創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(6) [宗教]

第4章 隠れ法華講への道
隠れ法華講への道
 お寺には週一回行くのみである。家には創価学会の“魔”の御本尊のため家では遙拝勤行しかできない。勤行唱題も家人に隠れてであるから時間が限られている。
 その代わり、創価学会内部改革派憂創同盟の活動を盛んに行おうと思っている。創価学会内部改革派憂創同盟の活動が成功すると大部分の創価学会員を宗門に帰すことができる。そして大部分の創価学会員を幸せにすることができる。
 生命力がない。元気がない。しかし“魔”の御本尊に祈っても生命力や元気は暗示的にしか強くはならないで居た。実家の日達上人の御本尊に祈りたい。実家の日達上人の御本尊に勤行唱題すると目は輝き、元気一杯になる。
 この前、実家の仏間に飾っていた池田大作の写真入り額縁を取り払った。この前、悪いことは起こらなかった。額縁を取り払ったのが奏功したのだろう。それまでは実家で日達上人の御本尊に勤行唱題すると何故か不思議と悪いことが続けて起こった。
 近年、創価学会員が勤行唱題をあまり行わなくなったのは御本尊が“魔”の御本尊に変わったため、勤行唱題しても生命の歓喜を覚えなくなったためと思われる。そのために勤行は朝夕一座ずつと創価学会は変わった。以前は朝五座、夕三座だった。しかも二座の長行はそれだけでも10分は掛かり大変だった。“魔”の御本尊でなかったから勤行唱題中の生命の歓喜は強く、自然と勤行唱題を長くしていた。今は勤行唱題しても余り生命の歓喜を覚えなくなったため、みんな勤行唱題を長時間は行わなくなったのだ。

「直結信仰」が悪いことを原島嵩氏は(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007、p170)にて書かれている。
『第二祖日興上人は「佐渡国法華講衆」へのお手紙のなかで「誰々が日蓮聖人の直の弟子であるという輩がいるが、これは無間地獄におちる大謗法です」(趣旨)とご教示されており。「直結信仰」を厳しく否定されておられるのです。』
『さらに創価学会は日蓮正宗の血脈を否定している、これも大謗法です。』
 現在の創価学会は日蓮大聖人直結信仰である。そして日蓮正宗の代々の血脈を否定している。代々の血脈否定とは御法主上人否定のことである。これは御本尊否定にも繋がる。
 そして原島嵩氏は法華講員となっている現在、毎日が楽しく法悦に包まれていることを著書「絶望の淵から蘇る」に書かれている。現在、創価学会には法悦(生きている一瞬一瞬が歓喜となる)が無くなりかけている。日達上人様の御本尊に勤行唱題すると法悦に包まれるが、平成五年から配布された創価学会製造の“魔”の御本尊に祈っても法悦は感じられない。創価学会員が勤行唱題を長時間は行おうとはしなくなった一つの大きな原因がこれであると確信する。そして創価学会製造の“魔”の御本尊に祈ると驚くような悪い偶然が起こる。その悪い偶然の起こる確率は非常に低いが起こってしまう。それが立て続けに起こってしまう。これではとても創価学会の信仰を続けることはできない。筆者は職場を解雇になる寸前に気付いた。
 今、自分は落ち着いている。創価学会員である間は(今も正式には脱会していなく、隠れ法華講員である。妻の一族が狂信的な創価学会のため退会届は出すことができない)常にソワソワしていた。落ち着くように言われても落ち着けない。そのため精神科の薬を常用していたほどだ。今は全く服用なしで落ち着くことができている。創価学会病であったわけである。
 創価学会病は多い。精神科外来に来る患者さんの多くが創価学会員である。隠していても自分のように慣れたら分かるものである。自分は幼い頃から創価学会の信仰をしてきた。たくさんの創価学会員と接してきた。そのため患者さんの言動、表情、そして雰囲気とカンなどから解るのである。
 また、反創価学会になるまでは気合いを入れるため三色旗のボールペンを常に胸のポケットに刺していた。患者さんから「先生は創価学会ですか?」と言われることが多かった。

 創価学会は中枢部があまりに穢れすぎていた。末端は純粋だった。一部だけが穢れていた。中枢部は思い上がり甚だしい(増上慢)池田大作によって穢れ果てされていた。創価学会の穢れは、池田大作一人によってもたらされた。池田大作が創価学会の全てを支配し破壊した。純粋な信徒団体だった創価学会を穢れきった信徒団体にした。そして創価学会自ら独立の道を選択し、宗門より独立していった。それは全てを支配するという池田大作の野望だった。
 戸田会長は「創価学会が御宗門にたてつくようになれば、すぐに解散させてください」と時の御法主上人に常々申されていた。
 また「広宣流布の暁には創価学会を解散させて、ぜんぶ法華講につける」と遺言されていた。

 一般の創価学会員は池田大作の悪行をほとんど知らない。全く知らないと言っても過言ではない。聖教新聞は池田大作を神のように誉め称える記事で満ちている。それは月刊誌「大百蓮華」も同じである。週刊誌「創価新報」は宗門を中傷する汚い偽りの記事で溢れている。そういうもののみ創価学会員は読んでいるのである。
 池田大作は自分を神のように讃える幹部のみを優遇してきたし、批判的な幹部は遠去けられてきた。創価学会は池田王国なのである。創価学会本部は池田大作を神様のように崇めていないと居着かれない魔窟なのである。

 池田大作(創価学会)を信じるものは低脳か余程のお人好しとしか思われない。同時放送での態度などを見れば池田大作のあまりもの傲慢さに呆れ返るのが普通である。それに気付かないのは低脳か余程のお人好しになる。
 池田大作の目が成り上がりの独裁者の目をしていることを気付かなければならない。独裁者は常に反逆に怯えている。竹入義勝氏への狂気の机でんでん叩きを繰り返した45分間のスピーチもそれに由来している。

 創価学会員は一般に非常に人が良い。創価学会員以外は(日蓮正宗信徒以外は)信じることができないほどである。友達になりたいと思わないほどである。付き合いたいと思わないからである。それほど人が良いから激しい折伏にも怒らずに素直に入信したのであろうし(その人でなくその人の親のことが多い。今は二世三世が多い。人の良さは遺伝する。)信仰を続けているのである。一部の創価学会員が欲深くて良くない。その人たちが創価学会の評判を下げていると言っても過言でないかもしれない。そして池田大作が一番、創価学会の評判を下げている。
 池田大作が亡くなると創価学会の評判は良くなってゆくであろう。しかし自分は創価学会が大きく方向転換をしない限り(信徒団体として宗門に戻らない限り)創価学会を辞め、法華講に入る予定である。(注:書いている時期が様々であるため、こうなってしまうことをお詫びしたい)


日如上人様
 辛いとき、「日如上人様」と心の中で唱えます。電話の受話器を取るときも「日如上人様」と心の中で唱えてから受話器を取ります。自分には生きてゆくことは、そんなに易しいことではありません。
 しかし、世の中にはもっと苦しんでいる人たちが居る。甘えてはならない。広宣流布のため身命を捨てて戦うべきです。でも、今の自分には若かった頃のような覇気があまりありません。全く落ち着いた自分になっています。創価学会の頃が余りにも落ち着かない自分であったと思います。
 今週の仕事の帰りにも寺院へ寄ろうとも思いますが、またいつものように寄らずにそのまま家へ帰るような気がします。インターネットで活動すべきだという考えがあります。広宣流布への活動をインターネットで活発に行うべきだという考えがあります。
 創価学会員は余りにも病気が多いです。熱心に信仰を行っていた故に罹った病気だと思われるものばかりです。適当に信仰している人は病気になって苦しむことは少ないように思います。
 女房が創価学会員で女房の一族が熱烈な創価学会員です。正式に創価学会を脱会することはできません。脱会イクオール離婚に近いです。可愛い幼い子供がいます。その孫を自分の親がものすごく可愛いがっています。隠れ法華講の道を獲るしかありません。
 池田創価学会は池田大作の死とともに大きく変動すると期待しています。しかし、現在の執行部の体制のままでは創価学会が本山に詫びを入れて本山に戻る可能性は極めて低いと思います。
 大きな世論を興さなければいけないと思います。そのためには国会議員に働きかけて国会で創価学会追求をしてもらうしかないと思います。創価学会はマスコミをその豊富な金力でかなり牛耳っています。創価学会を批判できるマスコミはごく僅かです。
 創価学会の宮殿革命は不可能な気がします。現在の平和な日本では宮殿革命を行おうという覇気を持った人間は少ないです。藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を担いで宮殿革命を考えていましたし、今もその考えは捨ててはいません。しかし、かなり難しいです。玉砕覚悟で臨まなければなりません。幼い子供がいます。年老いた両親がいます。自分は死ねません。
 しかし、その宮殿革命こそが創価学会を改革できる、創価学会を正常化できる、唯一の道と思います。苦しんでいる多数の創価学会員を救うことのできる唯一の道と信じます。ほとんどの創価学会員は余りにも人が良く、池田大作の悪さを知りません。聖教新聞に書かれてあることを鵜呑みにしています。これら朴訥な創価学会員を救うには大きな改革が必要です。しかし現在の執行部のままでは大きな改革を行うことはしないと思われます。
 国会議員はなかなか動きません。創価学会を攻撃する覇気のある国会議員は現在は少なくなっています。保身に汲々とした国会議員ばかりです。
 しかし、現実に目を向けると、そこには暗い絶望の道が見えているだけです。“魔”の力は余りに強く、どうすることもできないようです。
 創価学会員は池田大作の悪行をほとんど知りません。理解のある創価学会員は一部です。


藤原範昭氏へ「戸田時代に帰れ!」
 自分は二十年ほど前、00の活動家に勧められて藤原範昭氏と電話で話をしたことがあります。しかし、優柔不断な自分は創価学会内部改革派憂創同盟に入ることはなく創価学会に大人しく留まっていました。しかし、00歳となった今、創価学会を改革しなければならないという決意が強くなっています。今では家の日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊として全く祈っていません。自分は藤原範昭氏より0年年下になります。
 現在はヤフーの知恵袋で創価学会内部改革派憂創同盟として戦っています。「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページも造ってあります。 池田大作によって滅茶苦茶にされた創価学会を戸田先生の時代の創価学会に戻すのです。素晴らしかった創価学会に戻すのです。「戸田時代に帰れ!」です。
 池田大作は近いうちに死ぬことは確実ですが、創価学会の内部改革は非常に困難と思えます。宮殿革命を起こさないことには創価学会の内部改革は不可能と思います。しかし宮殿革命は難しすぎます。成功する可能性はありません。
 秋谷元会長たちが反乱を起こす可能性は低いと思います。このまま濁りきった創価学会のままで推移する可能性が非常に高いと思います。
 創価学会には純朴な人があまりにも多く、真実を知らないまま(池田大作の真実を知らないまま)、創価学会について行っている人たちが非常に多過ぎます。自分の両親もそうです。法華講に入りたくても周囲の創価学会員への義理人情で法華講に入れない人が非常に多いです。
 自分も法華講に入りたいですが00の一族が狂信的な池田教信者であるため入れません。離婚となり、子供を持って行かれます。結婚が失敗でした。
 今の腐りきった創価学会ではたくさんの人が不幸になります。創価学会を改革しようとの決意は強くなっています。しかし、現在の生活を捨ててまで創価学会の改革に走る決意はありません。また、その確信もありません。この手紙は出せません。池田大作はイエスマン以外は排除してきたため改革は奇跡が起こらない限り不可能です。どうすることもできません。—————しかし、次第に、やる気が湧いてきました。革命です。無血革命です。宮殿革命です。
 
