぞ!」と言って
去っていきました…

一家の大黒柱を失い、悲しみに暮れる人に向かって
こういうことを「当たり前のようにやる宗教団体」としか
私には思えません

これは事実です
一切の脚色はありません

今でも「絶対に許せない気持ち」でいっぱいです

• 回答日時:2010/10/8

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

“うつ病”を煩っている創価学会員は極めて多い。
創価学会員の“うつ病”の特徴として治らないことである。
“うつ病”とは最も治りやすい精神疾患であり、大学病院では教授受診までの2ヶ月ほどの間に治ってしまう人が多かった。
だから“うつ病”でもないのに教授受診であった。

自分は創価学会員で“うつ病”が治った人は伝聞で一人知っているだけである。
ほとんどの人はそのまま生活保護になり、そのままである。10年、20年と続いている。
初めは生活保護にするから“うつ病”を治そうという意欲が削がれるためとも考えた。
また、生活保護が居心地がよいから“うつ病”のままという仮病を使っているとも考えた。
しかし、実際は、たしかに上記のような傾向性も見られることもあるが、大部分は本当に“うつ病”が軽くなっていないのである。精神病院への入退院を繰り返している創価学会員は多い。

また、今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。
また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。
市役所の生活保護を担当する課には公明党お抱えの担当員がいることは常識になっている。しかし、これは極秘になっている。

“うつ病”の場合は題目を1回唱えることも難しい。これは筆者が“うつ病”に十年間苦しんできた経験からそういえる。
十年間苦しんできた“うつ病”が突然に治ったのは、「これからは創価学会内部改革派憂創同盟としてやっていこう」と決心した時からだった。それは今から4年ほど前のことになるだろう。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

(補足)
 followthelawnotthepersonさん、あなたの存在に気がつきませんでした。自分と非常に似た立場、そして状況です。
 自分は池田大作の矛盾に気付いてからも創価学会内部改革派憂創同盟として三年間、創価学会員として創価学会に留まりましたが、御本尊が創価学会のはむちゃくちゃであるため(大石寺の方角へ向かってときどき勤行はしていましたが)日蓮正宗法華講に入りました。
 日蓮正宗法華講の矛盾らしきものにも気付いています。しかし、自分は日蓮正宗の信仰をしないと元気が出ないのです。他の信仰を漁りましたが、生きる力の出る信仰はありませんでした。
 一人で法華経を信じてゆこうかとも思いました。今も少し、その考えはあります。しかし人情に弱いというか、お寺になついてしまったのです。それに勤行唱題すると生きてゆく歓喜がわき起こります。難しく考えるまい、浅く考えようと思っています。
 池田大作という大悪人が何もかも悪いと思っています。池田大作憎しの念で一杯です。
 自分は二十代の頃、かなり宗教遍歴をしました。しかし、生きてゆく勇気が湧いてくる信仰はありませんでした。日蓮正宗と創価学会以外は生きてゆく元気は湧いてこないことを知りました。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 もう一つ、驚くべき情報を入手した。以下にそのまま引用する。これは「犯罪学」でもっとも権威のある雑誌である。
『宮崎勤「幼女誘拐・殺人」事件(1989(平成元)年7月23日)
 ペドフィリー(幼児愛者)の宮崎勤(当時26歳)が、埼玉県西部を中心に昭和63年8月から連続発生していた「幼女誘拐・殺人」の犯人だとして逮捕された。犠牲者4人は、いずれも幼い女の子ばかり。公判では「自分は祖父が最も好きだった。その為、墓から何度も骨を取り出し食べた。」「殺した少女達が、有り難うと言っている」など、夢と現実の区別のついていない様な発言をしている。一回目の鑑定では「責任能力あり」とされたが、「多重人格」「精神分裂症」「パーソナリティ障害」という再鑑定も出ている。日本の裁判で正式に「多重人格」の鑑定が証拠採用されるのは初めての事。2008年6月17日死刑が執行された。創価学会員。』