【宮殿革命、成功への知恵と人員を募集する。メールでお願いします。(多くの創価学会員を救うための革命です。非暴力主義でいきます)】
1)宮殿革命への仲間を募る、集める。 
2)法華講の力を借りる(屈強な男性を30名ほど借りる)。 
3)本部職員も聖教新聞社職員も藤原範昭氏が会長ということになると大人しく従うと思われる。池田近衛隊も大人しく従う可能性は高い。原田会長の部屋の椅子に藤原範昭氏を代わりに座らせる。そして日常業務はそのまま続けさせる。会長室にあがってくる書類への処理はそのまま続けさせる。 
4)宮殿革命を起こす時期は創価学会が弱体化したとき、すなわち池田大作の死後になる。また、公明党が完全に野党に落ちたときである。————しかし、池田大作の死を待つ必要はない。池田大作はすでに死んだも同然である。


紳士革命
 藤原範昭氏と原田会長が面会する。
 平和理に会長交代が話し合われる。そして原田会長は会長を退く。
 宗門の一信徒団体に復帰する。もしくは創価学会を解散する。
 一信徒団体への復帰か法華講に属するかは猊下上人の判断に委ねる。

——原田会長も池田大作についての反感が強いことを数日前、知った(2010年1月2日)。それならば、これがもっとも現実的な方法と思われる。しかし、池田大作の死後でないと実行不可能であろう。池田大作の死は近い。
 紳士革命こそ現実的である。紳士革命の成功を祈る。——
 

次期会長について
 戸田先生が残した最大の汚点と言える「みんなで話し合って決めること」は正しい選出方法ではなかった。その方法は会長への野心・野望を持つ“魔王”を選ぶことに繋がった。戸田先生がそういうことを仰らなかったならば創価学会員はこんなに苦しむことはなかった。戸田先生は池田大作の魔性を見抜いていなかったのか? それとも戸田先生には遺言状があり、しかしそれを池田大作が誰にも解らないように奪ったのか?(それには池田大作を創価学会より除名することが書かれていた?) 池田大作が“魔”の軍団を創価学会に大量に招き呼んでたくさんの(何十万何百万人の)創価学会員が塗炭の苦しみに喘いだ。また、そうでなかったら、既に広宣流布は達成されていたであろう。
 私たち創価学会内部改革派憂創同盟は藤原範昭氏を会長に推薦する。藤原範昭氏は本山に詫びを入れ、創価学会は本山と和解し、創価学会は再び日蓮正宗の信徒団体となる。正しい御本尊を持ち、創価学会員は幸せになれる。
 財務も一人五万円までとする。会館および関連企業(聖教新聞、日本図書など)の職員は募集を中止し、 会館および関連企業の職員を減らすように努める。希望退職を募る。池田大作の道楽(ノーベル平和賞を狙ったもの)で造られた民音など即時中止すべきものは即時中止する。儀典部は即時解散とする。職を失った者で希望者は他の外郭団体に転職させる。
 全国各地に建てた墓地は宗門に全て寄贈する。
 海外での余計な購入物(城など。これらは池田大作の海外別荘として購入された)は売りに出す。池田大作の別荘である霧島研修道場なども全て売りに出す。
 池田大作の専用施設と別荘は数えるのが困難なほどあり、都心の一等地に建築費約五億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園付きの邸宅である学会本部横の白雲寮などがある。池田大作が東京にいるときは大抵、この白雲寮にいる。自宅へは年に数回しか帰らないと言われる。なお、専用施設とは別荘と言い換えても良い。創価大学近くの加住研修所は三十四億円をかけてある専用施設である。熱海研修所に至っては数万坪もある別荘である。創価大学、創価学園にも豪華過ぎる専用施設が多数ある。1989年には伊豆の温泉地にも約一万坪の池田専用別荘が建てられた。池田大作の別荘および専用施設だけでも何百億、多く見積もると一千億円になるであろう。例えば、フランスでは東京ドームの五倍の広さを誇るアルニー城という古城を買収している。これがフランスでの創価学会カルト批判に大きな影響を及ぼした。また、イギリス・ロンドン郊外の古城を約十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。これらは全て不要のものであるため売却する。
 政治からは一切撤退する。(政治に進出するとそこから腐敗が起こる。これはどうしようもないことだ)
 池田大作批判は徹底的に行い、戸田城聖全集の再版を行う。池田大作が書いたとされる書籍は全てがゴーストライターに依るものであるため実際に書いた著者の名で出版する。
 会員が幸せになれる創価学会が出来上がる。ほとんど中止していた折伏弘教を再開する。


法華講
法華講で幸せになれるでしょうか? 創価学会のとき、とんでもない目を受けたので、...
7777777さん
法華講で幸せになれるでしょうか? 創価学会のとき、とんでもない目を受けたので、心配です。
法華講で幸せになれるか、お尋ねしたい。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟
補足
これは切実な問題なんです。休みの日はこのことを考えて夕方まで布団の中で煩悶しています。法華講で幸せになれるか? 今の自分には極めて切実な問題です。


888888888さん
あなたの求めている幸せとはなんでしょうかね?
幸せになるかならないかはあなたが求める幸せが正しい幸せであるかないかによるでしょう。
あなたが正しい御本尊様を求めて、御指南の通りの信心をするならば、幸せになれると断言致します。
しかしあなたが違う目先の利益や現象のうわべの幸せを求めているならば、法華講に入講してもなかなか幸せにはならないとも言えます。脱会しても現実にいるのですが、こんなはずではなかった、あげくは学会も法華講も両方ダメでしたと言う人がね。こういう人達は日蓮正宗の正しい信心を我見で捉え、相変わらず学会の間違った考えのまま信心をやっています。
信じる心が間違っているのですから、一向に良くなって行きません。ですからあなたが求めている幸せが間違っていれば良くはなりません。要は真の幸せは大御本尊様と唯授一人血脈相承を離れて有り得ないのですから、どこまでも正しい御本尊を求め、御指南の通りの信心を求める姿勢が無いと、何時まで経っても迷い続けるでしょう。
あなたは学会の間違いを十分に理解されているのですから、布団にくるまって考えても解るものでもありません。次は行動です。まずは脱会をしてお寺で勧誡式を受けてから、御住職様の御指導のもと真の幸せとは何なのか考えることが大切です。勇気を持って日蓮正宗寺院を尋ねられることを願います。


fs2784さん
少なくとも「とんでもない目を受ける」ことはありません。切実であればあるほど、説明は短くて良さそうです。「絶対に幸せになります」




rtf3070さん
私の祖父母はもともと日蓮正宗の檀徒(法華講)であり、父母は創価学会員でした。私も生まれてまもなく創価学会に入信させられましたが、毎月の御講にはずっと日蓮正宗のお寺に参詣していましたので、創価学会が宗門批判を聖教新聞で始めるようになった時、聖教新聞の記事がすぐに嘘や捏造であることが分かっていました。日蓮正宗の僧侶は聖教新聞に載っているような方ではありませんし、私の知っている御住職は本当に少慾知足の方たちばかりでしたし、六壺で修行しているお書家さん方も中学に通いながら、寒さ厳しい冬でも足袋も履かずに一生懸命修行されておられます。私はその中の一人に寒いのに足袋は無いのですかと聞きました、その方はご供養で頂いたので本当に寒い時以外は履きませんと言っておられました。当然本山大石寺内の塔中内外も本当に綺麗で心が洗われ清浄になります。ただ、創価学会がいまだ所有権を持つ売店は放置され荒れていますが、これは創価学会の嫌がらせであります。折伏も創価学会のように口巧く誘って、大人数で取り囲み喚き散らしながら無理やり入信させるようなことは一切しません。入信するしないは、その方の心が一番大切であり、その信無くしてはありえませんので無理やり勧誘することは一切ありません。逆に入信すると言っても誰でも入信できるものでもありません。本当のことをそのまま説くことが、他宗を批判していて、自分の宗だけ正しいというのはおかしいという方がおられますが、宗教で「私の宗教も良いけど、あなたの宗教も最高だね」などと言うのははたして宗教と呼べるのでしょうか。日蓮正宗の信仰は三世に渡る価値観を持っているので、現世御利益や賽銭神社的な棚ボタ宗教ではありません。信仰をしていくと自然に自分自身の心が磨かれていく様子が、自分から見ても、他人から見ても共に分かっていきます。幸せになるということについては人それぞれの価値観がありますが、心がやすまる、安穏な人生になる、この信仰をやっていて良かったと思えることに出会える、のは確かです。一度お近くの日蓮正宗寺院に足を運び、納得できる様に御住職から話を聞いてみてから、ご自分で納得出来るようでしたら法華講に入講されるようにお勧め致します。


000000さん
貴方が幸せを感じる定義で違うと思います。
学会では幹部が我見で指導をし、人の良い人は言いなりになって行動し利用されます。法華講は各末寺ごとに御住職が御法主上人猊下の御指南を仰いて御指導しますので幹部が我見で指導をする事はありません。ですから講中の在り様は末寺ごとに違います、ただ正しい法を実践するのですから
それなりの魔も出ますし宿業転換も結果としておのずと出てきます。学会と違い行体行儀を重んじますから学会からの癖(振る舞い)を注意される事は多いかも知れません。六根清浄を目指して一日も早く日蓮正宗に帰依なさる事を心からお祈り致します。

(補足)を読まさせていただきました。法華講に入講し御法主上人猊下の御指南のまま実践すれば少なくとも物事に悩む事は無くなります!!!




 耐震偽装の姉歯秀次氏は壮年部副本部長だったそうです? 皆さん、知ってましたか? 驚きました。
1)家の前に『どうぞご自由に』と書いて『聖教新聞』を置いていたこと(『聖教新聞』を自宅前で無料配布していた)。
2)選挙になれば公明党のポスターが張り出され近所では「創価学会一家」と認知されていたこと。
3)奥さんはひどい奇行癖があり統合失調症が疑われる疾患にかかっていたこと。
4)奥さんは事件ののち飛び降り自殺で命を絶ったこと。
5)相互扶助組織である創価学会も奥さんを助けることはできなかったこと。
6)ヒューザーの小嶋社長は公明党とパイプを造っておくため信仰心は全くなかったが創価学会に入会していたこと。
7)小嶋社長の知己の公明党区議はヒューザーから政治献金を受けていたこと。
8)この事件が発覚する直前に小嶋社長は知己の公明党区議を介して国交省の担当者を紹介してくれるように頼んだこと。
9)この事件が起こったときの国交省の大臣は公明党である創価大学一期生の北側一雄氏であったこと。
10)姉歯秀次氏は母親が病弱で早くに離婚していて女手一つで二人の子供を育てたこと。
11)姉歯秀次氏は大学卒ではなく工業高校卒で実務経験を積みながら一級建築士の資格を取ったこと。
12)創価大学のホームページ上の「主な就職先」に上場企業でもないヒューザーの名前が入っていたこと、
13)事件が起こってから創価大学のホームページ上の「主な就職先」のヒューザーの名前が削られたこと。
などは知っていました。
 しかし姉歯秀次氏が壮年部副本部長とは知らなかった。福本潤一氏(池田大作に東京大学の名誉教授に池田大作を就任させるように命じられた東大出身の参議院議員)の書かれた本(創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2007:p106)に書いてあります。国会議員に回った情報ですから本当と思われる。
 池田大作が創価学会に招き入れた“魔”が犯罪(耐震偽装)を唆したと思われる。
(※上記はインターネット上に自分が書き込んだものである)
『この六月に、公明党参議院議員(当時)の福本潤一氏が週刊現代で「東京大学の名誉教授に池田大作を就任させるように命じられた」との告発を行いました。
 電車の中吊り広告を見た人は「エッまさか、本当なの」「池田ってバッカじゃない!」等々の侮辱的な感想が聞こえてきます。
 大体、最高位の東京大学の名誉教授取得に異常な執念を抱く池田大作という人物は、常識では考えられない大欲望の愚か人間なのです。何故、世間も学会員も疑問に思う性癖を発揮するのでしょうか。』と(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007:p139)書かれています。