 宮崎勤は創価学会に勧誘されており、入会寸前か入会していたと言われる。そのため、宮崎勤の事件が発覚した時、池田大作が大きな会合で「精神病者は入会させるな! 我々、創価学会員は選ばれたエリートの集団です」と言い放ったと記憶している。自分は創価班をしており、そのスピーチに驚き、会合終了後、創価班で集まった時、親しい仲間と池田大作のそのスピーチを訝しがった。
 この権威有る雑誌に書いた著者は日本共産党員であったのかもしれない。それとも、宮崎勤は創価学会に入会して既に数年経っていた、それとも宮崎勤が創価学会に入会したのはもっと以前だった、というのが事実なのかも知れない。

 創価学会は池田大作が会長に就任した昭和35年頃から既に謗法の団体になっていた。それは次の事実から分かる。

 池田大作は会長就任後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p80)

 昭和四十年、創価学会が正本堂建立御供養金三百五十億円余りを集め、その直後に都内品川区妙光寺に於いて正本堂建設委員会が開かれたが、その際、池田大作は自分の席次と椅子が皆と同じであるのが気に入らないと怒り狂い、池田大作以下、創価学会側出席者は席を蹴って帰った。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p81)

 これは昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに答えた言葉である。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」「今、私には天下を取ることが見え始めた」「私は太陽の帝王だ」(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方有紀書房:1965)

 池田は八王子の法忍寺に出向き、日達上人に全面的に非を認め、謝罪しました。日達上人は、いったんは許されました。
 しかし、池田は帰ってくるなりすぐに開き直り、日達上人への怨念を燃やし、「猊下は私を詫びさせた。この仇は必ずとってみせる」と首脳たちに激怒していました。
 昭和四十九年のこの時もそうでした。表面上の謝罪とは裏腹に、日達上人への「必ず法主の座を降ろさせてみせる」との憎しみ、仕返しの執念は凄まじいとしか言いようがありませんでした。
 そのころの池田は、私たち側近に口を開けば、日達上人の批難中傷ばかりしていました(これは妄想性人格障害によるものか、妄想型統合失調症による被害妄想か、鑑別が難しい)。結局、池田の日達上人への数々の謗法の謝罪はことごとく偽りだったのです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 3

AUQenlSem

Kiev


https://culturalkiev.com/

INDIVIDUAL TOUR

Just choose a guide and time for an exciting walk around the city!
Individual tours are the most popular and preferred by tourists. Often arriving in an unfamiliar city you feel more comfortable accompanied by a guide. Therefore, you can relax and enjoy all the advantages of hanging out in the new city. Our guides know Kiev and its most famous sights perfectly, they'll suggest you the places to have a tasty snack, buy unique items and souvenirs, spend time in a good company and have a pleasant conversation. Join us!
WHEN YOU ORDER A TRANSFER SERVICE OR CHOOSE ANY KIND OF TOUR YOU WILL GET A NICE BONUS: A FREE LOCAL SIM CARD AND WI FI INTERNET THROUGHOUT YOUR JOURNEY
CULTURAL KIEV
The company 'Cultural Kiev' will make your stay in the capital as comfortable as possible. We offer all the services you need to fully enjoy the beauty of Kiev.

Let us assist you with: guided tours, translators, transportation services, accommodations and other concierge services. |


https://culturalkiev.com/tour

Our tours Say YES to new experience!

Seven wonders of Kiev, Guide for an hour,Mystical Kiev,Botanical Garden&Photo,Tour of corruption,Exclusive tours,Lights of the night city|


https://culturalkiev.com/our_guides

Our Guides 'The only way to do great work is to love what you do'

DO I NEED PRIVATE GUIDE IN KIEV? This is one of the questions that a lot of tourist ask themselves. And we want help you figure out.

A PRIVATE GUIDE IS BETTER THAN ANY GUIDEBOOK. With a private guide, you can be sure that they will show you the Kiev that many tourist do not see, and will make an exceptionally personal private tour for you with the places that you won't find in any guidebook.
WHERE TO GO? WHERE TO EAT? HOW TO GET THERE? Your private guide knows the answers to all of these questions, so you don't need to worry about how to get from one place to another or where to find the best places to eat. Your guide will organize everything for you and can also correct your itinerary.
MAKE YOUR OWN TOUR. Only with a private guide you can make your perfect tour. Every place that you'd like to visit can be included in your tour and your guide can map out all of them in the best way.
SAFETY. With our private guides you can be sure about your safety when you are walking around the city. You can also be sure that we will take you to places where no one will deceive you when dining or buying souvenirs.
EXPERIENCE AND KNOWLEDGE. Our guides are professionals in the field of their knowledge. We like to communicate with people, share experiences and knowledge from all over the world. We cherish passion and love for our native land and our history, and we want to share this with you.|


https://culturalkiev.com/services#ul-id-0-10

Service We care about the quality of services


AIRPORT SHUTTLE SERVICE

We are pleased to offer you airport shuttle service in Kiev. You quickly and safely get to the right place in the city with our professional drivers and comfortable cars. Our drivers are licensed, insured. You do not need to worry about how to find a taxi, stand in line for a bus or worry that you will not be met. Your driver will be waiting for you directly at the gate with a personalized sign, to assist you with your luggage and escort you to your waiting car.

If you are late Airport pickups include 60 minutes of free wait time. Don't worry about anything; enjoy your stay in Kiev! WELCOME!

TRANSLATOR /INTERPRETER

Our company will be glad to provide you interpreter service for any kind of event. We offer support of:

? Business meetings;

? Conferences;

? Seminars;

? Presentations;

? Business negotiations

The professionalism of the translator plays an important role. We work with the best translators. Only professionals will be able to ensure a clean and high quality of work, actingin your interests.

You can order:

Consecutive interpreting
Synchronous interpreting
Accompaniment of guide-interpreter
Simultaneous interpretation is one of the most complex types of interpretation, performed with the use of special equipment. We are the best in this! Contact for more information.|

PERSONAL DRIVER

Driving can prove difficult in an unfamiliar city. We can help you in renting a car or ordering a personal driver who knows the city well. Our drivers are of the highest skill, observing the rules of the road. They are always courteous and conscious of their passengers’ needs. We understand that plans change. That’s why our drivers are flexible to your needs and can adapt to last minute changes in plans. You can feel safe leaving the driving for us.?

If you choose this service you safe travel even in bad weather, saving time in moving around the city, will allow you to use your time enjoying what Kiev has to offer.|

PROFESSIONAL CONCIERGE SERVICE
We want to make your stay in Kiev as comfortable as possible. You can use the service of professionals. Finding the perfect lodging is an important moment for any trip. We will help with this decision, taking into account any wishes. We can provide you with a customized list of the most suitable resorts, hotels, or affordable hostels. Guests who require long stay, we can help in this regard.

Once you have chosen the right option for you, we will take care of making all the necessary reservations.? We can help you to book tickets for trains, or buses.

We will give you a journey of your dreams!

Tell us your desired form of transportation, the desired route and the exact dates of the trip – and we’ll take care of everything. If you need to find a taxi, have something delivered to your place of lodging, or make reservations for restaurant- we will make it for you!

Advantage:

We have a portable Wi-Fi in our arsenal of services. The Internet is an irreplaceable assistant in the modern world. You need permanent internet access!|


https://culturalkiev.com/o_nas

About our company
We work to make your wishes come true

Welcome to Cultural Kiev
We are a young company in the tourism market, so it is important for us to ensure high quality and professionalism for our customers. The company offers the services: the organization of excursion routes for individuals and groups, the services of professional translators, transfer services, exclusiveand extreme tours, hotel and local transport tickets booking. Our way is different from other companies because we always work thinking of you, of your needs, but above all, of your expectations. We know that every detail is important, and for this reason makes our besteffort to care for all those "little things" which will always make the difference so that your trip will be exceptional. Our service is characterized by flexibility and creativity in the design of routes, for this we are diligent about the choice of persons who participate in your accompanying. Our company seeks to promote Kiev as a popular tourist destination, offering comprehensive and interesting solutions to meet the needs of our customers, striving to exceed their expectations in terms of quality, responsibility, equity and sustainable development.|