 いよいよ、「財務」の時期がやってきました。振り込み用紙が入った封筒が配られてきました。12月25日までに振り込むこと、月末は込むから早い時期に振り込むこと、と書いてありました。これは完全な詐欺です。集団詐欺です。「財務」によって家庭を破壊された人、夜逃げになった人は多い。国会で取り上げるべきです。
 男性は思慮分別があるから多額の「財務」をすることは稀です。しかし女性は気違いのように多額の「財務」をするのが多い。サラ金から借りてまで「財務」をするのが多い。直前の会館での「財務」の功徳話を本当のことと思うからである。女性には内向して考える能力がない。その功徳話は男子部や壮年部が代筆して創作したものであることを知らない。
 婦人部は多額の財務をすると不幸が舞い込むことを理解できないのである。多額の財務をすると不幸が舞い込む体験談を知らない。
 私が中等部担当の時、叔父の遺産として入った3000万円を丸ごと創価学会に寄付した中等部員は絶対合格するはずの二つの高校に二つとも落ち、結局、三流高校に行きスケバンになった。今も不幸に喘いでいる。
(※上記もインターネット上に自分が書き込んだものである)


 創価学会で一番、弁が立つと言われていた広報室長の西口浩副会長は五十三歳で舌癌で亡くなった。自分はここにも創価学会の魔性を見るような気がしてならない。創価学会は早く辞め法華講に入るべきである。
 宗門攻撃の総指揮者だった野崎勲氏は六十一歳で胃癌でなくなった。この野崎勲氏は「五十二年路線」では池田大作から直々に指示を受け、青年部の先頭に立って創価学会に批判的な僧侶を学会本部などに呼び出して、大声で罵詈讒謗を加えて恫喝し創価学会への「詫び状」を書かせていた。
(※上記もインターネット上に自分が書き込んだものである)


“魔”の御本尊に祈って、あなたは本当に以前、感じていた歓喜・生命の躍動、南無__は歓喜の中の大歓喜なり、となりますか?
自分は以前の日達上人の御本尊に祈ったときと、平成五年から配布始めた日寛上人の“魔”の御本尊に祈ったときとでは全然違います。
“魔”の御本尊に祈っているときは勤行唱題をしたという自己満足感しか得られません。
日達上人の御本尊に祈ったときは大歓喜が湧きます。
自分の実家は日達上人の御本尊なのです。
“魔”の御本尊に祈るより、大石寺の方角へ向かって勤行唱題した方がずっと歓喜が湧きます。
“魔”の御本尊に祈っても紙に祈っているようで歓喜は湧きません。そして運命は下降線を辿ることにも気がつきました。
これが自分が創価学会を疑い始めた一つの大きな理由です。
これは自分だけでしょうか??


 池田大作が同時中継の時、秋谷会長に「踊れ!」と命じ、踊らせたのは平成三年のことであるらしい。あれを見て約五万人ほどが疑いの心を起こし退転した。五万人でなく三十万人が退転したかもしれない。
 その数年後から、創価班、牙城会は希望者はほとんど全員成ることが出来るようになった(それまでは面接が非常に厳しかった)。また、その数年後から男子部の班長も勤行唱題さえ行っていれば、ほとんど全員成ることが出来るようになった。学会離れがその「踊れ!」に連動しているように思えてならない。今では勤行唱題を行ってなくても男子部の班長になれる。
 その「踊れ!」を見て疑いの心を起こさなかった人は何かが抜けているか狂信的な池田大作教信者であることになる。自分は仕事で出られず、見ることができなかったし、このことを自分に言う人はいなかった。自分がこれを知ったのは十七年後のことであった。
 同時放送は雲の上の人とされていた池田大作を引き下ろし、その実在を一般の創価学会員に見せつけた。良識のある創価学会員はそのあまりもの傲慢な姿を見て宗門に寝返ったりなど退転していった。誰が同時放送を始めることを命じたのかは不明であるが、同時放送は狂信的または無感覚な創価学会員を創価学会に残す結果と成った。大きな画面に映し出されたあまりにも傲慢な姿は良識のあるものならば疑いを起こさずには居られなかったであろう。
 同時放送はこのように創価学会潰滅への一つの試金石となった。池田大作に反感を持っていた副会長の一部が動いて全国への同時放送を推し進めたのかもしれない。

手紙1
 はじめまして、
 久方ぶりにWebSiteで創価学会の事を読ませていただきました。
 私は六十代後半、かつての創価学会の支部幹部です。
久方ぶりと申しますのは、実は私はインターネットに関しては、マイクロソフト社がウインドウズ-98を世に出して、インターネットエクスプローラーが使えるようになった頃、親しんで来たのに、創価学会問題については、殆どアクセスしてきませんでした。幾ら論じても仏法は現象である事は厳しい事実です。
 人の智慧で測り知る事不可能な自然界・森羅万象・宇宙法界、全体の時間と空間、空仮中、の存在です。人の智慧には必ず限り(限度、リミット)があるのです。「人間こそ最極」なぞと思われたら創価学会と同じになります。
 勿論人間の智慧から見たデモクラシーなるものもきちんと離れて見なければなりません。
 本日パソコンで、ちょっと見てみるか?と言う感じでヤフー検索から、アクセスしましたところ貴文書を拝見いたしましたのでつい通信をしたく思いこのように書いてます。ちなみに私は現在七十歳近い者ですが、コンピュータハード会社の社員として三十二歳からコンピュータには関わってます。Nec-Pc600と言うPcマニアなら懐かしい故郷へ帰ってきたような感慨を受けるだろう機種からです。そんな私も不思議にネットで創価学会の事をアクセスはしませんでした。
 と言うのも私も昭和二十九年に創価学会に入り、平成二年の大晦日に池田大作が明白な三宝破壊=本尊破壊をしたのを確認し、平成三年二月に早々と脱会しまして、本山に帰りました。
 職業は東京都の公務員として十年ほど前、管理職を経て退職しまし、学会では昭和四十年代から青年部部隊長、以後支部長等を歴任してきまして、信心の重要性を気付いてきましたが、大作は全く御本仏日蓮大聖人様を足蹴にした者で極めて大きな仏法上の大罪者=末法下種三宝・本門の上にまします末法の実相、下種円融三諦を敵に回した、愚鈍の典型者であることに違いありません。
 そんな事で貴文書を、懐かしくもまた懸命に正義を貫かれる御姿勢も感じられ嬉しく思ってます。真面目に大聖人様の仏法を実践しようとされるなら当然なことかもしれません。
 ただ、私もそうでしたが、知りえる創価学会に矛盾性か大作の魔性、創価学会の組織上の悪弊、創価学会本部、大幹部の悪弊。私も昭和五十二年路線も含め、いや戸田城聖以来の会長絶対性(僧の宝を会長に擦り返る)を含め大分私も知りまして、貴文書も懐かしく読ませて頂きました。
 こう書きますと、何か傍観的に思われるかもしれません。確かに私は思いました。全ての創価学会の行為は間違いだった。三宝の中に入っている場合=正しい信心、では良かったが、それ以外はすべて間違いでした。
 未だその事に気付かず、またそれが原因で大聖人様のお示しの題目を唱えられない方々、=創価学会員には、確かに創価学会の内部不祥事は有効に働く(効果的)とも思います。
 しかし、三宝に帰順できないのであれば、やはり日蓮正宗ではありませんし、日蓮大聖人様の仏法を奉じるとは申せません。ちなみに仏教は釈尊以来、三宝こそが本尊です。仏教の常なのです。
 したがって、大作を改め会長を別の者がなったとしてもその者が純粋に三宝に帰順しなければなりません。結論を具体的に書きますと、
「日蓮正宗末寺の御住職様に着き切ることです。」
 これは時の法主に従う事であり、僧宝に従う事で自ずと法の宝と仏の宝、すなわち末法の下種三宝に従う事であり、ただ一つの方途だからです。
 これ以外には大聖人様の仏法を奉ずる途は存在しないからです。宇宙法界何処を探しても存在しません。
 はたして、その新たに成った新会長は其れができるでしょうか?
 もしできなければ創価学会の非を何百、何千、何万と論じても大聖人の仏法に帰ったことにはなりません。
 また具体的方途の一つを書きますと、その新会長が創価学会そのものを解体し自分は勿論、全ての会員を日蓮正宗末寺の信徒として頂くことです。
 確かにそれができれば素晴らしいことで、もし正しい仏法に逢い、金剛不壊の成仏を願うのであれば道はその一つしかありません。繰り返しますが、その新会長自身も一信徒になることです。
 ちなみに福島さん、原島さん、竜さんもそうだったのはご存知でしょうか? 他に如何なる理屈も効をなさないのです。天台・伝教・妙楽・大聖人の教学を幾千万、研鑽した所で僧の宝を見失ったら血脈を失ったこと=法と仏を失ったこととなるからです。=三宝破壊=創価学会と同じ、幾ら正論であっても、行き着く果ては所謂、浄土宗、真言宗等々、その他の「学派外道」でしかないのです。
 如何でしょう? いわば全てを投げ打って自らが純粋無垢となり末寺の御住職を僧の宝と仰ぎ拝して信順する事は可能でしょうか?

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【返事】
 返事がかなり遅れました。すみませんでした。
>末寺の御住職を僧の宝と仰ぎ拝して信順する事は可能でしょうか?
可能と思います。
 しかし、厳しいです。こんなに厳しいとは知りませんでした。
 法華講に入ろうと思っている人でこのことを知っている人は少ないと思います。
 創価学会はあまりにも滅茶苦茶です。法華講はかなり良いと思っています。
 衝撃の手紙でした。
 この手紙は自分のホームページに載せて良いでしょうか?勝手に載せます。
 読者も衝撃を受けると思います。
>「日蓮正宗末寺の御住職様に着き切ることです。」
 出来るとは思います。

「末代の衆生は法門を少分こころえ、僧をあなづり、法をいるがせにして悪道におつべきと説き給えり。法をこころえたりしるしには、僧を敬い、法をあがめ、仏を供養すべし。(中略)如何に賤しきなりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬うべし」(新編p1461)

 妻の一家が極めて剛信な(狂信的です)創価学会のため隠れてインターネット(00000)で活動しているだけです。
 隠れ法華講になるしかありません。創価学会を退会することは不可能です。
 退会せずに隠れ法華講になるしかありません。退会イクオール離婚と思われます。まだ幼い子供が二人います。その子供を自分の親がとても可愛がっています。
 隠れ法華講になるつもりでありましたし、今もなるつもりでいます。
 隠れを貫き通すしかないようです。
 民主党のある代議士(石井一氏)や日本共産党などにメールを送っていましたが、彼らはやる気(創価学会への攻撃)がないようです。

 しかし、自分の理想は、やはり宮殿革命(無血革命)です。たくさんの苦しんでいる創価学会員が居ます。自分も苦しんでいますが、自分以上に苦しんでいるたくさんの創価学会員が居ます。創価学会員全員を連れて本山の元へ還ることです。池田大作によって滅茶苦茶にされた創価学会を正常化することです。それには藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を担ぎ出し、創価学会の会長に据えることです。そうして創価学会全員で本山に還ることです。創価学会員全員が幸せになることです。
ccc998@infoseek.jp
(返信が何故かならないので、ここに載せました。勝手にすみません。)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

手紙2
 はじめまして、都内在住の壮年部員です。地区幹部をやっていましたが、活動に疑問を感じ自然に未活となりました。私の支部内では、学会批判サイトを見ていた活動家が、やはり学会は変だと思い未活に至った者もおりますし、会合等で公明批判をする地区幹部も、この二年くらいの間で出てきております。  私は学会をいろいろ調べているうちに、これは完全におかしいと確信するにいたりましたが、他の学会に疑問を持つ活動家はその認識に様々な違いがあり、活動を続けている者もおり、反執行部の狼煙を上げるようなグループにはなりません。しかし、ネットを見ていると、現役の活動家であっても、反執行部を公然と唱える組織もあり、個人的に学会を批判する活動家も少なくないことを知ることができました。多分、都内では組織的な動きはなく、盛んに行われているのは地方なのだと思います。ですから、私のような想いをしている会員が結構いるはずなのに、水面下に隠れ、声が挙がらず、せいぜい点の動きしかできていない状況なのだと思います。そこで、そちらのグループについて何点か、知りたいことがありますので宜しければ、お答えください。 1.貴グループは二十年前に告発本を出版されましたが、正信会がバックについているようなのですけども、何か関係があるのでしょうか? 2.現在、何人ほどの人数で構成されているのでしょうか? 3.具体的な動きとしては何をされているのでしょうか? 4.宗門は正しいと感じているのかどうか? 以上の点について、同じような認識を持っているのであれば、今後、連携をさせていただくことを考えております。 では、宜しくお願いいたします。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【返事】
返事かなり遅れました。すみませんでした。
1,その告発本は手に入れていません(まだ読んでいません)。正信会には反対です(原島嵩・絶望の淵より蘇る、より)。
2,自分一人です。
3,インターネットでの00000を中心とした活動だけです。
4,正しいと思います。

>ネットを見ていると、現役の活動家であっても、反執行部を公然と唱える組織もあり、個人的に学会を批判する活動家も少なくないことを知ることができました
 どこにそれがあるのですか? お教えください。是非、知りたいです。

 自分は00ですが、00は田舎です。00の人間はおとなしく、公明批判をする地区幹部など聞いたことがありません。
 00に住んでいたときは、そういう幹部が何人も居ました(都会ではそういう幹部が出るようです。田舎では出ません)。
 韓国と異なり、日本では、反執行部を掲げることは至難の業のようです。
 メールアドレスは消してこの手紙、ホームページに掲載して宜しいでしょうか?勝手に載せます。
 家族などに隠れてインターネット上(00000)のみで活動している状態です。
 妻の一家が極めて剛信な創価学会の信者です。
 お寺にもまだ行けていません。

 しかし、自分の理想は、やはり宮殿革命(無血革命)です。たくさんの苦しんでいる創価学会員が居ます。自分も苦しんでいますが、自分以上に苦しんでいるたくさんの創価学会員が居ます。創価学会員全員を連れて本山の元へ還ることです。池田大作によって滅茶苦茶にされた創価学会を正常化することです。それには藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を担ぎ出し、創価学会の会長に据えることです。そうして創価学会全員で本山に還ることです。創価学会員全員が幸せになることです。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

お返事いただき有難うございます。
<改革活動について>
 私もあなたと同じように学会内に留まり草の根の改革を行い昔の学会に戻そうとネットや対話で活動してきました。私がそう思って行動に移し始めたのは一年半くらい前から、つまり矢野事件を知ってからのことです。身近な同僚活動家、支部幹部から区幹部へも疑問をぶつけ絶対におかしいと激しく言い放ちました。ですが何も彼等は満足な言葉を返すことができなかったのです。それどころか、その幹部の異様な態度、目つきに豹変したことに害毒だと察し恐ろしくなりました。彼等と対話すればするほど意味不明、支離滅裂な言葉を返すばかりだったのです。
 そうした疑問が募り拍車となって学会員としては教義解釈から学会の闇の部分まで誰よりも調べ抜く結果となりました。
 学会員が信徒資格を失ったのは平成三年です。末端会員の信心の狂いも本格化したのはこの年からと言っていいかもしれません。ですから、その遥か前に破門となった顕正会がカルト化していったように学会内の大半の良識人は脱会して行き学会はその道を追うことになることも否めません。
 ただ世間的良識を持っている学会員でも、こと教義を正しく理解しているかと言えば別問題です。現在の学会は難信難解の仏法を逆手にとられ洗脳されているように私は思います。実際、学会の教義解釈は御書の一部を引用して宗門否定、自己正当化をしていることがようやく分かりました。それは学会の新解釈について徹底的に御書や過去の指導を読めば明白です。間違った解釈というより完全なウソをついていることがお分かりになるはずです。
 ですが、学会内に残っている会員は、そこまで調べることもしませんし、それが分かるのは正宗へ戻ってから気づく人がほとんどです。学会の歴史の中で一応は正宗の教義に則った形で文面上ほとんど書籍化されてきましたが宗門の指導を読むと学会の解釈の浅さに気づかされます。
 戸田会長の指導が学会の教義解釈の頂点でありましたが、それよりも深く教えているのが宗門だったのです。池田氏は都合の良い部分を引用するだけで決して講義をすることはありません。要は何も覚知していないからできないのでしょう。
 話は戻りますが、私のこの活動によって数人の学会員が未活あるいは脱会に至ったと思われますが、このペースでどれほど時間がかかるか途方にくれます。現役の活動家からは『今年の衆院選は公明に入れない、でも他の活動家も実際は入れていない』と連絡をくれた人もいますし熱狂的な活動家でさえ幹部を無能呼ばわりし始めたことが確認できました。
 そこで自分なりにやり切ったとして一ヶ月前に学会本部に脱会届けを郵送し新たな活動に向かうことにしたのです。次の統監の時には処理されるのではないかと思います。私は周囲に学会批判を公言していましたので厄介者と思われ対話の時には必ず脱会を勧められていました。留まるよう説得されたことはありません。ですから未だ組織からは何の接触もない状態です。私のような者にはあっけない脱会となりました。

<宗門信徒として>
 家族、周囲の学会員とのトラブルを避けたいが正しい信心をしていきたいと思って脱会できない方が全国に大変多くおります。また自発的に宗門側へ内部情報を届けている方がいて元の学会に戻って欲しいと思っているようです。その中に以前は複数の副会長が存在していました。
 また、あなたのような立場(学会員)の方で法華講として活動している方は少なからずおります。事情を僧侶に話し、そこで納得が得られれば、暫定的に学会員には口外せずに正宗で信仰することは可能です。あくまでも、ご住職のはからいですので、どのお寺でも可能というわけではありませんし、お寺に張り込む学会員がいるようですので、安直に相談に行くのも危険です。この点はナーバスな問題なので、おいおい慎重にご相談いたしましょう。
 私がびっくりしたのは宗門の信徒として勤行・唱題をして一週間ほどで学会の信心とはまるで違う感覚を体験できたことです。本当にダイレクトに功徳を感じられます。私の学会での信心は御本尊を信じているが功徳が現れないと言うような想いだったのですから本当に驚きでした。できうるなら、あなたが本当の功徳を感じつつ内部で改革を行えるよう願います。
 Xデーが来た時、学会は大変大きく割れ動くように感じます。現役の執行部役員たちや脱会した幹部の証言を見るとそれぞれ池田氏に去って貰いたいと思っているようです。その理由は日常的に池田氏から理不尽な行動を強いられているからです。これによって生理的拒絶反応として蓄積されているのが実状です。秋谷氏、原田会長、長谷川氏などは明らかに感じています。90%くらいの幹部はそう思っているといっても過言ではないでしょう。彼らが改革を起こさないのは口々に組織・会員を守るためと言いながら実は自身の生計の為であることが最大理由なのでしょう。ですから大幹部といえども本当の信心ではなく食べるために信心を利用しているに過ぎません。
 その時、活動家の何割かは押し寄せて宗門へ行くことになると思います。ですから内部で改革を進めることは意味はあるのですが数の上からいえば自然に任せることが一番大きい動きとなることになるのかもしれません。付け加えると宗門は顕正会、正信会、学会の例によって、どれほど素晴らしい指導者が学会に就いたとしても昔のように信徒団体として認めることはないでしょう。
 何より大事なのはご自身の幸福です。そのスタートをどうやって行っていくかをまず共に考えてみたいと思います。それから内部に於いて反旗を掲げる方は数名おりました。疑問を感じている会員はネット上に多数存在します。二人は名前、住所、連絡先を明記しておりましたが数年前のものでしたので、今、連絡が取れるかは分かりません。その内の一人は学会員・OOOO氏主宰の「000000000000」http://wt000.o00/ があります。結果的に私の立場は変わりましたが、今もって周りの学会員をはじめとした全ての会員が大御本尊にお目通りが叶うことを願っています。できましたら今後ともさまざまな情報交換を行えればと思います。
 前回並びに今回のメールをHPに掲載しても構いませんが、学会には不正アクセスで身元を調べる輩が存在していますので貴方自身のためにも私が書いた内容の彼等を刺激する部分は削除した方が良いと思います。お気に入りから消えてしまったため返信の際あなたののHPアドレスをお知らせください。では宜しくお願いいたします。

zzz0000@mail.nifty.ne.jp
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

【返事】
 自分が創価学会の謗法を知り、家の“魔”の御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。
 一回、気が変わって“魔”の御本尊に祈ったときがありました。するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。“魔”の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくて“魔”の御本尊には祈っていません。
 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。「池田大作の額縁」が元凶だったのです。
 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、“魔”の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。
 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。そしてこのことを幹部に相談していました。幹部の答えは適当でした。狂信者の答えに過ぎませんでした。
 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。
 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。選挙、選挙ばかりです。そして池田大作を神様にしています。おかしいと思わないのがおかしい。
 自分は家庭上、隠れ法華講員とやっていくしかありません。妻の洗脳を解くよう努力しては居ますが、四人兄弟の後三人も狂信的な創価学会員です。その三人から激しく非難されることは目に見えています。両親は完全に狂信的です。
 創価学会員には精神障害が極めて多いです。とくに現在はうつ病性障害が問題になっています。しかし、その他に、パニック障害、社会恐怖(対人恐怖)、強迫性障害なども創価学会員に極めて多く、そして創価学会員のは非常に治り難いのです。治らないため公明党の市会議員が生活保護に奔走していました。
 これは医学的には説明困難であり、オカルトでしか説明できません。
 とくに熱心な人がうつ病性障害になります。東京の創価学会本部には毎週、精神科医が来ています。本部職員およびその家族にうつ病性障害など精神障害が多発しているからです。
 自分も以前、うつ病性障害に五年ほど苦しみました。自分のは比較的軽症でした。何故、自分が罹らなければならないのかと不思議でした。でも自分の周囲にも創価学会員のうつ病性障害はたくさんいました。二人自殺しました。自分は「00000」で何とか乗り切ってゆきました。五年余りの戦いでした。「00000」で自分のホームページがまだ残っているはずです。「00000」を教えたいのですけど、自分の身元が分かってしまいます。それに余程巧くしないとほとんど効かないようです。
 うつ病性障害が創価学会員に非常に多発していることは二十五年前、ある副会長から聞いていました。その副会長は途方に暮れていました。
 昭和三十年代四十年代の折伏闘争華やかなりし頃は“急性精神病状態”(昔で言う“心因反応”です)が多発し精神病院はたくさんの創価学会員で賑わっていました(すべて躁的でした)。五十年代にもまだまだ発生していました。今はほとんど発生していません。熱烈に長時間、勤行唱題しなくなったからです。代わりにうつ病性障害が多くなりました。
 これらは池田大作が招き込んだ悪鬼の集団によるものと解釈しています。でも「トップが悪いと、そこから悪鬼が雪崩れ込んでくる」という御文は日蓮大聖人御書全集には無いようです。創価学会内部改革派憂創同盟の本には載っているかもしれませんが未だ手に入れていません。おそらく外典に依るものでしょう。
 壮年部は池田大作の悪行、創価学会の矛盾、に気付いていますが、婦人部が駄目です。女性は盲信から抜け出すことが困難なのです。
 自分は脱会したいけど脱会できないのです。
「財務」は詐欺罪で告訴できる可能性があります(民事になるか?)。昭和五十年頃から、創価学会は「財務」で力を付けており、「財務」を中止させると創価学会の力は急激に落ちるはずです。マスコミにばらまく多額の金が無くなります。「財務」で創価学会が得る金額は莫大ですから池田大作および学会中枢幹部を詐欺罪で国会喚問出来ると思います。
ccc998@infoseek.jp