https://culturalkiev.com/seven_wonders_of_kiev


Seven wonders of Kiev
Kiev is the heart of Ukraine. There are a lot of ancient houses, priceless monuments of culture, famous churches, beautiful parks and squares, wonderful places worth visiting. Quite recently Ukrainians and guests of the city chose seven most amazing places in Kyiv and named them miracles. We offer to immerse in an old atmosphere of Kiev, see the main attractions and beauties in our best tour "Seven Wonders of Kiev"


Meet in Hotel
Our guide will come to your hotel (lobby area) or any other indicated address. You will see: St. Vladimir Cathedral, the Golden Gate, St. Sophia Cathedral, St. Andrew's Church, Vydubitsky Saint Michael Monastery, Kiev-Pechersk Lavra Monastery and House with Chimaeras.

We suggest start our trip with the most visited tourist attraction of the capital. St. Vladimir Cathedral is the main temple of the Ukrainian Orthodox Church, one of the most beautiful monuments of neo-Byzantine architecture, not only in the capital, but through out Ukraine

Andreevsky Descent is the oldest street in Kiev. The street was named in honor of St. Andrew's Church, which was established at the beginning of the descent in the middle ofthe VIII century. There is a legend, earlier on the place of the Dnieper was the sea, when the apostle Andrew came and installed a cross on a hill, the sea obeyed, and the water left


St. Sophia Cathedral is the pearl of the capital. "Sofia" was created by Prince Vladimir in 1011, more 1000 years ago! St. Sophia Cathedral is a fount of frescoes and mosaics of the 11th century.

The Golden Gate is an architectural monument of the defensive architecture of Kiev Rus, since the reign of Yaroslav the Wise. The Golden Gate performed not only a defensive function, but also was the central entrance to Kiev. This status was preserved for it until the 18th century

One of the masterpieces of the Ukrainian Baroque is the cathedral, the refectory and the complex of buildings of the Vydubitsky SaintMichael Monastery. Nowadays there are five churches in the area of the monastery. This is a surprisingly picturesque place where believers will be able to find unique places for inspiration and perfect location to pray

The Kiev Pechersk Lavra is the most famous monastery in Eastern Europe and the greatest shrine of Christianity. This shrine stands in the third place for the Orthodox world after Jerusalem and the holy Mount Athos

If you are hungry during the tour we know the unique, pleasant and comfortable places in Kiev where you can satisfy your taste and get aesthetic pleasure.

If you are interested in a separate object from the proposed tour, we will be happy to make an excursion according to your wish. Contact us for further details.|


https://culturalkiev.com/guide_by_the_hour

Guide for an hour

You came to Kiev on business or on a visit and don't know how to spend free time, we recommend our service 'guide for an hour'. Our guide is your personal assistant, with excellent knowledge of the city. He ready to accompany you in all the movements and help in matters. You will not only get acquainted with the city in a short time, but also make the best use of your time.
Meet Hotel
Our guide will come to your hotel (lobby area) or any other indicated address.
Our guide will tell you in detail about what can be seen in Kiev, what excursions we can offer focusing on Your interests, how to get to the best places in Kiev, making up your individual itinerary
We will take you back to your hotel or any other place you would prefer at the end of the tour.|


https://culturalkiev.com/mystical_kiev

Mystical Kiev

Talk about mysticism in this city - easy, the city has long been famous for legends about evil spirit. Even now, in present days, many believe that witches are still flocking to the Bald Mountain on the Sabbath The main office Glavpochtamt located at the place, where you can see the ghost, and on the most mystical street Andreevsky Descent, you can find the entrance to the another world. We would like to share with you the city's secrets with stories and facts opening the door to mystical Kiev during our journey through the city . Choosing this tour we suggest you wear comfortable clothes and bring an open and curious mind . Our guide will give you flashlight , tea in a thermos, cookies and all other necessary things ;)|