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

こんにちは

<精神疾患>
 我が区の男子部主任部長は25年程前にうつ病を患い突然自殺を遂げ当時、内部に動揺を走らせました。あなたがおっしゃる通り学会は大昔から様々な面でおかしかったが故の一例であろうと思います。
 また、ある支部の副支部長はドクター部に籍を置く精神科の医師であり、学会本部の近くの医院に勤務しています。そこには、各地から精神疾患を患った学会活動家が通院しています。その中の一人の男子部地区リーダーは勤行をする度に自らの手首を切っています。本人はその行為が安堵感を味わえるのだと感じているとのことです。まったく恐ろしい現象です。その副支部長も学会内の精神疾患に陥る数の多さをラインの会員、幹部たちにも話しています。おそらくその副支部長は薄々学会の信心に原因があるのではと感じているように思います。

<御本尊>
 御本尊を学会版のものに代えていない幹部は多いです。内心怖がり罰を気にしている人もいるでしょう。池田氏も住居としている学会第二別館の御本尊はあの賞与御本尊であり、彼が拝んでいる学会本部の御本尊のほとんどは宗門の御本尊だろうと思います。自分は正宗の本尊を拝み「御本尊はただの物」と指導しながら会員には偽造本尊を売る精神状態は常人ではありません。
 ただ絶対に誤ってはいけないのは、正しい御本尊を拝んでいてもその人が宗門から離れてしまえば、知らず知らずのうちに破仏法の輩と同じ境涯に至るということです。じわじわと悪くなっていくことが本人には自覚できない「冥罰」が必ず現れます。罰も功徳と思い込む頭破七分の状態に至ります。
 日興上人が大聖人ご入滅後、佐渡の法華講衆に「自分たちは大聖人の直弟子である」といって自分勝手な信心をするのは堕地獄と破折されています。現在で言えば大聖人直結という我見を否定されています。
 代々の御法主猊下の血脈から離れたところで行う信心は、たとえ大聖人の御本尊を拝み一時的に功徳を感じていても五老僧や現在の破門された人たちの例の通りとなってしまいます。

<脱会>
 私の所属する講では、あなたのように奥さん家族とのトラブルを避けるため内緒で自分ひとりで正宗に戻っている方や、奥さんに告げて主人だけが法華講として活動している例は少なからずいます。それで何かトラブルが起きたとか離婚へ繋がったなどは今のところ聞いたことはありません。起こってしまった現実は仕方ないと学会員の家族も諦めているようです。
 その方たちの一例として、最初は決意半ばで隠れて信仰していても、同志、ご住職の適切なアドバイスにより本人の決意も変わり、それによって周囲も変わり晴れ晴れとした信心をできる状況へと改善されていっております。
 その他の周りの例を聞いても、宗門に戻って本当に早い時期に信心を清々しくできる状況に好転しています。私の隣の住民2人にいたっては、我が家に対し日常的に嫌がらせ行為、騒動を起こしておりましたが、パタッと止み、その人間が平穏な性格と落着いてしまいました。法華経に書いてあることは嘘ではありません。信心が不安なくできるよう、周囲も変わっていきます。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【返事】
 どうも。
>我が区の男子部主任部長は25年程前にうつ病を患い突然自殺を遂げ当時、内部に動揺を走らせました。
 中国青年部長・交通事故死—————昭和五十九年三月二十二日深夜、鳥取県内で000中国青年部長が運転していた転輪会の学生部員とともに交通事故死した。広島市から鳥取県倉吉市までの往復六百キロ余りの道のりを日帰りで、しかも一人の運転でまかなおうとする、無理な強行日程の結果生じた事故だった。———————これと同じ頃ですね。

 我が県の初代女子部長は統合失調症に倒れました(昭和三十八年頃のことです)。数年前まで自分がメール交換していた婦人部の人は女子部時代は女子部で県のトップにいた人です。“うつ病性障害”に苦しんでいましたし今も苦しんでいるでしょう。結婚した相手(男子部)の母親が統合失調症(“うつ病性障害”と医者からは言われていました。“うつ病性障害”という診断なら家族も受け入れるからです。統合失調症という診断名は家族はなかなか受け入れません)で嫁姑問題により“うつ病性障害”を発症したのでした。自分が反学会に流れたのでメールは無くなりました。“うつ病性障害”のまま産期は過ぎました。
 男子部時代、一人の男子部が自殺しました。「社会恐怖(対人恐怖)」に苦しんでいたのでした。“うつ病性障害”でまた一人の男子部が自殺しました。二人とも自分は非常に懇意にしていました。
 近くの女子部が「社会恐怖(対人恐怖)」で苦しんでいますが、どうにもしようがありません。閉じ籠もったままです。もう三十を超えています。それほど精神障害は創価学会に多すぎるのです。
 自分が反学会に流れるまでは多くの創価学会の精神障害の人との付き合いがありました。
 精神障害以外の病気でも創価学会員は治りが悪いし、重症化しやすいです。
 これらの現象は池田大作が招き入れた悪鬼の大集団による、と創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました(電話で創価学会内部改革派憂創同盟の人がそう話していました。もう二十年前のことです)。自分もそう考えています。
 原田会長が池田大作が亡くなった後、創価学会を立て直すならば良いですが、可能性は低いでしょう。
 何も知らず、創価学会の中に蠢いている人が余りにも多すぎます。自分の親はともに00歳ですが、父は000など、母は00などに苦しんでいます。日蓮正宗法華講には入りません。何故なら、自分の子供(つまり孫)をとても可愛がっており、女房の両親が創価学会の狂信者であるからです。日蓮正宗法華講に入ると離婚となると考えるからです。離婚となると孫を遠い00に持ってゆかれます。  
 創価学会を戸田会長のときのような創価学会(信徒団体)に立て直さなければいけません。難しいです。
 今、久しぶりに遙拝勤行をしました。当直室でしました(週末は当直です)。勤行唱題を怠けていました。今、四十分ほど勤行唱題しました。大石寺の大御本尊様に向かっての遙拝勤行です。明日から毎日行うようにしようと思います。不安で一杯だった心はゆったりとなり、体までゆったりとなりました。今まで勤行唱題を軽んじていたことを反省しました。こんなに心も体もゆったりとなったことは初めてのようです。日達上人の御本尊様に向かって勤行唱題すると心がゆったりと歓喜に包まれることは良く経験していましたが、体までゆったりとなったことは久しぶりです。たしか過去にもありました。
 法華講員の決意で大石寺の大御本尊様に向かって祈ったからだろうか? 心も体ももの凄くゆったりとなっている。驚いている。
 では。

手紙3
 どうしても言い出すことができないので手紙で書きます。少なくとも自分の精神病院に於いては創価学会であることが知れると首になります。これは創価学会に精神疾患が余りにも多いからです。
 そのことを知らずに、「00先生を創価学会の会館で見ました」と言った入ってきたばかりの馬鹿な看護婦が居ました。その看護婦は直ぐに首になりました。自分は院長に「創価学会はもう辞めた。今は反創価学会である」といって逃れました。
 自分が創価学会の会合に出席すると非常に危険なのです。口が軽いのは創価学会員の特徴です。また、創価学会員は精神疾患が創価学会員にどんなに多発しているかを知りません。鉗口令のようなものが敷かれているからです。聖教新聞はそのことを載せません。
 精神病院には外来にあまりにも創価学会の患者が多いのです(入院患者にも多いです)。東京の創価学会本部には毎週精神科医が来ています。創価学会本部職員および、その家族に“うつ病”などの精神障害が余りにも多いからです。
 経験上、祖父祖母が熱心な創価学会員の場合、それが孫に来ることを幾つも経験しました。(これは0000にも見せてください)孫に来る、すなわち孫が精神障害に罹ることです。そしてそれは統合失調症の場合が多いです。
 00さんや00さん、そして塾のおっちゃんが統合失調症になってしまい塾は潰れたことなどを考えてください。

手紙4
 0000さんが00宮(ここは病院でメールがない)に変えられたことは非常に賢明なことであると思います。創価学会にはとにかく“うつ病”などの精神疾患が余りにも多いです。東京の創価学会本部には毎週精神科医が来ています。学会本部の職員と家族に精神疾患があまりにも多発しているからです。薬を処方するには精神科クリニック開設の手続きをしなければいけませんから(精神科クリニックを本部会館内に開設して、これが暴露されたら創価学会は大打撃を受けます。ですから精神科クリニックの開設はしないはずです)カウンセリングだけのようです。カウンセリングしてどこどこの精神科を紹介するということをしているようです。
 0子ちゃんの精神疾患も祖母が熱心な創価学会員であった害毒だと思います。両親が不熱心でも祖父・祖母が非常に熱心なら孫がとんでもない病気になるという例をいくつも経験してきました。お爺ちゃんはもう反創価学会になったのですから関係有りません。以前、母が実家で題目の上げ方を孫に教えていましたが「病気になる」といって辞めさせました。
 自分は今、創価学会の信仰はしていません。精神科医が創価学会の信仰をするはずがないからです。外来は創価学会が半分を占めています(このように創価学会は崩壊しつつあるのです)。
 そして創価学会員の精神疾患の特徴として非常に難治で重症であることが上げられます。創価学会員以外の患者さんは難治でなく、簡単に治ることが多いですが、創価学会員のは頑固でどのようにしても治りません。これは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団によるものと考えています。
 精神科外来だけでなく、都会の精神科カウンセリング、などは創価学会員が75%以上を占めています。創価学会員以外の人は治ってゆくが、創価学会員のは治らないから自然と75%を超える占有率になるのです。(精神科カウンセリングで治るのは軽い症例だけです。0子ちゃんには向きません)
 自分は法華講に入ろうと思っています。法華講と思っての勤行唱題と創価学会と思っての勤行唱題は明らかに全然違います。自分は当直の時、布団の上で、大石寺の方に向かって勤行唱題をします。体も心も軽くなります。自分の家のは創価学会が造った平成五年以降の“魔”のご本尊ですから決して祈らないようにしています。実家のは日達上人のご本尊ですから法華講との強い決意を持ってなら祈って良いようです。
 これらはヤフーの知恵袋に詳しく載っています。
 00子さん一家が狂信的な創価学会ですから隠れ法華講で貫くしか有りません。00子さんは親と兄弟が熱心にしているため自分も仕方なくしているという非常に弱い信仰です。勤行もあまりしてません。(自分の前に付き合っていた内科の医者とは結婚したら創価学会は辞めると決めていたぐらいです)でも、00子さんから親兄妹に漏れるのを恐れ、00子さんにも内緒にしています。

 0子ちゃんは精神科(心療内科)クリニックに通わせて薬を飲ませるとかなり楽になるはずです。本人も家族もとても辛いはずです。0子ちゃんのは簡単な病気ではありません。かなり面倒な病気です。単なる強迫性障害ではないと思います。
 自分の“うつ病”は創価学会の“魔”の御本尊(創価学会が平成五年から配布したプリント印刷の日寛上人の御本尊)に祈ることを辞め法華講のつもりになり東天に向かって勤行唱題するようになると、直ぐに治りました。

p.s.矢野元公明党委員長、原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士、藤原行正元都議会議員、そして副会長が三人ほどで告発した「池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版」などの本は読みましたか? 自分はアマゾンから買ってたくさん読みました。ヤフーのオークションからもたくさん買って読みました。原島嵩元教学部長の「絶望の淵から蘇る」が一番好きです。親にも未だ読ませていません。自分は隠れを貫いています。本は病院着にして病院でのみ読んでいます。隠れは多いのです。
                    