https://culturalkiev.com/bothanical_garden

Botanical garden with Photographer

Kiev Botanical Garden is one of the most visited sights of the city. And it's not surprising, because this is a real island of beauty and coziness in a busy city. It is easy to hide from the hustle and bustle under the can opy of trees, listen to the singing of birds, enjoy the surrounding view. Each season has its own melody. The spring symphony begins with the flowering of the first spring snow drops and continues with the riot of lilac and beautiful magnolias. Summer nakturn will play with the fragrance of roses, jasmine and linden. Autumn blues from the first notes will surprise with the brightness of colors, variety of shapes and flowering of charming dahlias and chrysanthemums. Winter sketcheswill give a fairy tale with fir trees and squirrels. The Botanical Garden works at any time of year, in the green houses the flowering of plants continues. The orangery "Garden of Eden" is constantly working - an artificially created tropical garden with strange trees, waterfalls, rare reptiles and amphibians of the Old and New Worlds. Being in this place, it seems that you are somewhere far away, on a small island surrounded by birds of paradise and fluttering tropical butterflies. Come, and look at this miracle with your own eyes! Go on an excursion we offer, accompanied by a photographer, to leave your walk in memory forever.|


https://culturalkiev.com/mezhyhirya_tour_of_corruption

Mezhyhirya- Tour of corruption

Mezhyhirya - is a former residence of Viktor Yanukovich in the village Novye Petrovtsy, Kiev region. The history of this place is extremely interesting. By sources, history begins In the X century, when the Greek monks led by the first Kyiv Metropolitan, were founded a monastery on this pictures queslopes. A lot has happened to this famous landmark over the time of its history and you will see what remains . The place has not lost its charming natural beauty. During the time of Yanukovych's presidency, this place was called a symbol of corruption of a presidential scale and a museum of corruption. Now this place has been returned to the people and primarily is an amazing place of beauty ! A large-scale natural complex, clean air, interesting infrastructure and entertainment for every taste, fountains and ponds, animals and birds, this place is definitely worth seeing and will leave warm memories in your heart even with its previous history.|


https://culturalkiev.com/city_lights

Lights of the Night city

Impressions about Kiev are completely different at day and evening. Especially in the summer evenings the city looks romantic and thoughtful, everything around it takes on different colors. Night air, soft lighting, the smell of flowering trees, light music comes from somewhere ... That's how Kiev associates in the evening. All this provides for long walks around the city. You will be charmed by embankments, illuminated bridges and streets of evening Kiev. We invite you to have an interesting and fun time in the evening Kiev.|


https://culturalkiev.com/exclusive_tours

Exclusive tour For detailed information - please, contact us

FLIGHT ON AIR BALLOON
Who in childhood did not dream of going up in the air on a magic balloon? You can fulfill this dream, right now! Give yourself and your family a little fairy tale, special impressions that you will never forget! Write to us and we will be happy to organize for you this unforgettable adventure!
TOUR TO CHERNOBYL AND PRIPYAT Extreme tourism in Chernobyl — trip you will never forget! |


https://culturalkiev.com/chernobyl


Chernobyl Tour

In the early 80's, small townships Chernobyl and Pripyat were prophesied the cities of the future. Special sources of financing, innovative infrastructure, ideal conditions for life - all this was a reality until the morning of April 26, 1986. Today, cities where a "peaceful atom" carried heat to homes and confidence in the future are empty. And they are one of the most unusual extreme destinations in the world.|



https://culturalkiev.com/mezhyhirya_tour_of_corruption - Andreevsky descent



<a href=https://culturalkiev.com/exclusive_tours>guide</a>


<a href=https://culturalkiev.com/guide_by_the_hour>tourism kiev</a>
by AUQenlSem (2018-03-14 21:55) 

KuTlDurb



тренажёрный зал на Черниговской на Лесном
Оздоровительно-спортивные услуги,туры, составля­ют основную систему физической культуры и спорта.
Способствуют физическо­му, духовному, социальному преобразованию человека, совер­шенствованию его физических,
интеллектуальных, нравственных, волевых и других качеств формирования личтности.
Под товарами подразумевается инвентарь и спортивное питание. Стоимость услуг на систему,
направленную на формирование скульптуры и укрепления тела написаны ниже.
Спортивные товары скоро появятся на сайте. Подробнее Вы сможете узнать по телефону или у администратора зала.
<a href=https://fitness-gym.org.ua/about>тренажёрный зал на Лесном</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/news>похудение в домашних условиях от Дианы Кутаниной</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/gallery>фитнес клуб на Лесной</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/services>спортивные туры оздоровительно спортивные туры</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/contacts>центр фитнес</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/contacts>фитнес</a>
by KuTlDurb (2019-01-25 05:45) 

NISenlRaf



SEO Agentur Frankfurt Seocialmedia.de

SEO Agentur Munchen - eine effektive Geschaftsentwicklung im Internet. Damit Ihre Webseite mit jedem Monat hohere Einnahmen erzielen kann, mussen Sie die Suchmaschinenoptimierung fur Ihre Webseite fur sich nutzen.
SEO Agentur Munchen Seocialmedia.de organisiert eine umfassende Optimierung von Projekten im Internet. Die Dienstleistungen umfassen Onpage und Offpage Optimierungen, Arbeit mit Bewertungsportalen sowie vielseitige Prufungen.
SEO Agentur Munchen hilft regionalen Online-Unternehmen, die deutschlandweite Ebene zu erreichen und sogar Produkte und Dienstleistungen au?erhalb Deutschlands zu verkaufen. Lesen Sie in diesem Artikel mehr daruber, wie SEO, Unternehmen dabei unterstutzt zu wachsen.


SEO Agentur Munchen: Erfolgreiche Entwicklung einer Webseite im Internet
Der moderne Munchner Onlinemarkt ist voll von Waren- und Dienstleistungsangeboten. Die neuen Firmen haben es schwer: Es ist notwendig, einen Teil des Traffics von Mitbewerbern zu gewinnen und die Webseite regelma?ig mit gezielten Besuchern und dementsprechend mit dem Umsatz zu versorgen. Und wie geht das?
SEO nutzen bei der Entwicklungsstrategie der Webseite. Suchmaschinenoptimierung Munchen ermoglicht es Ihnen, das lokale Business auf Landesebene zu erweitern und sogar die Nachfrage und den Umsatz au?erhalb Deutschlands zu sichern, indem Sie ein solventes Europa in die Reihen Ihrer Kunden einbeziehen.
Suchmaschinenoptimierung - ist eine Reihe von Aktivitaten zur Erhohung der Position einer Webseite in den Suchergebnissen. Das hei?t, die Moglichkeit, die Ausgabe von Google zu beeinflussen und den zielgerichteten Verkehr auf die Webseite zu steuern.
Wenn Sie sofort mit der Entwicklung eines Projekts im Internet beginnen mochten, wenden Sie sich an den Manager der SEO Agentur Munchen Seocialmedia.de.
Es ist moglich, die Webseite selbststandig zu optimieren, allerdings sollte jedoch bedacht werden, dass dies zeitaufwandig ist und ein hohes Engagement erfordert. Sie mussen mehr als 200 Rankingfaktoren von Google kennen und deren Anwendung in Ihrem Projekt verstehen.
Wer sollte sich an die SEO Agentur Munchen wenden?
Selbstandige, die ein Business haben - nicht nur online, sondern auch offline. Wenn Sie beispielsweise Eigentumer von Restaurants, Anwaltskanzleien, Tankstellen, verschiedenen Dienstleistungen und Salons sind, sollten Sie sich fur die Optimierung entscheiden, um die Bekanntheit im Netz zu steigern. Da das ortliche Unternehmen einen spezifischen Bezug auf die Region hat (das Restaurant befindet sich in Munchen - Menschen aus anderen Regionen sind daran nicht interessiert), richtet sich die Optimierung an die Zielstadte und fungiert auch als 'Travel Card'. Zum Beispiel, wenn jemand eine Reise nach Munchen plant und sich vorab uber Angebote im Internet in den jeweiligen Bereichen informiert.
SEO Agentur Munchen Seocialmedia.de: wie hoch sind die Kosten?
Die Kosten fur die Optimierung sind von der Hohe des Projektaufwands abhangig, den gewunschten Ergebnissen und dem Budget des Kunden. Je gro?er der Umfang einer Webseite ist, desto mehr Zeit benotigt ein Spezialist, um sie zu optimieren und die Hauptleistungsindikatoren zu verbessern. Daher machen die meisten Agenturen fur die Dienstleistungen kein „Festpreis“, dieser wird immer individuell kalkuliert.
In der SEO Agentur Seocialmedia.de werden Projekte zu verschiedenen Themen und Unternehmensrichtungen durchgefuhrt. Wir haben Erfahrung mit medizinischen Zentren, Zahnkliniken, fachgebundenen Spezialisten wie Rechtsanwalten, Fotografen, Coaches usw. Sowie mit Unternehmen mit bundesweiter Abdeckung, Online-Shops, Online-Services (Beratung mit Experten), Unternehmensseiten und vieles mehr. Um mehr uber die Aktivitaten der Agentur und uber die Kosten fur die Optimierung Ihrer Webseite zu erfahren, erhalten Sie eine kostenlose Beratung, wie Sie SEO in Ihrem Projekt nutzen konnen. Wir unterstutzen Sie dabei, Ihr Geschaft im Internet zeitoptimal mit maximalen Ergebnissen zu fordern.