 池田大作が信仰心が無く、もの凄い悪党であることは、原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士、矢野元公明党委員長、藤原行正元都議会議員などの本を読むと解ると思います。精神科は創価学会の患者で溢れています。何故なら、創価学会員の精神疾患は治らないからです。創価学会員以外の精神疾患は簡単に治ってゆくことが多いです。
 創価学会を辞め日蓮正宗法華講に入ったら自然と治ったという人が多いです。創価学会を辞めるだけではなかなか治りません。日蓮正宗法華講に入って信仰をやり直すことです。創価学会は戸田先生の最晩年期からおかしくなっています。池田大作が大悪鬼そして自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害であったから、悪鬼の大群が創価学会に押し寄せ、創価学会員の身に不幸が起こるようになったのです。
 現在、池田大作は妄想性パーソナリティ障害を超え、妄想性障害もしくは妄想型統合失調症(軽症)になっています。同時放送を見たら、直ぐ解ります。人格破綻のようなものが起こっています。これは「傲慢」として片付けられてきたようですが、精神医学見地からは「妄想」であり、妄想性障害または妄想型統合失調症(軽症)とすることも可能である。
 これは昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに答えた言葉である。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」。
 完全に病気です。そして池田大作の肖像画を飾っているならば必ず外して捨てることです。実家に飾ってあった池田大作の肖像画を取り除いたら悪いことが起こらなくなりました。それまで実家のは日達上人の御本尊だから祈って良いと考え実家に行くたびに仏壇の前で勤行唱題をしていましたが、不思議なくらい悪い偶然が起こっていました。池田大作の肖像画が元凶だったのです。
 平成五年から配布された日寛上人の“魔”の御本尊には決して祈ってはいけません。必ず悪いことが起こります。不幸になります。
 では。
                      (完)


その他

 00さん。自分は隠れ法華講員になることにしました。自分は創価学会批判の本を読み過ぎました。何回も何回もたくさんの創価学会批判の本を読み過ぎました。そして自分の心は創価学会や池田大作から大きく大きく離れました。創価学会を立て直す、しかし、それは不可能に近いです。法華講に隠れとして入ることです。
 創価学会とはさよならします。自分は日蓮正宗法華講員として今後は生きてゆこうと思っています。時間が無くてお寺に行けないで居ますが、隠れ法華講員として今後は生きてゆきます。今まで有り難うございました。
 創価学会は楽しかった辛かった、どちらだったか分かりません。しかし、吹き荒れる障魔の嵐は耐え難かったです。宿業……自分の宿業は厳しかったです。堪え忍んで堪え忍んで生きてきました。しかし辛すぎた。御本尊様に祈りに祈って耐えてきました。
 自分はこれからは日蓮正宗法華講員として安穏な生活を送りたいのです。今までの人生が余りにも厳しかったです。


 この信仰は不幸な人を幸福に出来る……そう信じて懸命に仏法対話していた頃、自分の心はとても清らかだった。
 しかし次第にこの信仰は不幸な人を救うどころか、もっと不幸にする、と思い至ったとき、落胆は大きかった。
 自分の心は乱れた。
 人を幸せにするどころか人を不幸にする信仰を人に勧めていた自分に気づいたとき、落胆は大きかった。
 人を幸せにすることが出来る宗教とは……自分は苦しんだ。
 人を幸せにするどころか、自分の幸せの方が先であることに気づいたとき、落胆は大きかった。
 広布に生きる…そう信じて生きてきた自分は苦しんだ。


御書の一節:英語版
 御書の一説として有名な箇所を英語版の御書より引用する(古い英語版の御書からである)。まず、開目抄の有名な一節から。「我並びに我が弟子…」である。

THE OPENING OF THE EYES(_)
Although I and my disciples may encounter various difficulties, if we do not harbor doubts in our hearts, we will as a matter of course attain Buddhahood.
Do not have doubts simply because Heaven does not lend you protection.
Do not be discouraged because you do not enjoy an easy and secure existence in this life.
This is what I have taught my disciples morning and evening, and yet they begin to harvor doubts and abandon their faith.
Foolish men are likely to forget the promises they have made when the crucial moment comes.[In the face of persecutions,]

Two Kinds of Faith
I have duly received your offerings of taro, skewer-duried permissions, backed rice, chestnuts, bamboo shoots and bamboo containers of vinegar.
There was once a king named ashoka the Great in India. He reiged over a quarter of the world and, attended by the dragon kings, controlled the rain at his will. He even used demons to do his bidding. At first he was a merciless ruler, but later he was converted to Buddhism. He made offerings to sixty thousand priests each day and erected eighty-four thousand stone stupas. In inquiring into the previous lifetime of this great sovereign, we find that in the days of Shakyamuni Buddha there were two little boys called Tokusho Doji and Musho Doji, who once offered the Buddha a mudpie. Because of this act of sincerity, the elder boy Tokusho was reborn as king Ashoka within one hundred years.
The Buddha is of course respectworthy, but when compared with the Lotus Sutra is as superior to Shakyamuni Buddha as heaven is higher than the earth. To present offerings to the Buddha produces such great benefits as to be born a king, yet even greater benefit is obtained by making offerings to the Lotus Sutra. If such a marvelous reward was brought about by the mere offering of a mudpie, how much more will come about as a result of all your various gifts! The Buddha was far from being short of food, but now we are in a land where hunger prevails. Therefore I am certain that the Buddhas Shakyamuni and Taho and the Ten Goddesses will never fail to protect you.
Today there are people who have faith in the Lotus Sutra. The brief of some is like a fire while that of others is like water.
When the former listen to the teachings, thier passion flares up like fire, but when by themselves, they are inclined to discard their faith. To have faith like water means to believe continuously without ever regressing. Since you pay frequent visits to me regardless of the difficulties, your belief is comparable to flowing water. It is worthy of great respect !
Is it true that there is illness in your family? If so, it cannot be the work of demons. The Ten Goddesses must be testing the strength of your faith. Non of the demons who appeared in the Lotus Sutra would ever dare trouble a votary of the sutra and have their heads broken as punishment. Persist in your faith with the conviction that both Shakyamuni Buddha and the Lotus Sutra are free from any falsehood.
With my deep respect,
Nichiren

The twenty-fifth day of the second month



Winter allways turn to spring
 冬は必ず春となる———自分の最も好きだった御文です。厳しい時代、これを書いた紙を仏壇に置いて祈っていました。しかし、冬は何時まで経っても冬でした。“魔”の御本尊を祈っていたからです。

日記
jan,22,2010
 本日、勧誡式を受けた。昼の1時45分頃に受けた。病院へ仕事に行く途中であった。すると身体がとても軽くなった。一ヶ月ほど前、法華講員の自覚を持って勤行唱題したときのようになった。
 法華講員として命を賭ける。少なくとも、そういう自覚で行かなければならない。00寺である。


 石井一先生、自分は反創価学会のものです。是非、頼みたいことがあります。
 公明党が警察の人事権や予算を牛耳っていることは危険と思います。
 創価学会は池田大作の指示があればテロをも起こします。
 国会議員を半分にすると公明党は潰滅すると言われます。また、池田大作の死後は、創価学会員の選挙への士気が大きく低下し、公明党は潰滅するとも言われます。
 公明党から警察の予算や人事権を剥奪するべきと思います。
 国会議員や東京都議員の数を半分にすると公明党は自然に警察の予算や人事権を剥奪されます。
 どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。
 戸別訪問という選挙違反を繰り返す公明党(創価学会)をこのままにするべきではありません。
 どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。比例区は廃止することになります。


 ムカデが真夜中、寝ていたとき、手を這っていたのは去年の八月頃になると思う。あの日、自分は気が変わって、仏壇に飾ってある“魔”の御本尊に向かって勤行唱題をした。
 先祖様が警告してくれたのであろうか? “魔”の御本尊に向かっては決して祈ってはいけないと。“魔”の御本尊は悪魔であり極めて危険なものであることを。
 その頃は創価学会を脱会しないと日蓮正宗法華講には入れないと思っていた。特例として脱会しなくとも日蓮正宗法華講に入れることがあることを知らなかった。自分の家では脱会イクオール離婚である。それで諦めの気持ちで“魔”の御本尊に向かって方便品・自我解と五分間の唱題だけだったが勤行唱題をしたのだと思う。
 寝ていて腕を何かが這っていると思い、電気を付けたらムカデが手を這っていた。急いで窓を開け、ムカデを外に落とした。昨日、蝉の抜け殻が罹っていたコンクリートのブロックの穴から、再び家の下に入って来ないかと心配した。ここは以前は森であり、地中には未だ蝉の幼虫も蟻もたくさん居るところだった。築十年の家を買って住み始めて五年が経つが、未だ地中は以前、森であった名残が激しい。ムカデのような怖ろしいものが腕を這うことは生まれて今まで経験したことのないことだった。
 今は日蓮正宗法華講に入講し毎週通っている。 
(第4章 終了)
緊急公示(4)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
(11月7日2010年 日曜 午前4時40分) 
 自分は日蓮正宗を辞め保田妙本寺に行くことにする。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ本物の大御本尊であると思うからだ。
 ネット上での日蓮正宗法華講員との確執も大きいが、それよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ究極の本物の大御本尊であると思うからだ。そのネット上の狂気の日蓮正宗法華講員は池田大作と同じく軽症の統合失調症であると昨夜、眠れず、転々としている時に気付いた。池田大作のような軽症の統合失調症は見逃されている。
 ネットの保田妙本寺のホームページと思われる所より保田妙本寺の五座の御観念文をPDFファイルで入手し印刷して、この4日程はその御観念文を祈っている。
 第三祖日目上人までは同じであるが、第四祖が本寺開山の日郷上人になっている。もちろん、二座も異なる。末法万年救護大本尊になっている。
 今までも遙拝勤行であったが、4日程前から末法万年救護大本尊を思い浮かべて祈っている。末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると違う。勇気が強く湧いてくる。創価学会の遙拝勤行ではほとんど何も感じなかった。日蓮正宗の遙拝勤行では勇気が湧いてきていた。しかし、日蓮正宗の遙拝勤行以上に勇気が湧いてくる。
 当直室のベットの上で方便品自我解、そして二座の長行は日蓮正宗の経本を見て唱えている。御観念文は保田妙本寺の印刷した御観念文である。
 今日も朝の勤行は終了した。病院の当直だから朝早く起こされることが多い。今朝は三時半に起こされた。一時間も眠っていない。しかし、心には保田妙本寺信徒としての自覚がある。負けない。
 自分の住む九州には保田妙本寺系の寺院は確か無いはずだ。千葉県まで行かなければならないようだ。しかし、千葉県まではなかなか行けない。家人にどのような理由を言って良いか考えつかない。また極度の出不精の自分だ。今まで、九州から出たことは数回しかない。
 しかも、10年間に亘るうつ病性障害の頃の習慣が身についてしまっている。家と職場である病院との往復以外はほとんどしない。
 家では寝るかインターネットをするかのどちらかであることがほとんどである。食事はいつも5分ほどで済ませる。病院当直中は2分で済ませている。ほとんど呑み込んでいる。テレビも新聞も全く見ない。第一、アパートにテレビはなかった。新聞も聖教新聞と創価新報と大白蓮華だけであった。創価学会の会合中はいつも居眠りをしていた。福岡の脳外科の救急病院で9年間、働いてきた習慣である。00の00脳神経外科である。9年間、週3、4回の当直を続けてきた。うつ病性障害になり精神科に変わってからも、その習慣は残っている。
 このまま末法万年救護の大本尊を思い浮かべて遙拝勤行を続けるしかない。死ぬまで遙拝勤行が続くような気がする。幾ら寝ても疲労感が激しく、身体を壊してしまったようだ。これはうつ病性障害とは異なる。癌の可能性は高い。何だか未だ幼い子供に長い長い遺書を書いて死ぬような気もする。現代医学ではこれだけ症状が出て来てからは完全に手遅れである。でも保田妙本寺信徒は負けない。癌にも勝つ。身体を切り刻まれて苦しみ抜いて死ぬよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に身を任そう。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌ぐらい治してくれるはずだ。保田妙本寺信徒は負けない。
 