<a href=SEO Agentur Seocialmedia.de>https://seocialmedia.de/seo-blog/79-seo-agentur-muenchen-erfolgreiche-entwicklung-einer-webseite-im-internet</a>





<a href=Die SEO Agentur Berlin>https://seocialmedia.de/seo-blog/78-seo-agentur-berlin</a>
<a href=Die>https://seocialmedia.de/seo-blog/78-seo-agentur-berlin</a>

SEO Agentur Berlin - https://seocialmedia.de/seo-blog/78-seo-agentur-berlin

<a href=Suchmaschinenoptimierung Munchen >https://seocialmedia.de/seo-blog/79-seo-agentur-muenchen-erfolgreiche-entwicklung-einer-webseite-im-internet</a>
<a href=SEO>https://seocialmedia.de/seo-blog/79-seo-agentur-muenchen-erfolgreiche-entwicklung-einer-webseite-im-internet</a>

SEO Agentur Seocialmedia.de - https://seocialmedia.de/seo-blog/79-seo-agentur-muenchen-erfolgreiche-entwicklung-einer-webseite-im-internet

<a href=SEO Agentur Koln>https://seocialmedia.de/seo-blog/80-seo-agentur-koeln-was-fuer-dienstleistungen-bieten-wir-an</a>

<a href=SEO>https://seocialmedia.de/seo-blog/80-seo-agentur-koeln-was-fuer-dienstleistungen-bieten-wir-an</a>
SEO Agentur Koln - https://seocialmedia.de/seo-blog/80-seo-agentur-koeln-was-fuer-dienstleistungen-bieten-wir-an


<a href=SEO>https://seocialmedia.de/seo-blog/81-seo-agentur-hannover-hilfe-bei-der-entwicklung-des-regionalen-geschaefts</a>

SEO Agentur Hannover Seocialmedia.de - https://seocialmedia.de/seo-blog/81-seo-agentur-hannover-hilfe-bei-der-entwicklung-des-regionalen-geschaefts

<a href=SEO Agentur Frankfurt Seocialmedia.de>https://seocialmedia.de/seo-blog/82-seo-agentur-frankfurt-ein-online-marketing-tool-zur-steigerung-des-webseiten-umsatzes</a>


SEO Agentur Frankfurt - https://seocialmedia.de/seo-blog/82-seo-agentur-frankfurt-ein-online-marketing-tool-zur-steigerung-des-webseiten-umsatzes
by NISenlRaf (2019-03-01 23:08) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。