(11月8日2010年 月曜 午前5時50分)
 この(創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告)はここで終わる。自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を信仰し始めた。
もう、これに手を入れることはしないだろう。
 これからは保田妙本寺の末法万年救護の大本尊の信仰に没頭する。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に関する本を書かなければならない。いろいろと資料を読まなければならない。そしてその資料はインターネット上に載っているだけだ。
 鎌倉時代の終わり頃、日郷上人の弟子が日向で布教し100以上の寺を建てたという。日向ならば近い。千葉県も北海道もあまりにも遠い。
 しかし、その100以上の寺は現在は残っているのだろうか? 痕跡しか残されていないようだ。保田妙本寺の信者は日本中に少ない。ネット上に2人、保田妙本寺の信者が居る。ネット上には創価学会と日蓮正宗の信者で溢れかえっている。自分が良く思っていないネット上の日蓮正宗の信者からは罵倒されるであろう。何故、ネット上の日蓮正宗の信者はあのように良くないのだろう。創価学会の成りすまし信者で溢れているのか? 創価学会の陰謀であるのか? 自分が通っていた日蓮正宗のお寺の信者達はみんなとても良い人ばかりだった。
 3日間の当直はあと三時間近くで終わる。3日間での睡眠時間は五時間にも達していないだろう。今日は爆睡する。明日も爆睡する。3歳になろうとする娘と一緒に眠ろう。でもインターネットで保田妙本寺関連の勉強をしなければならないし、資料を印刷するかダウンロードしなければならない。
 遂に真理に到達した。今、目の前は輝いている。希望に溢れている。

                  (完、本当に完)

終わりに
大同団結
 法華講も顕正会も創価学会も団結して広宣流布目指して邁進することが、日蓮大聖人の御心に叶うものと信じる。以前は大石寺で席を隣にして御書の研鑽や勤行唱題に励んでいた仲ではないか。内輪もめは止めて、みんなで広宣流布を目指さないことには広宣流布を成し遂げることは不可能と思う。何故、内輪もめするのか、悲しい現実である。“魔”に翻弄されている姿としか思えない。
 内輪もめに費やすエネルギーを外へのエネルギーにもってゆけば良いが“魔”に翻弄されているのだろう。
 内輪もめは止めて、法華講も顕正会も創価学会も大同団結して広宣流布目指して邁進することが、日蓮大聖人の御心に叶うものと信じる。しかし“魔”の跳躍のため、それは不可能に近い。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
退会届
(内容証明郵便または配達証明郵便で送る)——この郵便で送らないと『知らない!受け取ってない!』ととぼけられる可能性が大きい。
〒160−8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
•  退会届

• 宗教法人・創価学会
• 原田稔
• 3月6日2010年
• 私こと0000は宗教法人・創価学会を退会します。

• 今後は機関誌の勧誘、支援政党の投票依頼等を目的とした、創価学会・会員の自宅訪問・電話などを、お断りします。

• 地区幹部の方々にも、その旨のご指導をお願い致します。
• また速やかに、名簿からの削除等の処理をお願い致します。

• 所属組織名(壮年部・男子部・婦人部・女子部、等)
• 〒000-0000 00県00市00町0−0 
• 0000  印

(無くしたり、破られたりもありますので、念のためにコピーを数枚は取っておきましょう。
 巻き本尊もあれば一緒に送りましょう)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
【参考文献】
真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001
絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007
池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002
再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005
創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004
創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001
法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001
懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994
懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007
池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2001
黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009
闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009
池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007
池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009
創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008
天魔の野望 実録「人間革命」:慧妙編集室 まつどつるしま:晩さん社:1997
司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009
公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999
池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992
人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965
創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004
創価学会:島田裕己:新潮社:2004
池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005
イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006
公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005
創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008
となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008
池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007
お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002
創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000
シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992
DSM−Ⅳ−TR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007
法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001
「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982
信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008
パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998
精神病:笠原嘉:岩波書店:1998
統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002
気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002
老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002
リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002
精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002
精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002
病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002
          etc.

最後に、一番大事なこと
 創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
 創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
 以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。
 日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。
 また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。
 創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
 重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

【あとがき】
 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。
 書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。
 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。
 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。
 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。
 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。
 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。
                                       (平成22年3月6日記す)
(目次)
創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告
はじめに 愛するたくさんの創価学会の同志のために(創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言) 
第1章 魔性の創価学会
池田大作の精神病理
魔性の創価学会(一)
魔性の創価学会(二)
魔性の創価学会(三)
魔性の創価学会(四)
病気を治すためには
御書
洗脳されきった哀れな会員を救う
ジョージ・ウイリアムス理事長
質問
創価学会内部改革派憂創同盟
創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言(第一稿)
創価学会内部改革派憂創同盟 怨恨の呪い
原田新会長へ
最高幹部の結束した造反を期待する
緊急公示(1)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
第2章 魔神
魔神:池田大作
魔性の本尊
創価学会の仏法違背
『謗法を見て呵責せずんば与同罪なり』
法華経は奇跡の教典
池田大作の悪行
個人攻撃について
反乱の序曲
「財務」は中世の免罪符
「財務」による悲劇(「広布基金」による悲劇も含む)
緊急公示(2)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
第3章 創価学会と池田大作のためなら何をしても良い
犯罪集団・創価学会
選挙運動の悲劇
池田大作に信仰心はない
政教一致
池田大作の虚構
宮本邸電話盗聴事件
熱心に信仰すると不幸になる
偽りだらけの体験談集
うつ病性障害、パニック障害多発の現在の創価学会
創価学会は池田大作のために破滅への道を歩んでいる
池田大作と文鮮明
創価学会の未来
“魔”池田大作の出現
創価学会の宗門支配計画
あまりに知らない人が多すぎるので書く
“魔”の党、公明党によって骨抜きにされた自民党
脱会
青年部による日本武力制圧の危険性
無数の悪鬼の集団
論文集
緊急公示(3)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
第4章 隠れ法華講への道
隠れ法華講への道
日如上人様
藤原範昭氏へ「戸田時代に帰れ!」
紳士革命
次期会長について
法華講
手紙1
手紙2
手紙3
手紙4
その他
御書の一節:英語版
日記
緊急公示(4)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
終わりに
大同団結
退会届
【参考文献】
最後に、一番大事なこと
【あとがき】

 みんな、騙されてないで、再び広宣流布に向かって突き進むんだ!
 選挙ではない、広宣流布だ!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 これは幻の書である。
 ここに書かれていることは夢幻である。
 これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。
 重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。
 もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。
 この本は夢幻のように消えてゆく。
 ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。

 人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。
 私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし  私は安穏とした生活を望んでいるのです。
                          作者:夢幻(ゆめまぼろし)




 隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。
 日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。
 可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。
 そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。
 妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。

 隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。


                     完


• 煩悶しています。
o  このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。
•  自分の極めて危険な状態を案じてください。
  そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。
•  創価学会にも情があることを期待しています。
o  自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)
•  その心配で一度はこのホームページを削除しました。
  このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)
  しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。
  自分は幻のように消えます。
  自分は幻となります。
  それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?
  これからは手を付けずに。
  自分は煩悶しています。
  信仰弱い自分なのです。
  何も手に着きません。心配ばかりで。
  再び、このホームページは消そうかと考えています。
  このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。
  しかし正義感がそうはさせないのです。
  まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
  
ccc998@infoseek.jp



nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 3

AUQenlSem

Pechersk Lavra


https://culturalkiev.com/

INDIVIDUAL TOUR

Just choose a guide and time for an exciting walk around the city!
Individual tours are the most popular and preferred by tourists. Often arriving in an unfamiliar city you feel more comfortable accompanied by a guide. Therefore, you can relax and enjoy all the advantages of hanging out in the new city. Our guides know Kiev and its most famous sights perfectly, they'll suggest you the places to have a tasty snack, buy unique items and souvenirs, spend time in a good company and have a pleasant conversation. Join us!
WHEN YOU ORDER A TRANSFER SERVICE OR CHOOSE ANY KIND OF TOUR YOU WILL GET A NICE BONUS: A FREE LOCAL SIM CARD AND WI FI INTERNET THROUGHOUT YOUR JOURNEY
CULTURAL KIEV
The company 'Cultural Kiev' will make your stay in the capital as comfortable as possible. We offer all the services you need to fully enjoy the beauty of Kiev.

Let us assist you with: guided tours, translators, transportation services, accommodations and other concierge services. |


https://culturalkiev.com/tour

Our tours Say YES to new experience!

Seven wonders of Kiev, Guide for an hour,Mystical Kiev,Botanical Garden&Photo,Tour of corruption,Exclusive tours,Lights of the night city|


https://culturalkiev.com/our_guides

Our Guides 'The only way to do great work is to love what you do'

DO I NEED PRIVATE GUIDE IN KIEV? This is one of the questions that a lot of tourist ask themselves. And we want help you figure out.

A PRIVATE GUIDE IS BETTER THAN ANY GUIDEBOOK. With a private guide, you can be sure that they will show you the Kiev that many tourist do not see, and will make an exceptionally personal private tour for you with the places that you won't find in any guidebook.
WHERE TO GO? WHERE TO EAT? HOW TO GET THERE? Your private guide knows the answers to all of these questions, so you don't need to worry about how to get from one place to another or where to find the best places to eat. Your guide will organize everything for you and can also correct your itinerary.
MAKE YOUR OWN TOUR. Only with a private guide you can make your perfect tour. Every place that you'd like to visit can be included in your tour and your guide can map out all of them in the best way.
SAFETY. With our private guides you can be sure about your safety when you are walking around the city. You can also be sure that we will take you to places where no one will deceive you when dining or buying souvenirs.
EXPERIENCE AND KNOWLEDGE. Our guides are professionals in the field of their knowledge. We like to communicate with people, share experiences and knowledge from all over the world. We cherish passion and love for our native land and our history, and we want to share this with you.|


https://culturalkiev.com/services#ul-id-0-10

Service We care about the quality of services


AIRPORT SHUTTLE SERVICE

We are pleased to offer you airport shuttle service in Kiev. You quickly and safely get to the right place in the city with our professional drivers and comfortable cars. Our drivers are licensed, insured. You do not need to worry about how to find a taxi, stand in line for a bus or worry that you will not be met. Your driver will be waiting for you directly at the gate with a personalized sign, to assist you with your luggage and escort you to your waiting car.

If you are late Airport pickups include 60 minutes of free wait time. Don't worry about anything; enjoy your stay in Kiev! WELCOME!

TRANSLATOR /INTERPRETER

Our company will be glad to provide you interpreter service for any kind of event. We offer support of:

? Business meetings;

? Conferences;

? Seminars;

? Presentations;

? Business negotiations

The professionalism of the translator plays an important role. We work with the best translators. Only professionals will be able to ensure a clean and high quality of work, actingin your interests.

You can order:

Consecutive interpreting
Synchronous interpreting
Accompaniment of guide-interpreter
Simultaneous interpretation is one of the most complex types of interpretation, performed with the use of special equipment. We are the best in this! Contact for more information.|

PERSONAL DRIVER

Driving can prove difficult in an unfamiliar city. We can help you in renting a car or ordering a personal driver who knows the city well. Our drivers are of the highest skill, observing the rules of the road. They are always courteous and conscious of their passengers’ needs. We understand that plans change. That’s why our drivers are flexible to your needs and can adapt to last minute changes in plans. You can feel safe leaving the driving for us.?

If you choose this service you safe travel even in bad weather, saving time in moving around the city, will allow you to use your time enjoying what Kiev has to offer.|

PROFESSIONAL CONCIERGE SERVICE
We want to make your stay in Kiev as comfortable as possible. You can use the service of professionals. Finding the perfect lodging is an important moment for any trip. We will help with this decision, taking into account any wishes. We can provide you with a customized list of the most suitable resorts, hotels, or affordable hostels. Guests who require long stay, we can help in this regard.

Once you have chosen the right option for you, we will take care of making all the necessary reservations.? We can help you to book tickets for trains, or buses.

We will give you a journey of your dreams!

Tell us your desired form of transportation, the desired route and the exact dates of the trip – and we’ll take care of everything. If you need to find a taxi, have something delivered to your place of lodging, or make reservations for restaurant- we will make it for you!

Advantage:

We have a portable Wi-Fi in our arsenal of services. The Internet is an irreplaceable assistant in the modern world. You need permanent internet access!|


https://culturalkiev.com/o_nas

About our company
We work to make your wishes come true

Welcome to Cultural Kiev
We are a young company in the tourism market, so it is important for us to ensure high quality and professionalism for our customers. The company offers the services: the organization of excursion routes for individuals and groups, the services of professional translators, transfer services, exclusiveand extreme tours, hotel and local transport tickets booking. Our way is different from other companies because we always work thinking of you, of your needs, but above all, of your expectations. We know that every detail is important, and for this reason makes our besteffort to care for all those "little things" which will always make the difference so that your trip will be exceptional. Our service is characterized by flexibility and creativity in the design of routes, for this we are diligent about the choice of persons who participate in your accompanying. Our company seeks to promote Kiev as a popular tourist destination, offering comprehensive and interesting solutions to meet the needs of our customers, striving to exceed their expectations in terms of quality, responsibility, equity and sustainable development.|


https://culturalkiev.com/seven_wonders_of_kiev


Seven wonders of Kiev
Kiev is the heart of Ukraine. There are a lot of ancient houses, priceless monuments of culture, famous churches, beautiful parks and squares, wonderful places worth visiting. Quite recently Ukrainians and guests of the city chose seven most amazing places in Kyiv and named them miracles. We offer to immerse in an old atmosphere of Kiev, see the main attractions and beauties in our best tour "Seven Wonders of Kiev"


Meet in Hotel
Our guide will come to your hotel (lobby area) or any other indicated address. You will see: St. Vladimir Cathedral, the Golden Gate, St. Sophia Cathedral, St. Andrew's Church, Vydubitsky Saint Michael Monastery, Kiev-Pechersk Lavra Monastery and House with Chimaeras.

We suggest start our trip with the most visited tourist attraction of the capital. St. Vladimir Cathedral is the main temple of the Ukrainian Orthodox Church, one of the most beautiful monuments of neo-Byzantine architecture, not only in the capital, but through out Ukraine

Andreevsky Descent is the oldest street in Kiev. The street was named in honor of St. Andrew's Church, which was established at the beginning of the descent in the middle ofthe VIII century. There is a legend, earlier on the place of the Dnieper was the sea, when the apostle Andrew came and installed a cross on a hill, the sea obeyed, and the water left


St. Sophia Cathedral is the pearl of the capital. "Sofia" was created by Prince Vladimir in 1011, more 1000 years ago! St. Sophia Cathedral is a fount of frescoes and mosaics of the 11th century.

The Golden Gate is an architectural monument of the defensive architecture of Kiev Rus, since the reign of Yaroslav the Wise. The Golden Gate performed not only a defensive function, but also was the central entrance to Kiev. This status was preserved for it until the 18th century

One of the masterpieces of the Ukrainian Baroque is the cathedral, the refectory and the complex of buildings of the Vydubitsky SaintMichael Monastery. Nowadays there are five churches in the area of the monastery. This is a surprisingly picturesque place where believers will be able to find unique places for inspiration and perfect location to pray

The Kiev Pechersk Lavra is the most famous monastery in Eastern Europe and the greatest shrine of Christianity. This shrine stands in the third place for the Orthodox world after Jerusalem and the holy Mount Athos

If you are hungry during the tour we know the unique, pleasant and comfortable places in Kiev where you can satisfy your taste and get aesthetic pleasure.

If you are interested in a separate object from the proposed tour, we will be happy to make an excursion according to your wish. Contact us for further details.|


https://culturalkiev.com/guide_by_the_hour

Guide for an hour

You came to Kiev on business or on a visit and don't know how to spend free time, we recommend our service 'guide for an hour'. Our guide is your personal assistant, with excellent knowledge of the city. He ready to accompany you in all the movements and help in matters. You will not only get acquainted with the city in a short time, but also make the best use of your time.
Meet Hotel
Our guide will come to your hotel (lobby area) or any other indicated address.
Our guide will tell you in detail about what can be seen in Kiev, what excursions we can offer focusing on Your interests, how to get to the best places in Kiev, making up your individual itinerary
We will take you back to your hotel or any other place you would prefer at the end of the tour.|


https://culturalkiev.com/mystical_kiev

Mystical Kiev

Talk about mysticism in this city - easy, the city has long been famous for legends about evil spirit. Even now, in present days, many believe that witches are still flocking to the Bald Mountain on the Sabbath The main office Glavpochtamt located at the place, where you can see the ghost, and on the most mystical street Andreevsky Descent, you can find the entrance to the another world. We would like to share with you the city's secrets with stories and facts opening the door to mystical Kiev during our journey through the city . Choosing this tour we suggest you wear comfortable clothes and bring an open and curious mind . Our guide will give you flashlight , tea in a thermos, cookies and all other necessary things ;)|


https://culturalkiev.com/bothanical_garden

Botanical garden with Photographer

Kiev Botanical Garden is one of the most visited sights of the city. And it's not surprising, because this is a real island of beauty and coziness in a busy city. It is easy to hide from the hustle and bustle under the can opy of trees, listen to the singing of birds, enjoy the surrounding view. Each season has its own melody. The spring symphony begins with the flowering of the first spring snow drops and continues with the riot of lilac and beautiful magnolias. Summer nakturn will play with the fragrance of roses, jasmine and linden. Autumn blues from the first notes will surprise with the brightness of colors, variety of shapes and flowering of charming dahlias and chrysanthemums. Winter sketcheswill give a fairy tale with fir trees and squirrels. The Botanical Garden works at any time of year, in the green houses the flowering of plants continues. The orangery "Garden of Eden" is constantly working - an artificially created tropical garden with strange trees, waterfalls, rare reptiles and amphibians of the Old and New Worlds. Being in this place, it seems that you are somewhere far away, on a small island surrounded by birds of paradise and fluttering tropical butterflies. Come, and look at this miracle with your own eyes! Go on an excursion we offer, accompanied by a photographer, to leave your walk in memory forever.|


https://culturalkiev.com/mezhyhirya_tour_of_corruption

Mezhyhirya- Tour of corruption

Mezhyhirya - is a former residence of Viktor Yanukovich in the village Novye Petrovtsy, Kiev region. The history of this place is extremely interesting. By sources, history begins In the X century, when the Greek monks led by the first Kyiv Metropolitan, were founded a monastery on this pictures queslopes. A lot has happened to this famous landmark over the time of its history and you will see what remains . The place has not lost its charming natural beauty. During the time of Yanukovych's presidency, this place was called a symbol of corruption of a presidential scale and a museum of corruption. Now this place has been returned to the people and primarily is an amazing place of beauty ! A large-scale natural complex, clean air, interesting infrastructure and entertainment for every taste, fountains and ponds, animals and birds, this place is definitely worth seeing and will leave warm memories in your heart even with its previous history.|


https://culturalkiev.com/city_lights

Lights of the Night city

Impressions about Kiev are completely different at day and evening. Especially in the summer evenings the city looks romantic and thoughtful, everything around it takes on different colors. Night air, soft lighting, the smell of flowering trees, light music comes from somewhere ... That's how Kiev associates in the evening. All this provides for long walks around the city. You will be charmed by embankments, illuminated bridges and streets of evening Kiev. We invite you to have an interesting and fun time in the evening Kiev.|


https://culturalkiev.com/exclusive_tours

Exclusive tour For detailed information - please, contact us

FLIGHT ON AIR BALLOON
Who in childhood did not dream of going up in the air on a magic balloon? You can fulfill this dream, right now! Give yourself and your family a little fairy tale, special impressions that you will never forget! Write to us and we will be happy to organize for you this unforgettable adventure!
TOUR TO CHERNOBYL AND PRIPYAT Extreme tourism in Chernobyl — trip you will never forget! |


https://culturalkiev.com/chernobyl


Chernobyl Tour

In the early 80's, small townships Chernobyl and Pripyat were prophesied the cities of the future. Special sources of financing, innovative infrastructure, ideal conditions for life - all this was a reality until the morning of April 26, 1986. Today, cities where a "peaceful atom" carried heat to homes and confidence in the future are empty. And they are one of the most unusual extreme destinations in the world.|



https://culturalkiev.com/mezhyhirya_tour_of_corruption - Kiev at night



<a href=https://culturalkiev.com/tour>translators kiev</a>


<a href=https://culturalkiev.com/city_lights>Kiev</a>
by AUQenlSem (2018-03-14 21:54) 

KuTlDurb


похудение в домашних условиях
Фитнес - это система физических нагрузок, направленная на укрепление тонуса мышц всего организма.
Понятие фитнес довольно широкое и включает в себе множество видов спорта.
Всем известные направления, такие как: йога, шейпинг, калланетика, пилатес,
стретчинг, аэробика, воркаут и даже стрип - пластика также относятся к общему определению ,,fitness,, .
Существует разные классификации этого спорта, но их определяет общая цель – развитие мускулатуры,
гибкости тела, выносливости и польза для дыхательной и сердечно - сосудистой системы организма
<a href=https://fitness-gym.org.ua/about>Индивидуальный тренер</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/news>центрфитнесс</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/gallery>фитнес</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/services>домашнее похудение</a>
<a href=https://fitness-gym.org.ua/contacts>туры спортивные туры</a>

<a href=https://fitness-gym.org.ua/gallery>домашнее похудение</a>
by KuTlDurb (2019-01-25 05:45) 

SISenlRaf


https://pradiz.com/bunker-42-how-to-get-there
Bunker 42
How to get there from Moscow center
Bunker 42 – How to get there from Moscow center

With this guide it will be very easy for you to find the Bunker 42 in Moscow (the Cold War Museum) and get back to the city center after the tour.

So book the Bunker 42 Tour now and enjoy your visit!





Bunker 42 Address: 5-y Kotelnicheskiy per., 11. View it on the Google Map.

The nearest metro station is Taganskaya Circle Line #5.

TIP: Allow some 30-35 minutes for the suggested route. It is only 2 metro stops from the city centre, but you need to change lines.



You will probably be going to the Bunker 42 from Moscow city center. So, we start from Revolution Square that is somewhat between Red Square and the Bolshoy Theater. The nearest metro entrance is Revolution Square (or Ploshad Revolyutsii in Russian), it is marked with a green arrow below.



Once inside the metro and after getting through turnstiles, you will see two escalators. You need the one that is on your right, it will take you to the Revolution Square station (Dark Blue line #3)





Once at the platform turn right and take the first approaching train. You need Kurskaya Station (Курская). It is next stop.





When you get off the train at Kurskaya Station take the staircase at the center of the platform (as arrow shows) and change to Kurskaya Circle Line.


<a href=https://pradiz.com/bunker-42-how-to-get-there>How to get there from Moscow center</a>
<a href=https://pradiz.com/bunker-42-how-to-get-there>How to get there from Moscow center</a>
by SISenlRaf (2019-04-11 02:19) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。